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雨里2006さんいかん、トルコ2日目にして(1日目はまあ、到着のみですが)
キャプが多すぎてすすまんっ
やっと3日目スタートです。
私たち結婚しました
ソン・ジェリムキム・ソウン
ep16
ハネムーンinトルコ(2)
3日目スタートは、早朝の空港。
新婚旅行って、こんなに疲れるものなのか?とぶつくさ言ってるジェリ氏。
ソウンちゃんのスケジュール、きっちきちみたいです
どのくらいソウンちゃんが組んだメニューかわかんないけど、
あちこち見たくて、実際にかなりスケジュール組むの関わったのかもね。
これまたウギョルの加減がわからないけど・・・
足に力が入らない~~
とぼやいてるジェリ氏。
朝4時半、とか言ってるけどっ
確かに人がまばらな空港・・・ 
4時半に空港にいるってことは、何時起きだったんだろう???
空港内にならんだマッサージチェアを
見つけたソウンちゃん、早速試してみる。
なかなか気持ちいいのか、ダンナ様にも激しく勧めてみるんだけど
僕はこれやってあげる、と 
ソウンちゃんの腕をマッサージし始める・・・
こうしてスキンシップするのが、ジェリ氏にはマッサージよりも癒しなのね
手はぎゅうっと握って、腕までもみもみ・・・
もう、ふつーにぎゅうぎゅう
ソウンちゃんに、どうしたの急に?と言われるくらい、
ぶつぶつ言っていたジェリ氏は急に従順さんに復活っ
こうやって目を覚ましてるんだ、と言っていますが・・・
私は目は覚めてるよ~・・・と言ったソウンちゃんの声が、
なんか甘い~
また冷たいソウンちゃんの手。 
初日には自分も冷たいほうだと言っていたジェリ氏は、
その後なぜかいつも温かい?
この時もあったかいだろ? 
とソウンちゃんに握らせてますな。
ジェリ氏の片手を、ソウンちゃんの両手で握ってやっと、の大きさ・・・
どうしてこんなに温かいの??どソウンちゃんに聞かれて、
体質がかわったかも・・・
手が冷たい妻のために、温かい手に変えたダンナ
そして、ジェリ氏のキャップに
目が行ったソウンちゃん。
どこでそんな可愛い帽子買ったの?
俺の目はいつでも君に向かってる
誰も近づかないように・・・とかなんとか・・・相変わらず、言うことは言うね~
これが普通の会話だから、いちいちソウンちゃんも突っ込まないし反応もしない
嬉しそうにニコニコ笑うだけ。
マッサージチェアが終わって立ち上がると
すかさず肩をもみもみ・・・
マッサージっつーか、、、バックハグか?
とにかく触れていたいんだろうか~?
俺たちどこへ行くんだ?
ありゃ、それもわからずだったのねそして、なにげにくっつく・・・
飛行機で1時間くらいのパムッカレにいくとのこと。
ここでソウンちゃん、このポーズ。 
あれ?もう一回やる??
ん、なんのことだ?と一瞬思ったのかもしれないが、すぐに察したジェリ氏がエライ。
ツーカーな二人だもんね。
でも昨日やってくれなかった(ガラタ橋)
と、嫌がるジェリ氏。
今度はちゃんとやるから~、と 
ぴとっとくっつくソウンちゃんがめちゃカワイイんだけど。
そしてそういうときは、ジェリ氏はひそかに照れるんだよねー、
ソウンちゃんからくっつかれると。棒立ちだもんっ
今度はちゃんとやるから、
一回転してってのはどぉ??とくるりんと回るソウンちゃん。
躊躇してたジェリ氏も、
すぐにわかった・・・
と、今度は二人でくるりっ
ごめん、静止画はわかりにくいね~、ちゃんと内側に回ろう、とか決めてカワイイ。

画報とガラタ橋に続く、三度目の正直で、一緒に瞬間移動
くるっと回って逆向きのジェリ氏、 
どこだ、ソウナ~~~っ!!!
笑える
あたしはこっちよーっ
見失ったかと思ったよっ!
と、ほっぺたぎゅっ
なに言ってるのと照れるソウンちゃん。
(イスタンブールに置き去り?) 
失ったかと思ったよ、とかなんとか言いつつ、結局ぎゅっ
腕離さないもんね。
ただひたすら、くっついていたいみたい・・・触れていたいというか
大丈夫、生きてるよ、着いたよー! 
