通天閣から路地を抜けて、

南にそのまま進んでいくと、
フェスティバルゲートは見つからないが、
あっ、アーケードの文字が、、、
「 ジャンジャン町 」 と書かれている。

ジャンジャン横丁が見つかってしまった。
結構高いアーケードだが、意外ときれいなアーケードで、
あまりディープそうではないなあ と思って、
10歩くらい踏み入れると、急に、暗く狭い路地のようなアーケードになった。
片側が工事中の鉄板で地図が描かれていた。
(再開発準備中か?)
見てもお店の名前などなんだかわからないので、進む。

将棋センターがあったり、ドテ焼屋があったり。
スマートボール屋は見あたらない。??
並んでいるお店と、客が入らず客引きをやっている店と極端だ。
えり好みしていたら、通り抜けてしまい、
JRのガードに出てしまった。
ガード下で、地べたに品物を置いた物売りおばさんがいて、
ちょっとディープ?
ガード下を抜けると、反対側にも商店街が見えるが、
どうもあっちは普通ぽい。
ここまでが、ジャンジャン横丁なのか。

ガード脇に2階建ての交番があった。
ドアを開けて声をかけたが、誰も出てこない。
どこへ行けば、一番ディープなジャンジャン横丁なのか?
食べずに帰るのもなんなので、
ジャンジャン横丁の中へ引き返す。
並ぶのも、いやだなあ。
というわけで、
数人分だけ席が空いた並んでいない店に入った。
入ると、「何にしましょ!」と早速言われる。
つい、生ビールを注文してしまった。
あとでわかったが、
大阪人はホッピーとか250-300円の飲み物を飲んでいるようだ。
生ビールを注文するのはど素人の東京モンくらいだ。
(生ビールだけ小さめの中ジョッキで500円)
訳もわからないので、
ドテ焼と、串揚げを端から順に安い方から何種類か1本ずつ頼んだ。
おやじさんが、客一組ごとにメモ書きに注文を書くのだ。
ボクに続いて数人が入ると席がいっぱいになる。
いつの間にかこの店も、客が客を呼んで外に列ができた。
あとで知ったが、この店も人気店の てんぐ であった。
席の前には、生キャベツの皿と、たっぷりのソースが入ったトレイ。
お約束の「ソース2度付けお断り」と書かれている。
生キャベツは、サービスのようだ。
ドテ焼1本はすぐに来た。
味噌だれがたっぷり付いていて、思ったより柔らかい。
すぐに気付いたが、ドテ焼1本しか頼まないのは通ではないようだ。
あっという間に食べ終わって、キャベツで時間つぶし。
まとめて客が入ったせいか、なかなかボクの串揚げはできあがらない。
しばし待つと、串揚げはまとめて出てきた。
全部しっかり衣に包まれているので、
一口食べてみないと、それがなんなのかわからない。
いかとたこと、肉と、あと何だったか忘れたが、それぞれおいしかった。
5本くらいだとちょっと物足りないが、わずかばかりの追加注文はやりにくい。
ま、いいか。
混んできたので、早めに切り上げようか。
ほんの少ししか頼まず、生ビールとでお会計1300円だった。
安かったが、隣の人は、もっと食べて1500円くらいだった。
やはりお酒の値段の違いか?
写真は撮れるような雰囲気ではなかった。
一人客だし、親方らしい人がボクの目の前に立っている。

(串揚げだけ目を盗んで、ちょろっと写す。ぶれてしまった。)
今回は、早々と退散だ。
注文の仕方はわかった、次回気を付けよう。
よしよし、これで、ジャンジャン横丁攻略終了。
腹はいっぱいにはできない。
なにしろ、もう1カ所も食べに行くところなのだ。
ガード下に、新今宮駅と天王寺駅の矢印があったが、
天王寺駅は健脚向きと書かれていたので、新今宮駅へ向かった。
ディープだったかどうかわからないが、(つづく)
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