美作的日々

サイ・チーション（ 冬冬くん
スーツのベストに柄のシャツにスカーフ、が
お決まりスタイルなのね･･･どんだけ持ってるんだ？

･･･と思いはじめました（遅い・・・）


東京リトル･ラブ　　
３ｒｄシーズン #82

偶然食事の場であってしまった、リリィ（ 夏宇童 ）と公史（ 平方元基 ）。
その様子を敏感に察知した（であろう）、チーション････
ふぅ～、ドキドキするけど、なんとかその場は何事もなく、、、

と思っていたら、チーション、　　　
後日、今度は公史の前に現れました・・・・
車で待っていて、目の前に出てくる、、、、結構ドッキリな状況です。

そして、こういう話はやっぱ海辺？

　いきなり核心をつかず、
公史に、台湾に行ったことがあるか、だれか友達がいったことあるか、
というような事を聞き、わけのわからない公史は、、、
ケータイに台湾のお守りが付いている事を指摘されました。
そういうことか・・・・切れ者です、チーション。

リリィを幸せにする自信があるのか　
問われても、公史には答えられない。

　フェイ（ 大塚シノブ ）のマンションの前で
すれ違ったことも、実は覚えていて、リリィとのことは完全に疑っている様子。
でも、今後手を出すな、会うな、というようなことを、
やんわりとではあるけど、きっぱり言い渡してその場を去りました。



やり手ですぜ、社長っ・・・・・

　ダメ押し的に、念のためリリィにも電話。
なるべく夕食は一緒にしましょう、というチーションに、
リリィは、東京にいる間だけはフェイの料理を食べたい、と
初めて？反発、というか、反対。
まあ、チーションは大人なので、そんなこと、どうってことないんでしょうけど。

これが、指摘されたお守り。　　　　　
確かに、台湾の人が見れば一目瞭然なのか・・・


でもリリィは、チーションと話すとき、接するとき、顔が沈みすぎ・・・
フェイも深刻な顔するし、公史への想いが強いとわかっているものの
一応婚約してんだからなあ・・・

と、あくまで冬冬くんチーションの肩をもってしまうのでした