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m-cyanさん昨日セントレアで中国系航空会社の旅客機が管制の指示を無視してあわや大惨事になるところだったようです。
中部国際空港で11日、中国南方航空(CSN)エアバスA319が管制官の指示に反して滑走路に進入したトラブルで、進入前のCSN機と管制官の詳細な交信内容が分かった。管制官は2度にわたりCSN機に滑走路手前での待機を指示、CSN機はその指示をほぼ正確に復唱していた。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、過去の同様のトラブルとは異なり、管制交信は正常に機能していたとみている。
交信記録によると、管制用語で「ランウエー36」と呼ばれる中部国際空港の滑走路(3500メートル)にCSN機が進入する前、管制官は「滑走路手前で待機」と2回指示し、中国機も2回復唱。CSN機が通常の滑走路端からの進入、離陸ではなく「アルファ3シエラ」という手前の誘導路から滑走路に進入、離陸の許可を求めてきたためだ。
CSN機の復唱後、この滑走路に着陸予定だった全日空機に着陸許可が出された。ところが、誘導路に進入した中国機の速度が速くて止まれないと判断した管制官は全日空機に着陸やり直しを指示。衝突は回避された。
ベテラン管制官によると「滑走路手前で待機」を意味する「ホールド・ショート・オブ・ランウエー」は、国際民間航空機関(ICAO)が定めた国際的な管制用語で、少なくとも30年以上前から使用され、意味を取り違えることは考えられないという。
◆中国南方航空機と管制官の主な交信内容(英語)
管制官 ホールド・ショート・オブ・ランウエー36(「36滑走路手前で待機」と指示)
中国機 ホールド・ショート・オブ・ランウエー36(管制官の指示の復唱)
中国機 リクエスト・アルファ3シエラ(「アルファ3シエラという名の誘導路に行きたい」と要望)
管制官 アプルーブ(「許可」の返答)/バット・ホールド・ショート・オブ・ランウエー36(「しかし、36滑走路手前で待機」と再度の指示)
中国機 ホールド・ショート・オブ・ランウエー36(管制官の指示の復唱)
以上記事の内容でしたが一時期でも中国でライセンスを買おうと思った自分が恥ずかしい・・・(^_^;)
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