FFいれぶんのへたれな小説とか

FFいれぶんのへたれな小説とか

January 14, 2005
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永劫とも思える闇
無味乾燥な怠惰な世界

虚脱感と共に時は流れ
日々は砂時計の砂のように

硝子張りの世界の中で
もがき悩みそして憂う

やがてボクは顔を失い
いつしか声も失った

砂山に書き連ねた言葉は

それでも全てが消えるのを恐れ
ボクは指を止められない

どうせ消えるなら
心から消えてしまえば楽だったけれど
どうやらまだ残っているボクの心は
それを考える事を拒絶する

やがて降り積もる砂の音も消え
硝子の外の闇がついに全てを覆い潰した

最早意味すら消えうせたのかもしれない
でもボクの指は止まらない
感覚すら消えうせたこの世界で





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Last updated  March 3, 2005 01:11:05 AM
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