雨の日は音楽を

雨の日は音楽を

2020年07月29日
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カテゴリ: 器楽 フルート etc
今年の3月の演奏会で、生まれて初めてのフルートでのステージ---シューべルトの『萎れる花変奏曲』をフルートで演奏して、次に本来の歌曲の『萎れる花』を歌いました。歌の方はなれているのですが、フルートは、譜面台に楽譜を置いての演奏(どうしても歌詞がないと暗譜できませんでした。ちょっとヘン)だったのですが、上からそして正面からのステージライトの光量だと、楽譜が読みづらかったので、今後どうしたものかと考えました。強い光に弱くなったし、弱い光だと文字の認識能力が落ちてきているので、音符の位置が良く分からなくなっていました。

 その後で、弦楽四重奏の演奏をYouTubeで見る機会がありましたが、最初に椅子4脚と譜面台とその間に何か置いてあり、なんだろうと演奏者が登場するのを待つと、譜面じゃないものを携えての登場!あっ、タブレットと足でページ送りをするページターナーだ!!と、初めて実際に演奏するところを見て興奮。これだ!これですよ!タブレットなら画面の裏側からライトがついていて、薄暗い舞台上でも読めそうですね。

 というわけで、日本国内のアンドロイドタブレットは高価なので、またまた中国のサイトのTECLAST社(広東省)のM16(本当かどうかわかりませんがDeca Core 4GB RAM 128G ROM 4G Network Tablets PC 8.0MP Docking Type-C HDMI 7500mAh)という11.6インチタブレットを2万90円で購入しました。中華製だから、ちょっとコワかったけれど、とてもまともな丈夫な梱包で、遅いがしっかりと到着しました。ここにしたのはホームページ http://www.teclast.com/en/tablet.html がしっかりしていたのと、製品が多岐に渡っていることでした。ウィルス騒ぎで輸送関連企業も大変そうだから、配達までに余計に日数がかかるのが気にならないならオススメ。何の不都合もなく、当方で手持ちのデータ専用ナノSIMカードも認識するし、WiFiもBluetoothも簡単に接続できます。ここに128ギガバイトのSDカードに手持ちのPDF楽譜を全部書き込んだものを用意しました。


 ここからが本当の冒険!ですが、ページを捲ってくれるページターナーが必要なのは言うまでもありません。指を使ってタッチするなら紙の楽譜とあまり変わらないからです。果たして、中華Bluetoothにページターナーが接続できるのかしらと、不安でしたがアマゾンで売っているページターナーを購入。接続はあっけないほど簡単でした。
 まだ完全にページターナーに慣れていないので、楽譜のページの切れ目の所で足でペダルを押す方に気を取られて、音楽が途切れたりしていますが、これで暗い場所での「楽譜が見えない」悩みは解消しますね。フルートのレッスン時に初めて靴を履いたままでの使用ができるので、どうなるか楽しみですね。

 こうなると手持ちの楽譜を全部(歌曲も器楽曲も含めると数千曲)持ち歩いているというメリットは計り知れませんね。昔から、楽譜をPDFファイルで購入してきて正解だったんでしょうね。一枚のCDにシューベルトの歌曲が500曲以上入っているくらい大量です。長大な宗教曲・ミサ曲もまたイメージスキャナーを持っているので、複数ページの楽譜も一瞬でファイルにできるのも嬉しい。





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Last updated  2020年07月29日 17時49分59秒
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