ホントにここを
チョイスしたのなら、なかなか渋いねソウンちゃん・・・
てか、トルコだけをめぐるなら外せないかな。
私は3か国めぐるツアーだったので、いけなかった・・・
いいね、ほんと景色も天気もサイコーだっ
ソウンちゃん、ナイスセレクトっ
ローマ帝国の名残があちこちに、、、イスタンブールとは全然違う趣です。
すごいすごい、と歩き出し、 
キミしか見えない・・・とジェリ氏。
ソウンちゃんは笑っちゃって、ほかに人がいないからよーっ
照れたのかソウンちゃん、自ら
ジェリ氏の手を取って、こっちこっち、と歩き出す
周りは、神殿が崩れたような状態でそのまま残ってる。
で、ジェリ氏、
あなたの昔の家に
来たんだな?
ソウンちゃんは、一瞬、ん???
ギリシャの女神さま・・・と言われ
マジ照れのソウンちゃん。
ジェリ氏の手をばっしばっし叩いて 
恥ずかしがってます。
スタジオには、トルコでしょトルコ!
と突っ込まれてるけどね
久しぶりに来たのに壊れてるね、
と止まらないジェリ氏、でもソウンちゃんも照れつつニコニコ
見つめ合っちゃって、いいねバカップル
そして、とにかくソウンちゃんのどこかに触れてるジェリ氏、徹底してるなー(感心)
一応、現地の韓国人ガイド?さんが 
この一帯の説明をしてくれてるんだけど、
ジェリ氏はしっかりソウンちゃんの肩抱いてるし
説明聞いてるのか聞いてないのか、
王国の妃の名前を撮ってヒエラポリスと言うことを知って
今からここは"ソウンポリス"と
言い放ち、
ガイドさんを困らせる
なだらかな丘を登り、
この先の円形劇場を目指す二人。
ずーっと手をつないだままです
ウギョルじゃなくて、日本でいうEテレみたいなチャンネルの番組を
撮ってるみたいだ、、、というくらい、 
ずーっと上ってきた二人。
なんか役割が変わったみたいだ、
とジェリ氏。いつもなら自分が引っ張るのに、、、ということね。
朝だから元気、とソウンちゃん。でも夕方には役割交代?
遺跡が好きで、考古学者になりたかったの、というソウンちゃんも
話しながら登ると息切れ
ハニー、俺が稼ぐから家事する?
って、どさくさに紛れて?随分具体的な・・・ホントは家にいてほしいのか、ジェリ氏
カワイイ妻を芸能界に置いておくのが心配なのか?
下からのぞき込むように、
それに腕をぐいっと自分側に寄せてるから、自然とソウンちゃんが近づく
家事する?と言われ、ソウンちゃんは、ううん、一緒に稼ごう
そうしないと、シンク台新しくできない・・・なるほど。
とにかく登り切って到着した 
円形劇場。早朝だからか、観光客もまばらなのかな。
そして目にした途端、言葉を失う。
ソウンちゃんも、目まんまる、 
口あんぐりっ
おぉ~~~!!!
これは実際にみたら、もっと壮大でしょうね。
しばし二人ともぼーぜんと見惚れる。
しっかり手をつないだまま、
見惚れていたけど、やっと写真を撮ることに。
リュックからマイデジカメを取り出す
ソウンちゃんの横で、ジェリ氏もポケット探り探り・・・
しっかりスマホで
写真を撮るジェリ氏。
私も入れて撮って、と撮ってもらう。 
こうしてまた、ジェリ氏のスマホにはソウンちゃんが
背が低いと(景色全部入って)いいね、とかなんとか
余計なこと口走ってるジェリ氏ですが
いやーこれはテンション上がるねー
ウギョルの撮影とはいえ、もうすっかり新婚旅行
そして撮影交代。 
おれは下に行く、と
どんどん降りるジェリ氏に、
止まって止まって~
って、小さいぞっ
随分降りてるな?
しっかりピースで撮ってもらって、 
ソウンちゃんは次行こうか、来てきて、と手をさし出すんだけど
上がってこないジェリ氏。
そればかりか、そこ座ってて、
と言うんだね。
何するの?と、??なソウンちゃん。
素直に座る。
万能カバンからごそごそ・・・
何かを取り出すジェリ氏。
韓国で準備してきたものがあるんだ・・・
なにー?
お互い、いろいろ準備してきたんですね、とスタジオも感心。
そして、改めてソウンちゃんを見て
えへへへへ・・・と笑いだすジェリ氏。
なんだなんだ?
そして隠していたスケッチブック、
振り向きざまに見せます・・・
おーーー???このキョリだが、ソウンちゃんは見えたのかな?
ってことで、だめだ長すぎるが、
肝心な部分は、まだ続くっ
こんな結末とは。 2024.11.12
何か月ぶりの?加工 2024.09.17
沸くLINE・・・w 2023.06.14