都の本屋さん

都の本屋さん

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

らっきーえりはん

らっきーえりはん

カレンダー

コメント新着

黄菜☆ミ @ ご無沙汰です。 こんにちは! 雑誌なのかな~ わたしは…
らっきーえりはん @ Re:「アホウドリの糞で出来た国」(02/06) ネタのホームページを見つけました。ここ…
DEERS @ いい話じゃないですか。 >「サンタクロースの自伝を探している…
哲0701 @ Re:無理な注文(12/27) すごいお客がいるもんですね。 まさか、…
黄菜☆ミ @ Re:無理な注文(12/27) こんばんは~♪ ご無沙汰です。 あっは…
2004年12月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 ジョン・ルカレのスパイ小説。久しぶりに読んでみました。学生時代に「ティンカー・テイラー・ソルジャースパイ」読んで以来。しかも一番最初のヒット作「寒い国から帰って来たスパイ」を読んでみました。1963年に書かれた作品で、東西ドイツが分断されていた当時の古い設定の小説にもかかわらず、 面白い! 引き込まれましたよ、本当にもう。
 スパイ小説というとジェームス・ボンドのような超人が活躍するアクションものを思い浮かべるかもしれませんが、ル・カレの作品は違うのですよ。しぶい、渋すぎる!いぶし銀の渋さが漂ってますな。情事におぼれ、金に目がくらむ人間臭い主人公。しかし、肝心なところではやはりエリートスパイなのですよ。設定の緻密さとあいまって、主人公の人間臭さがこの作品に、ある種独特の魅力を与えている。よい作品はやはり時代を超えて感銘を与える力を持っていると感じた一冊でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月26日 20時32分23秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: