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「月光」輪郭の無い哀しみ支配の奥の奥深い闇落とした音君の声並べられた机同じ顔が有る偽笑顔リストカット僕の声夕闇が堕ちて逝く伝わらない心が切れてくよ急げば ほら雑で 吐き気マッハで消える感情唯一の光が喰われるよ願えば もう失くしてしまう叫ぶ想いは言葉に出来ず腐って逝くよ腐って逝くよ嗚呼
2006/04/30
ご無沙汰の更新。申し訳ない。高校生活が始まって、忙しくて更新する暇が無かった。と云うわけではない。只、思う事が無くなってしまったのだ。訳も無く辛くなったり、哀しくなったり。自分の感情に振り回されるのに疲れたのだ。自分の感情と言わず、人間の感情に触れるのが嫌だ。と感じ始めた。きっと、良い人は沢山居る。きっとそうなんだけど。“誰かと一緒”とてもそうは思えない。人は皆一人ぼっちで、それでも生きる。その事に気付かずに楽しく生きている人間が居ればその事に気付いた上で楽しく生きている人間も居る。自分は、どうなろうか。
2006/04/19
「疾走」君は確かに笑って 泣いて眩暈と戦って来たんだろう僕は確かにあの日知った鼓動を忘れずに生きているんだろう夜が来る度泣いたりしたけど陳腐な言葉で表せるほど僕ら腐っていないから声の限り唄うんだ自分の為に さぁ早く傷の痛みを無視していてもいつか無視しきれなくなるから今手当てを 叫んでみてよ疾走する日々蒼い風手を伸ばして涙流してもいい大人になんてなれてないけど希望は簡単に信じられないけどもう一度笑いたいから陳腐な言葉で表せるほど僕ら腐っていないから声の限り唄うんだ自分の為に さぁ早く僕ら必ずもう一度笑えるんだから
2006/04/12
「無骨華」お前の世界が輝くのなら我の眼は死んでもいい遣られそうかや不器用に転び無責任に近寄りい哀しいぞ 哀しいぞもな変わらず流るるや奮い立てば首折ろう人間(ikimono)巧く廻らぬと蹴り飛ばすのか此の身体相手未だつかまらぬ目の前で失せる この匂い(kaori)目醒めよ ほうら不気味に腕ひろげやう遣られたそうな入り口は何処に有りましたかやどうぞ御先に行きなさいや此の先を見てごらんなさいな飲み込まれやう 飲み込まれやうやうやく眠りにつけたそうで腹打ち抜き逝ったそうで遣られたそうや 遣られたそうや今宵も夜桜舞散ろう
2006/04/12
【彼女が死んだ】「今日は群青日和だね」空を見上げながら彼女は言った。その顔は何かを悟っている様で、得体の知れぬ恐怖を与えるほど穏やかだった。「群青日和って何?」と僕は訊いた。彼女は黙って空を見上げていた。僕も見上げてみた。空は嘘の様に蒼く、澄んでいた。そして彼女が口を開いた。「嘘っぽい。」「でもこれが現実なんだよ。」「ねぇ知ってる? 世界は全て廻り続けてるんだよ。 これは絶対に変わらないし、終わらないの。 私、まだ怖いの。この事が。凄く。」彼女の穏やかだった顔が、少しだけ哀しみを纏った。「怖い?」僕も怖かった。今、隣に居る彼女が発する言葉や空気は僕の理解を簡単に超えてしまっていて“もう2度と手の届かない所に行ってしまうんじゃないか”そう感じさせた。あまりの恐怖に僕は彼女を抱き締めた。「何処にも行かないで」そう言った僕の声は酷く情けなかった。「死んでも傍に居てあげる」そう言って彼女は笑った。酷く優しい笑顔だった。その夜。部屋で勉強をしてると1通のメールが来た。彼女からだった。「死んでも傍に居るから。」僕は少し考え、返信した。「ありがとう」僕が心の底から思った言葉だった。その後、彼女から返事は来なかった。次の日の朝。まだ6時だと言うのに携帯に電話が入った。彼女の母からだった。彼女の母は嗚咽していた。そして言った「あの子が自殺しました」それを僕に伝えると電話は切れた。僕はベッドの上で放心した。そして再び携帯が鳴った。そのメロディーは彼女からを示すものだった。僕は直ぐにメールを確認した。「あなたがお馬鹿さんで本当に良かった。 大好きだったよ。幸せだった。 本当にありがとう。」その着信日時は昨日を示していた。彼女が死んだ全てSOSだった僕はそれに気付けなかった彼女が死んだ
2006/04/12
頑張れるだろうか。泣きたくなるね。ファイト。ファイト。
2006/04/10
残り4日。4日後全てが始まる。入学式。私の中に有るのは少しの不安と深い哀しみ。仕方の無い事だけど。
2006/04/06
「妹」理由なんか無くたって泣けるようにあなたは育って何も考えずとも笑って遊んで友達も沢山居たでしょう夢の話に夢中になって繕いなんて必要なくていつだって誰かに守られてた耐え切れない悲しみに飲み込まれても笑わなきゃいけないと知っていたお姉ちゃんのあたしは 泣いちゃいけないあなたの欲しい物 私の欲しい物パパもママも あなたの物いっそユウレイになりたかったあなたの願いが叶って 私の願いは消えたパパとママが心配してたよあなたが泣くから私は部屋で手首を切った「泣いちゃいけない」だから切った少しだけ 泣いていた
2006/04/05
「哀咽」ようやく鳴り始めたの烏(カラス)の真似の私ショーウィンドのえげつなさ哀しくなったわ終わらないで 離さないで枯れるまでの間だけでも病んでてもいい 愛して 触れて気付いてよ ねぇ青空が泣いていたの女の子は水溜りでお歌を唄った花も咲いていただけど哀しかったお願い 晴れた日に会いに来て手を繋いで歩いて痛む瞳(め)を撫でてそして笑って終わらないで 離さないで病んでてもいい 愛して 触れて理由なんか無くたって繋がれるように終わらないで 離さないで気付いてよ ねぇ
2006/04/05
私は「ツカレタ」なんて言っていい立場ではない。何故なら“何もしていない”からだ。頑張るしかないだとかそんな事言っていい立場じゃない。まだまだ だ。まだまだ。
2006/04/03
「両腕」手首に爪刺さり弾かれた呼吸を止め足掻く間に 逝く白い霧視界は奪われ気が付けば見知らぬ街青い空があまりにも嘘くさかったゆっくり瞬きして少し笑って見せて心では泣いていた?言葉見つからず無視を続けた沈めた痛みに嘔吐が止まらない繰り返し 繰り返し馬鹿な真似覚悟の無いまま殺されろ繰り返し 繰り返し馬鹿な真似覚悟が無いなら近寄るなふわり ふわりはやく 逝け
2006/04/02
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