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キャットショーに猫を出陳して運良くファイナルに残ると『ロゼット』という大きなリボンをいただける。ロゼットはキャットショー毎にデザインや色が違い、派手で綺麗なものである。そしていただく時には、ファイナルインの喜びと共にそれはそれは嬉しいものなのだがさて家に帰ってショーの荷物を紐解いて興奮も冷めて冷静になってみると、以外やこのロゼットの使い道がないのである。部屋の壁一面にロゼットを掛けて飾っている人もいるらしいが、私的には極彩色のド派手なリボンがインテリアとしてセンスが良いとも思えないので、目立つ所に飾るのはイヤだ。一応、猫と一緒に頑張った成果としていただいたものなので、捨てるにはしのびないし、さりとて使い道もなく、結局はダンボール箱に入れてトランクルームへしまい込むことになる。しかし、キャットショーに行く回数が増えるにつけ、このロゼットの入った段ボール箱は増える一方なのである。うーーむむ。。困った。当家に子猫を見にいらっしゃる方にお土産に差し上げたりしたが、それでもいくらも減らない。それで獣医さんに持って行くことにした。保護した猫ちゃんを大切に飼っている方や長引く治療や大変な治療を頑張ってやり遂げた猫ちゃんとオーナーさんに先生がご褒美として差し上げたら、いただく方が喜ぶのでは?と考えたからだ。猫のオーナーさんは女性が多いと思うし、女性ならああいったキラキラしたものは貰うと嬉しいと思ったのだ。最初は先生も、そんなの貰って喜ぶかなぁ?としぶい顔でしたが、実際にプレゼントしたら案の定、いただいた方は大喜びされたとか。これでおリボンも段ボール箱に入ってしまわれているより有意義な利用方法があったというものです♪これがロゼットリボンだよ♪
Oct 8, 2003
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