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先日「経皮毒」の本を2冊いただきました。
著者は薬学博士の方です。
少し読んで見て思ったことは環境ホルモンに一番影響・関わっているのがヒトでした。
その表の一番上からみるとバイガイやニジマス、サケなど、原産国はアメリカやマレーシアです。ひどく驚いてもうたべれない・・・とショックだったのが、一番下をみるとなんと哺乳類の生物・ヒトが一番多く環境ホルモンに影響してました。
生物・ヒトって・・・国・全世界・・・

考えてみると、病気になって助けてもらう薬が、化学物質なんですよね。
風邪薬、婦人薬、心臓病の薬、脳のてんかん薬。

私たちが使っているパーマ液や、カラー剤、シャンプーリンスも。

化学薬物に沢山助けられて、でも頼りすぎたことで後遺症として人間に悪く影響して、その原因が化学薬物になっていて。


それでも私たちはそれが入っていることで天然の植物成分をふんだんに入れても商品を保つことが出来ます。私自身味見した際甘かったくらいですから、天然植物エキスが高配合されています。

沢山の経皮毒が私たちの体に侵入してきていることは事実です。
でもそれが無いと生きていけないことも事実です。
いかに健康に安全を求めて生きていくには、心地よい物をみつけて関心をもつこと。
使っていて、食べていて、心地よいコト・気持良いものと思える気持ちに勝るものはないのかも・・・とか、取ってしまったものをどう排泄・デトックスしていくか・・・を考えて運動したりすると、いつもと違った日常になりそれが習慣へと変わるんだなぁ・・・と思う今日この頃です。





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Last updated  2006年05月01日 00時53分05秒
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