美作的日々

おはようございます。



うーん、引き続き喉が痛いなあー
昨日も早めに布団に入ったし、随分ましになったけど
まだイガイガと痛いです。
ホント、体調には気をつけないと。

昨日は午後から中学でPTAの部会がありまして、中学に行ってました。
私がやっている委員は来月地区の集会を開いて
新年度の委員を決めたり引継ぎすれば終わるんで
もうちょっと頑張れば終わる～
やれやれです。
一度やっておけば、百々椛のときはクラス委員もすべて免除されるから
とにかくあと少し頑張れば中学の役員はこれで終わりだし
まあ、事前にいろいろ確認とかあって
昨日は地域のひろんな人にメールしなきゃいけなくて
ちょっとバタバタしてしまったけど。

さて、今日は、
やぶ入り
だそうです。
住み込みで働く人達が実家へ帰る日のこと。
もっとも現在では週休制が当たり前で、この言葉も死語になりつつある。
語源は、藪深い里へ帰ることからとか、宿下りの意味があるとか、諸説ある。
奉公人だけでなく、嫁入りした娘が休みをもらって親元に帰ることができた日。
この日と7月16日だけ実家に帰ることが許されていた。
確かに死語になるところかもしれません。
この言葉が普通に使われるような働く形態も変わっただろうし
地域差はあるかもしれないけど、
薮入りじゃなくてもちゃんと休みあることがほとんどだもんね・・・
結婚した女性の場合も、薮入りだけ里帰り、とか
今では考えられないことだし・・・


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同じく今日16日は
えんままいり
という日だそうです。
仏教では、今日と７月16日を「えんまの賽日（さいじつ）」とし、
地獄釜のふたが開いて、鬼も亡者も休む日とされる。
そのため、この日に寺院のえんま堂にお参りする人が多い 。
ふーん、、、、じゃあ今日も賑わってる寺院があるってことかな。
これって一般的なんだろうか？？

で、Googeのロゴは　　
こんな風になっていました。
動物学者ダイアン・フォッシー生誕82周年
ダイアン・フォッシーは1932年1月16日、
アメリカ・カリフォルニア州はサンフランシスコに生まれた。高校卒業後、
獣医を志してカリフォルニア大学デービス校に入学、獣医学を専攻する。
大学卒業後はセラピストとして病院勤務を始めたが、
ルイス・リーキーの講演に影響をうけ、類人猿研究の方法をレクチャーしてもらう。
彼女はゴリラと生活を共にするという当時としては異例の方法で
フィールドワークを行い、ゴリラの生態系を詳らかにした。
ところが1985年、彼女は何者かによって殺害される。
犯人は今なお不明とされる。才能ある生物学者の突然の死であった。
・・・と、随分波乱万丈な一生のようです。


【送料無料】 動物研究者ダイアン・フォッシー こんな生き方がしたい / 柴田都志子 【全集・双書】

毎日は歴史の積み重ね。
自分の人生も毎日の積み重ね。
今日がどんな日だったのか毎日調べていて
本当にそんな風に実感します。

さて、今日も一日頑張らねばね。