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美作dongdong
美作＝阿部力くん大好き！ 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり！のブログです （2006/8/12start）
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2025.10.26
テーマ： 映画館で観た映画(8806)
カテゴリ： 中村倫也
ダブルヘッダーの1作目で見たのが公開次の日の土曜日。
そして映画の日で安く観れる！と
会社休みの10月1日にも思い立って昼間見てきました。
年配者で結構満タンだった、どちらの日も。
1回目（フライヤー貼ってない映画館） 2回目
沈黙の艦隊 北極海大海戦
（2025年Amazon、かわぐちかいじ他）
監督：吉野耕平
脚本：髙井光
原作：かわぐちかいじ
あらすじ
宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で
米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。
そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの
背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の
海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する
竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
観てから随分時間経ってしまった
下書きのまま放置しちゃって、もーーー
われらが？中村倫也＝入江蒼士。
弟、覚士（さとし＝松岡広大）はどんな思いで海江田の艦に乗っているのだろう、
というのも知りたかった。
話はますます壮大で、ヤマトは
北極海で大ピンチになるけど、そこは海江田、
やはり切り抜けた。最後はアメリカ大統領の心を動かし、なんとか目的地にたどり着く、、、
所までしか描かれていないからね、この先も本当は知りたい。
1作目よりも日本の政治家たちが少したくましく、
それぞれが日本の行く末をしっかり考え、
解散総選挙に打って出たのが頼もしかった。首相の竹上（笹野高史）が、
キョドっていた1作目からものすごく変わって、堂々とした人物になっていて
アメリカの大統領もね。実世界ではまったく期待できないが。
そこに今回は報道も絡んできて、政治面から報道面からヤマトに絡んできて
ますますどうなるの？？感が強かった。
入江蒼士は、さすがに出てこないか？？
と思ったが、SNSでちょっと出てくると見たので
もちろん回想なので1作目と同じ映像ではあるのだけれど、、、やはりデカいスクリーンで
あの声であのセリフを聞くと、説得力がある・・・
吉野監督、ありがとうｗ
【中古】沈黙の艦隊 冠氷下の対決!北極海死闘 編 アンコール刊行! (講談社プラチナコミックス)
新装版 沈黙の艦隊（5） （KCデラックス） [ かわぐち かいじ ]
[10月中旬より発送予定][新品]沈黙の艦隊 [新装版] (1-16巻 全巻) 全巻セット [入荷予約]
そして映画の日で安く観れる！と
会社休みの10月1日にも思い立って昼間見てきました。
年配者で結構満タンだった、どちらの日も。
1回目（フライヤー貼ってない映画館） 2回目
沈黙の艦隊 北極海大海戦
（2025年Amazon、かわぐちかいじ他）
監督：吉野耕平
脚本：髙井光
原作：かわぐちかいじ
あらすじ
宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で
米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。
そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの
背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の
海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する
竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
観てから随分時間経ってしまった
下書きのまま放置しちゃって、もーーー
われらが？中村倫也＝入江蒼士。
弟、覚士（さとし＝松岡広大）はどんな思いで海江田の艦に乗っているのだろう、
というのも知りたかった。
話はますます壮大で、ヤマトは北極海で大ピンチになるけど、そこは海江田、
やはり切り抜けた。最後はアメリカ大統領の心を動かし、なんとか目的地にたどり着く、、、
所までしか描かれていないからね、この先も本当は知りたい。
1作目よりも日本の政治家たちが少したくましく、
それぞれが日本の行く末をしっかり考え、
解散総選挙に打って出たのが頼もしかった。首相の竹上（笹野高史）が、
キョドっていた1作目からものすごく変わって、堂々とした人物になっていて
アメリカの大統領もね。実世界ではまったく期待できないが。
そこに今回は報道も絡んできて、政治面から報道面からヤマトに絡んできて
ますますどうなるの？？感が強かった。
入江蒼士は、さすがに出てこないか？？と思ったが、SNSでちょっと出てくると見たので
もちろん回想なので1作目と同じ映像ではあるのだけれど、、、やはりデカいスクリーンで
あの声であのセリフを聞くと、説得力がある・・・
吉野監督、ありがとうｗ
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