2004年12月09日
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帰国後、私が留学で得た英語力は、英語を使って何かをしようと思うには本当に低いもので、なんの役にもたたないものでした。帰国後1年ぐらいで、ある英会話学校に務めることになりました。「子ども英語」が中心でした(詳しくは「赤ちゃんからの英語レッスン」をお読みください。そのときの苦悩の日々をご紹介してあります)。私も講師として、自分の英語力にはまだまだ満足はしていませんでしたので、アルクの「TIME マラソン」というのを受講することになりました。む、難しすぎる・・・.。毎月のテストもこなすのですが、いるんですよね、毎回満点取る人が・・・.。私なんて優秀者名簿にかすりもしませんでした(毎回ちょっと期待して提出するのですが)。
インタースクール に通い始めました。通訳にも興味があったので、トライアルクラスを受講してみると、「この世界は向いていない」とすぐに思いました。理由は「大変すぎる」「厳しすぎる」から。通訳の時間は「15分から20分」刻み、つまりあまりにも神経をつかうのでこれ以上の時間は無理とのこと。それにいつもいつも国際情勢やその他の分野に精通していなければ、英語力だけでは決して勤まらないこと、などなど考え合わせると、私の器量では無理だとすぐにわかりました。当時、私が入ったコースはアドバンスドリスニングとライティングのコースだったと記憶しています(もう10年以上も前のことなので、今はかなり変わっていると思います)。ここでは、ニューズウィークやタイム、その他の雑誌の記事を読み、英語のニュースを聞いてそれに対しての議論が中心でした。そして毎回そのテーマについてのエッセイを書かせるのが宿題。アメリカのカレッジのクラスより難易度ははるかに高かった。アメリカのカレッジは、高校の授業内容程度で、日本語で受けていたらそれほど難しいものではなかったからです。でも、アメリカの大学では本を何冊も読まなければいけないので、時間的に苦しかったが、インターのクラスで出る課題は、週に2~3時間ぐらいの勉強量で何とかなる感じ。内容難しいけど。私のとったクラスは午前中のクラス(自分の勤める英会話学校は夕方からが忙しくなるので)で、お医者さんや学校の先生もいれば、私みたいに単なる「英語が好きな主婦です」という人も結構多かった。クラスの後、みなでお茶をすると、英語の話で盛り上がる。みんな自慢するわけでもなく謙虚で本当にいい人たちばかりだった。なんというか「心に余裕がある」といった感じで、いつも余裕のない自分を反省したものでした。
英字新聞は、社説をノートに要約するのが日課でもありました。今思うと時間がないとなかなか出来ない作業だな・・・と思います。子どものいないお気楽主婦のなせるワザかな。。。と。インタースクールには、2年ぐらい通ったと記憶しています。(あまりに遠い話で、詳細に覚えていないのが悲しい・・・)





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最終更新日  2004年12月09日 22時12分45秒


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