横浜市立図書館
の図書貸出カードの情報更新時期が来たとの
知らせが来たので、最寄りの 都筑図書館
に行った。
スタッフに住所と名前、電話番号を書いた所定の用紙を渡したら、 パソコンでしばし登録情報を検索していたその方が、
「”勝”さんの登録がありますね」と言った。父の名前だった。
「もう亡くなっているので、削除して下さい」と私。
更新作業はこれで終了。
仕事から帰れば晩酌とTV。
朝はじっくり時間を掛けて新聞を隅から隅まで読んでいた。
中卒で、読書など全く縁がなかったと思っていた父が、
図書館で貸出カードを作っていたなんて。父が図書館から借りた本など、家では見たことがなかった。
いったい、どんな本を借りたのだろう。
2005年5月に父が亡くなってから、まもなく10年。
もう、ずいぶんと記憶の彼方に行ってしまった父との
図書館での意外なかたちの再会に、
「忘れないでくれよ」と、父の声が聞こえたような気がした。
その娘は今、図書館と本にずっぽりハマッて
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