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2006年11月17日

旦那さまにばんばん家事をやってもらう方法2

(2)

カテゴリ：秋

次回の続き。

このネタ、今回最終回なので、我慢して読みましょう。

さて、もうひとつのポイントとしては、
私を庇護してくれる彼らは、
「とってもさみしがりやさん」であるという特徴があります。

見てて思うのが、
人に心を開くのが苦手なので、友人が少ない。

いるけど、気を使って付き合ってるって感じです。

ちなみにnorpは数年～10年以上付き合っている親友が数人いて、

家にじーっといるのになぜかいろんな友達から電話がかかってきて、
心底さみしいということがあまりありません。

客観的に見て、
norpが彼らの心のさみしさをうめ、
代わりに母や彼は、norpの身の回りの世話をしてくれている。

そういうことで、バランスがとれているのではないかと。

あと、彼なんかは極端に体力があります。
norpはまったくありません。

つまりまとめると、

旦那さまにばんばん家事をやってもらうには、
自分が心底、だらしなく、ダメ人間であること。

庇護してもらってあたりまえだと思わないこと。

です。

ひとりごとのような変な日記を読んでくださって
ありがとうございました。

ﾍﾟｺﾘ・・・・

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