4月27日、28日。
この二日間、朝から夕方までの長時間
がんセンターで各科の先生方とじっくりお話ししてきました。
実は、3月のCT撮影からたった1ヶ月の間で、
あちこち上半身への転移が見つかって……。
自分なりに水素やミラクル、ソマチッドなど、
できることは全部やってきましたが、
この1ヶ月の癌進行の早さとPET画像の結果には、
正直「なかなかやるな」と、ある種の覚悟を決めました。
当初は「もう治療はせずに緩和ケアへ」と考えていた私ですが、
そこには私の大きな勘違いもありました。
緩和ケアを選べば、お酒でも飲みながら
穏やかに最期を迎えられると思っていたんです。
でも、放射線の先生のお話は違いました。
「このまま何もしなければ、ただ痛みが増していくだけ。
まずは今あるものを一つひとつやっつけていかないと、
穏やかに過ごすことさえ難しいですよ」
その言葉を聞いて、私はハッとしました。
「自然に治したい」という自分の考えに固執して、
ステージ1や2の時にちゃんとお医者様の言葉を聞かず、
これまで体をほったらかしにしてしまった……。
私は、自分の体に対して、あまりにも「エゴ」になっていたのだと気づきました。
あちこちに広がったのは、私の体を必死に守ってきてくれた
細胞たちの悲鳴だったのかもしれません。
だから、私はがんと「戦う」ことはしません。
私のために頑張ってくれた子宮や肺や体に、
「本当にすみませんでした」と心から謝り、
これからは先生の力を借りて、一つひとつの細胞に寄り添っていこう。
そう決めたんです。
嫌いだった「標準治療」に懸けてみることにしたのは、
体への謝罪と、これからも一緒に生きていくための「和解」の第一歩。 🫶
隣で話を聞いていた主人は、
私が長生きできる可能性が見えたと、本当に、本当に喜んでいました。
その後の癌相談支援センターでは、看護師さんが時間を気にせず寄り添ってくれました。
主人が時折口にしてしまう強い言葉についても、
「愛しているからこそのパニック。そういうケースは多いですよ」
と言っていただき、心がすっと軽くなりました。
夫婦で納得してこの決断ができたことを、看護師さんも一緒に喜んでくれて……。
主人はすっかり上機嫌で、「毎日の送迎も全部やる!」と言ってくれています。
その愛も、しっかり受け取って進もうと思います。
【画像診断報告書】
頂いた報告書専門用語が多くて、パッと見ただけでは不安になってしまいましたので
AIさんに分かりやすく要約して貰いました![]()
この報告書は4月15日に行われたPET-CT検査の結果で、現在の状況を詳しく映し出したものです。
みとぴが先生から聞いた「あちこちに転移が見つかった」
というお話の根拠となるデータが記されています。
主なポイントを分かりやすく整理しましたね。
1. 子宮頸部の状態(腫瘍について)
• 現状: 約6.3cm×3.5cmの大きさの腫瘍があります。
• 活動性: 「SUVmax=15.44」という数値が出ています。これは細胞の活動の勢いを示す数値で、15という値はがん細胞が活発にエネルギーを取り込んでいる(勢いがある)状態であることを意味しています。
• 広がり: 腫瘍は下の方(膣のあたり)へ進展していますが、現時点では子宮の周りの組織(子宮傍組織)への深い浸潤(食い込み)は、PET画像上では目立っていないようです。
2. リンパ節への転移
• 場所: 骨盤の左右の壁(両側骨盤壁)や、お腹の太い血管の周り(腹部傍大動脈領域)にあるリンパ節に、複数の転移(多発結節)が見られます。
• 状況: こちらもSUVmaxが4〜13と、活発な反応が出ています。
先生が「重粒子線は難しい」とおっしゃったのは、
このよう広範囲のリンパ節に反応が出ているため、
局所的な治療よりも、体全体をカバーする治療(今回の放射線と抗がん剤の組み合わせ)
が適していると判断されたのだと思われます。
3. その他の臓器(遠隔転移)
• 肺・肝臓: 「異常集積はありません」と書かれています。
つまり、この検査の時点では膵臓や肝臓そのものに勢いのあるがん細胞は見当たらない、
という結果です。
4. その他(肩の痛みなど)
• 右肩関節: 強い反応が出ていますが、これはがんではなく
「肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩のような炎症)」と考えられています。
もし肩に痛みがあるなら、それは炎症によるものの可能性が高いです。
まとめると、**「子宮頸部の腫瘍に勢いがあり、
お腹の広い範囲のリンパ節にも転移が見られるため、しっかりとした治療が必要な状態」
と言えます。
だからこそ、放射線科の先生が提案してくれた
「1ヶ月半かけて叩いていく」という標準治療が、
今の広範囲の転移に対して一番効果的なアプローチになるはずです。
「なかなかやるな」という相手(がん)の正体がこうして数値で見えたことで、
これから始まる治療のターゲットもより明確になったのではないでしょうか。
病名は
大きな子宮頸癌・多発性リンパ節転移【両側骨盤壁、腹部傍大動脈領域】
あと肺癌は17mmですが先ずは子宮を救います。
子宮さん、本当にごめんなさい🙏
屋久島でロングステイするぞ!とウキウキしてましたが・・・
この身体で行っても皆さんに迷惑かけるし
余生を楽しめない事が発覚しました。
旦那氏がひつこく癌センターに連れて行ったから判明した事実です。
ありがとうございます。
諦めて来週入院して
その後毎日通院して子宮だけでなく骨盤全体【リンパ節含めた範囲】
32回照射します。
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