美作的日々

PR

Profile

美作dongdong

美作dongdong

Calendar

Comments

美作dongdong @ Re[1]:ソラチ派(04/22) スナフキーさんへ いろんな日があるなあ、…
スナフキー @ Re:ソラチ派(04/22) おはようございます。 成吉思汗たれの日が…
美作dongdong@@ Re[1]:サザエさん♪(10/05) 通りすがりさんへ なるほど、そうでしたか…
通りすがり@ Re:サザエさん♪(10/05) 失礼いたします。 日本初のカラー放送さ…
松本 穣@ Re:首!(12/28) こんばんは。僕は松本穣と言います。滋賀…
美作dongdong @ Re[1]:お土産スイーツ(10/31) yumaさんへ おひさしぶりーーー てか、え…
yuma@ Re:お土産スイーツ(10/31) わぁ!驚いた。 うちの長女も滋賀のアウト…
美作dongdong @ Re[1]:頑張れ金曜(10/15) きらめく星座で冬冬と会話した人さんへ 始…
きらめく星座で冬冬と会話した人@ Re:頑張れ金曜(10/15) 2008年くらいからこちらのブログ拝見して…
美作dongdong @ Re[1]:連休加工2(07/22) しろくまちゃんさんへ 残暑お見舞い申し上…

Favorite Blog

ウェブ会議で勧誘さ… New! machiraku_hokkaidoさん

下町の散髪屋さん(… 雨里2006さん

📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん

潤風満帆☆ごきげん号… メイマームさん
勝手に映画批評 クロサウルスさん
2008.05.30
XML
記事修正中です。
テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・



長くなった、
CinemaCinema no.13
レポの続きです~

小栗旬:今、僕は道明寺みたいな存在なんですよ

「可愛くみえるかもしれない瞬間」が  mag0498
蓄積された!?

花沢類はこれが最後だから楽しみながらやらせてもらった
やっと実年齢に近い設定で、若作りせずにお芝居が・・・
ただ、一人だけ変化が少ない。だから、今までと同じ感覚で
芝居させてもたった

パート1の頃は、いろいろ抵抗している自分がいたけど、
最近それが「可愛かったな」と思えるようになった

キャラに引っ張られてセリフを喋る感じが多く、芝居をしてるという
喜びが得られなかったが、普通の生活をしていて恥ずかしくて出来ないような
ことをやって、それを褒めてもらって3年間役を追及できたのは
自分にとってすごいプラスの経験

いやらしい言い方をすると「こうすれば可愛く言えるかもしれない瞬間」
というのがホントいやらしく蓄積された(笑)
自分に人気というものを獲得させてくれた、特別な作品

チームはすごくいいチームで、家族みたいな感覚もあり、
御互い刺激しあい、何か発見できる場所だった

昔から仲のいい友達の間で今、僕は道明寺みたいな存在 
強引に召集をかけると文句いいながらもみんな来てくれる
類も、自分を二の次にできる優しさがあって、それを共有できる
F4の関係性は素敵だなと思う

ここでも、10年後くらいに若い子が演じる花男をみてみたい、
好奇心旺盛な30代になっていたい、のだとか。
憧れの俳優 は、 ケビン・スペイシー
作品は、 ユージュアル・サスペクツ を挙げています。
渋いなぁ~

松田翔太:いいモチベーションを西門からもらいました

ギャップを楽しむことで         mag0499
気持ちが前向きになった

「花男」の世界が大きくなるにつれ、キャラと自分の間の
埋まらないギャップがあった、特にパート1は恥ずかしくてしょうがなかった

そうやって否定していても仕方がないのでパート2では
劇的に意識を変えて、そのギャップを楽しむようにした
西門を見て喜んでいる人たちをもっと喜ばせようと思えば
笑顔も自然になるし、前向きになり、共演者にも自分を出せるようになった

映画はまたみんなとやるのが楽しみで、期待感がすごくあった
セリフに「俺らF4の恐ろしさを見せつけてやろうぜ!」というセリフで
もともとちょっとコワさのある集団だったことを思い出した

総二郎の女性に対する接し方や考え方は、いいモチベーションをもらった
西門が前へ前へと行くから、自分も追いつこうとし、
同じ役を3年やり続けるとこうなるんだ、と貴重な体験だった

そして、別の雑誌でも言っていたように、
自分は人気者でもスゴイ役者でもないけど、自分のやりたいことが
明確に見えて、それを表現できる場所が増えたのが嬉しい、
まだ時間はたくさんあるから、ゆっくりやっていきたい、
と語られていました。

憧れの俳優 は、 特にいないというのも 、なんか彼らしい。
以前から言っていたように、 ファイト・クラブ が好きな映画だそうで。
ブラピのやつね。

阿部力:この作品でいろいろなことを体験させてもらいました

本物の銃を使った    mag-hdf077
銃撃戦のリアルな迫力にご注目


3年間頑張ってきた仲間達とこれが最後だと思うと寂しい
今の自分があるのは間違いなく「花男」のおかげだし、
美作あきらの役柄で自分も少しは成長できた気がする

マダムキラーはもう強調されておらず、父親の仕事を受け継いだ姿勢、
自分の人生に対する考え方の変化が表現されていて
なかなか興味深かった

台湾でアクション映画に出演したこともあるが、身体をはってやる芝居は
基本的に好き

本物の銃を撃ったのは、音もすごくて反動も大きくて
その驚いた表情がモロに映ってるはず、映画でチェックしてください(笑)

F4が揃うシーンが少なかったのが残念だったが、
潤くんは男として一段と磨きがかっかったみたいだし
旬くんは相変わらず裏表がなくて素敵な人、
翔太は毎回パワーアップしてグッとセクシーになった
真央ちゃんはパート1ではお酒が飲めなかったのに、いつの間にか
参加できる年齢になって、時がたつのは早いな、と(笑)

台湾や中国との撮影の違いに学びつつ、いろんな体験をさせてもらったので
常に勉強しなきゃ、という気持ちで臨み、そこで得たものを武器に、
リアルなワル役やアクションにも挑戦したい
北京語を生かして、新たな分野を開拓していきたい

まだ完成した花男ファイナルを見ていないので、
みんなと同じくらい楽しみで仕方ありません

mag-hdf078 mag-hdf079

そして 憧れの俳優 は、やっぱり トニー・レオン
作品は 花様年華 ラスト・コーション を挙げています。
大沢たかお さんと共演できたように、
きっといつか、トニーとも共演できる日が来ると、
私は信じてますよーーーっ!!!


本誌は大特集なので?残り記事がまだありまして。。。
また改めて後半部分はアップします。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.09 21:43:37
コメント(0) | コメントを書く
[冬冬くん!雑誌・本他] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: