雨の日は音楽を

雨の日は音楽を

2019年12月30日
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Club Koro ​



通常は、身分を明かして、丁寧に教えたり直して上げるのですが、メニュー全部がオカシナ英語で埋め尽くされていて、そこまで暇ではないので放置。カニコロじゃないのを食べてお終いに...すればよかったのですが、余りに面白いので、K社から英語の問題集を頼まれていたので、途中の息抜き用に、”Club Koro"という少文を入れてみたら、K社の編集者から、話を創っているのではとまで指摘されてしまい、じゃぁ行っておいでと教えてやったら、「本当でしたぁ」と報告が来たのは楽しい思い出です。

でも一番普遍的に見られるのは、飲食店などの「準備中」のつもりで"Close"という看板を出していることです。営業中 準備中(本日閉店)を文章で書くと、We are open.  We are closed. なのですが、開け閉め(動詞として)は "open" "close"なので、混乱が生じています。お店の看板を作るなら、"Open" "Closed" にしましょう。現在多くのお店の "Close" は、動詞として読むと命令形で「閉めろ」、形容詞として読むと「もうちょっとで危なかったね」になります。形容詞の方は、例えば、歩いていて上から何かが落ちてきて、2~3歩先に落ちて砕けた時に驚いて "Oh, that was close!" と言う場合に使います。お店で "Close" と表示すると、「残念だったね、閉店したばかりで惜しかったね」と解釈できます。看板屋の料金は多分一文字単位なのでしょうか? "d"一文字がおいくらかは存じませんが、そこまでケチらないでも良いのではと思うこともあります。

今の例のように当たりそうで危なかったときは "close"、命中させたかったのに外れたら「惜しい!」の意味で"almost"を使うようですね。英語を話すお友達に、何かがぶつかりそうになった時のコメントが "almost"だと、犯人は自分だと言っているようなもので、お友達が一人減りそうですね。

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Last updated  2019年12月30日 23時02分44秒
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