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かめおか ゆみこさんComments
あと少しで私の誕生日が過ぎる。
両親、嫁に行った姉・妹、友人その他・・・私の誕生日を覚えていてくれ、メールやお祝いの言葉をくれた。
こんな私でも。 本当にたくさんの人に支えていただき、気にかけていただき、助けていただき、何とか生きている。 こんな私だけど。 健康な心と体、たくさんの人との素晴らしい出会い、様々な経験や体験をいただいて。 今まで無事で生きてくることが出来た。 両親祖父母に改めて感謝を。
中でも、妹が真っ先にメールをくれた。 4歳下の妹とは子供の頃からずっと、なんとなくうまくやってこれなかった。 へそ曲がりで負けず嫌いで短気な私に対して、私の2歳上の姉は温和でもめごとが嫌い、誰からも好かれる人だから、きっと妹も私のことが苦手だったのだろう。
お嫁に行く少し前にも、原因は何だったか忘れたけど、とにかくすさまじい大喧嘩をした。 今思えば何でそんなに怒ったのか分からない。
翌朝、目を真っ赤に泣き腫らした妹の顔に、母がとても驚いていたのを今でも覚えている。
そして妹は嫁ぎ、一女一男を生み育てながら、長男の嫁としてお姑さんの着付け教室を手伝っている。 几帳面で負けず嫌い(そこは似ている)、しっかり者の妹。 辛いこともきっとあるだろう。 それにひきかえ好き勝手に生きている私は・・・ と恥ずかしくなる。 そして何より私の両親にとってはたった2人だけのかわいい孫。 とにかく妹はすごいと思うし感謝している。
「自分の歳を3で割ると、それが人生の時間だ。」 私たちは15歳÷3=5時。 午前5時の夜明け前。 今人生の夜明け前にいるのだと教えてくださいました。 貴方の人生は今何時ですか?」
私は・・・うっ、簡単な暗算すらできない・・・
時の過ぎるのは早い。 歳を重ねるにつれて、まさにスピードが上がっているように思う。
同じほぼ日手帳の6月15日欄に、谷川俊太郎さんの言葉が出ている。
「人は何をしに生まれてくるのですか?」
人は何かをしに生まれてくるのではありません。
生きているのが楽しくて
幸せだと思えるように生きる。
そのために生まれて、生きているんです。
今日は何だか涙がでちゃうな。
どこにでもいるような私だけど、どこにもいない私を大切に。 自分にも感謝して、この1年を精一杯楽しく、悔いなく過ごそう。