「よりぬき カナコさん」 日々喜怒哀楽

「よりぬき カナコさん」 日々喜怒哀楽

2009.10.05
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カテゴリ: じぶんアーカイブ

夢でうなされた。わたし、相当、疲れてます。へとへとです。なので、ちょっと むかしの 「わたし」へのたび。

久しぶりにアーカイブから 03年の11月にメモしていたおはなしをコピペします。03年って こんな年で わたしも こんなだったんだなぁ、と我ながら思いました。

では、6年前の日本を想像しつつ、どーぞ。

◆ ◆ ◆

03年・ATASHIジャーナル (1)

 寒くなってきたので、クローゼットから今となってはブームも去ったパシュミナを羽織る。一生ものだから、セレブの定番だから、という言葉に踊らされ奮発して買った私。「だもん、今後も使いつづけるぞ」 と決意を新たに首に巻きつける。

 ちなみに、私のパシュミナには、カシミアも混じっているらしい。そのほんわかと暖かいカシミアのぬくもりも感じつつ、カシミール地方での紛争などを思い出し、考えこみ歩く。



 上質な素材として有名なカシミアは、カシミール地方原産のカシミア山羊の毛から織られる。一方、パシュミナは、ネパールを中心とする標高4,000メートルのヒマラヤ山岳地帯に生息しているカプラ・ヒルカスという名の山羊の、顎からお腹にかけて生えている僅かな冬毛を使った織物のことだ。 

 ただ、日本では、「家庭品品質表示法」により、パシュミナでもカシミアと表記されたり混ぜられていたりするので、実をいうと私のストールの毛の正式な分析は今となっては分からない。

 そんなカシミールの問題で、03年10月29日、パキスタンは、インドから出されていた新たな和平推進案を条件付きで受け入れると発表した。これにより関係正常化に前進する可能性がある。内容は、カシミール地方でのバス運行再開や、インドのムンバイとパキスタンのカラチ間のフェリー運航、クリケットなどスポーツ交流促進などである。

 私がこの報道で個人的にひっかかったのは、バスの運行は分かるけれど、なぜにクリケットなのかな?という素朴な疑問だった。

 サッカーではなくてクリケット? なぜに、和平でクリケット? そんな疑問から調べてみると、クリケットは、現在世界50か国以上の国で盛んに行われ、競技人口はサッカーに次ぐといわれワールドカップもあることを知る。  

 そして、パキスタンとインドはワールドカップで優勝するくらいに互いに強いチームだったのだ。イギリスの植民地時代の名残なのかもしれないけど、これには机を叩きながら、「 へぇ~へぇ~・・・ 」(←今年の流行語大賞はこれだと予想中 )と納得する!

(つづく)






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Last updated  2009.10.05 22:53:23


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