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2010.03.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日経新聞3月15日朝刊1面コラム「春秋」に、古代ローマの建築技師が時空のトンネルを抜け、現代の日本特に銭湯風呂文化の世界を行き来する漫画が、欧州で人気が出ているとの記載があった。日本人の多くが、風呂上がりに一杯の感覚、温泉に入った時また湯上りの爽快感や満足感がたまらなくて温泉三昧を夢見る。その温泉に最近外国人の方々が割と沢山入って来られており、喜んでおられる様子を見るにつけ、温泉・風呂空間は世界に誇れるものだと思っている。そこで今回は三大名湯(古湯)の一つ白浜温泉から国道42号線沿い30分ほどにある・南紀すさみ温泉「ホテルベルヴェデール」に日帰りでお邪魔しました。すさみは昔は「周参見」と言っていました。かの中上健次さんの小説「枯木灘」や都はるみさんの歌「枯木灘残照」でも知られた’’太平洋から難破船などの枯れ木が海辺へたどりつく’’と言った風情で「枯木灘」と命名されたのではと推察します。その海際の山の上に温泉はあり、太平洋を見渡せ、大パノラマとはこういうことをい言うのかと感激しました。丁度天気も良く沈む夕陽が素晴らしかった。アルカリ性単純硫黄泉の湯は、またも「美人の湯」系統の肌にしっとり感のあるお湯です。湯上りに海鮮料理屋「花かいろう」の黒潮の幸を満喫できた。南国の花に囲まれたホテルの雰囲気を想い(余韻を残し)ながら、一路大阪へと阪和自動車道を経て帰路につきましたが南紀はそんなに遠い処とは感じませんでした。





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Last updated  2010.03.19 19:54:38 コメントを書く


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