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雨里2006さん 小栗旬:今、僕は道明寺みたいな存在なんですよ
「可愛くみえるかもしれない瞬間」が
蓄積された!?
花沢類はこれが最後だから楽しみながらやらせてもらった
やっと実年齢に近い設定で、若作りせずにお芝居が・・・
ただ、一人だけ変化が少ない。だから、今までと同じ感覚で
芝居させてもたった
パート1の頃は、いろいろ抵抗している自分がいたけど、
最近それが「可愛かったな」と思えるようになった
キャラに引っ張られてセリフを喋る感じが多く、芝居をしてるという
喜びが得られなかったが、普通の生活をしていて恥ずかしくて出来ないような
ことをやって、それを褒めてもらって3年間役を追及できたのは
自分にとってすごいプラスの経験
いやらしい言い方をすると「こうすれば可愛く言えるかもしれない瞬間」
というのがホントいやらしく蓄積された(笑)
自分に人気というものを獲得させてくれた、特別な作品
チームはすごくいいチームで、家族みたいな感覚もあり、
御互い刺激しあい、何か発見できる場所だった
昔から仲のいい友達の間で今、僕は道明寺みたいな存在
強引に召集をかけると文句いいながらもみんな来てくれる
類も、自分を二の次にできる優しさがあって、それを共有できる
F4の関係性は素敵だなと思う
ここでも、10年後くらいに若い子が演じる花男をみてみたい、
好奇心旺盛な30代になっていたい、のだとか。
憧れの俳優
は、 ケビン・スペイシー
。
作品は、 ユージュアル・サスペクツ
を挙げています。
渋いなぁ~
松田翔太:いいモチベーションを西門からもらいました
ギャップを楽しむことで
気持ちが前向きになった
「花男」の世界が大きくなるにつれ、キャラと自分の間の
埋まらないギャップがあった、特にパート1は恥ずかしくてしょうがなかった
そうやって否定していても仕方がないのでパート2では
劇的に意識を変えて、そのギャップを楽しむようにした
西門を見て喜んでいる人たちをもっと喜ばせようと思えば
笑顔も自然になるし、前向きになり、共演者にも自分を出せるようになった
映画はまたみんなとやるのが楽しみで、期待感がすごくあった
セリフに「俺らF4の恐ろしさを見せつけてやろうぜ!」というセリフで
もともとちょっとコワさのある集団だったことを思い出した
総二郎の女性に対する接し方や考え方は、いいモチベーションをもらった
西門が前へ前へと行くから、自分も追いつこうとし、
同じ役を3年やり続けるとこうなるんだ、と貴重な体験だった
そして、別の雑誌でも言っていたように、
自分は人気者でもスゴイ役者でもないけど、自分のやりたいことが
明確に見えて、それを表現できる場所が増えたのが嬉しい、
まだ時間はたくさんあるから、ゆっくりやっていきたい、
と語られていました。
憧れの俳優
は、 特にいないというのも
、なんか彼らしい。
以前から言っていたように、 ファイト・クラブ
が好きな映画だそうで。
ブラピのやつね。
阿部力:この作品でいろいろなことを体験させてもらいました
本物の銃を使った
銃撃戦のリアルな迫力にご注目
3年間頑張ってきた仲間達とこれが最後だと思うと寂しい
今の自分があるのは間違いなく「花男」のおかげだし、
美作あきらの役柄で自分も少しは成長できた気がする
マダムキラーはもう強調されておらず、父親の仕事を受け継いだ姿勢、
自分の人生に対する考え方の変化が表現されていて
なかなか興味深かった
台湾でアクション映画に出演したこともあるが、身体をはってやる芝居は
基本的に好き
本物の銃を撃ったのは、音もすごくて反動も大きくて
その驚いた表情がモロに映ってるはず、映画でチェックしてください(笑)
F4が揃うシーンが少なかったのが残念だったが、
潤くんは男として一段と磨きがかっかったみたいだし
旬くんは相変わらず裏表がなくて素敵な人、
翔太は毎回パワーアップしてグッとセクシーになった
真央ちゃんはパート1ではお酒が飲めなかったのに、いつの間にか
参加できる年齢になって、時がたつのは早いな、と(笑)
台湾や中国との撮影の違いに学びつつ、いろんな体験をさせてもらったので
常に勉強しなきゃ、という気持ちで臨み、そこで得たものを武器に、
リアルなワル役やアクションにも挑戦したい
北京語を生かして、新たな分野を開拓していきたい
まだ完成した花男ファイナルを見ていないので、
みんなと同じくらい楽しみで仕方ありません
そして 憧れの俳優
は、やっぱり トニー・レオン
。
作品は 花様年華
や ラスト・コーション
を挙げています。
大沢たかお
さんと共演できたように、
きっといつか、トニーとも共演できる日が来ると、
私は信じてますよーーーっ!!!
本誌は大特集なので?残り記事がまだありまして。。。
また改めて後半部分はアップします。
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14