美作的日々

用事を終わらせて帰る前に、
梅田の紀伊国屋で購入。
大量に平積みされていましたっ

本日発売 CinemaCinema　 no.13

５人表紙は、ファイナルでは初？　　　　

こちらも、ここ最近の雑誌みたいに撮りおろしで、
Ｆ４というよりは、それぞれの本人としてのファッション、
って感じかな？キャスト本人の個性が出ているスタイルですね～



「花男」シリーズ最終章の見どころ全部教えます！
映画「花より男子ファイナル」の魅力を徹底解剖。
つくしとＦ４が語るとっておきの「花男」エピソードはもちろん、
撮影現場レポ、製作スタッフチームが本誌に明かした裏話など、
内容たっぷりでお届けします。

井上真央：つくしに「よく頑張ったね！」と言ってあげたいな（笑）

どんな試練も雑草魂で乗り越え、　
ついにゴール！

つくしと道明寺が旅をする設定だったので、撮影前は「先が長いな」と、
でも終わってみたら、「やっぱりこの作品は突っ走って終わるんだ」
という感じで、いつの間にかゴールしていた

「これで最後」という実感や寂しさはまだなく、
いつかまた、別の作品で会えるような気がする
「花男ファイナル・リターンズ」なんてあるかも・・・ウソです（笑）

現場はとにかくハードで忙しい。今回も寒い水中に入ったり、
ラスベガス・香港・京都・石垣島と移動続きでも、
「あのときと比べればなんのその」とたいてい我慢できる。

などなど、だいたいほかの雑誌でも語っていた内容。
一つ面白のは、劇中のまだ見たことにない写真が小さいけど載ってます。
まおちゃんは、お見合いの席での表情と、
どてらを着てコタツに入った牧野家の面々が。

それと、面白いことに ”憧れの俳優は？” との質問が全員に。
真央ちゃんは、 真田広之 さんだそうで、以前一緒だったときの
芝居に対する誠実な姿勢にアコガレを抱いたのだとか。

松本潤：「花男」は「花男」というジャンルのような気がします

司とつくしが見つけた　　　　　　
”愛”の形にご注目！

最初のドラマが終わったときには、パート２、
パート２の後はもう一回出来たら・・・・
と、キャストスタッフ自らが望んでいた、そして何よりファンが支えてくれた

司のキャラについては、一人ではなく他のキャストやスタッフがいて
初めてそこに存在する感じ。司のキャラが受け入れられたのは
自分達が思い描いていたイメージがちゃんと伝わったからだと思う

約３年もこの作品に関わったが、自分のからだのどこかに司がいて、
普段は姿を見せないけど、「花男」になると出てきて活躍する、
という感じだった

花男は「花男」というジャンルであって、他の何処にも属さない

ものを作る時、こういうチームでありたい、と思う
自分達が思い描く理想を、ここまで形にできるチームは
他にはなかなかないんじゃないか

小さい写真には、石垣島でのショット？計２枚のスナップ。
そして 憧れの俳優は？
リバーフェニックス だってさぁ～
確かにっカッコイイもね、リバーフェニックス。
長生きして、まだまだ演技して欲しかったですねー
彼の作品 「マイプライベート・アイダホ」 が好きだそうです。


ちょっと長くなるので、分割しまーすっ
あ～、なんかアクセス悪くてなかなかアップできなくて
ストレスだわ・・・・