spiritual wave

spiritual wave

2007.05.08
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カテゴリ: ふぁみり~☆
昨晩、実家の母から電話がありました。

「あなた、大変。お父さんにお願いして、豊島区役所に行って貰ったんだけど、あなたの分は除籍されてて籍がないって言われちゃったって。」

かなりBig Dealな口調だけど、はっきり言って私自身はなんだか訳がわからなくて
???の状態。
どこから豊島区役所がでてきたの!?

「必要なんでしょ、戸籍(抄本)。どうする?」
と、更に言われて、 コトの間違い に気づきました。


私のパスポートが切れるんです。あ、今日だわ。

まあ、こちらがお願いしている側だし、母が忙しいのもわかっているから何度もしつこくは電話しなかったのです。

ただ、5月になってもさっぱり郵便が届く気配がないので、先週再度電話。
どこかに行った帰りに出張所に寄ろうと思ったら、雨がザバザバ降ってきてしまって「またでいいわ」と思って以来、行くのを忘れてしまっていたとのこと。。。


私の戸籍は豊島区に始まり、結婚してダンナの地元・千葉に転籍。
その後離婚して、籍をはずしたのですが、手続きの遅れ等から姓は結婚前に戻ってしまったし(アメリカサイドでは離婚後も婚姻名を保持したので、これではとても面倒)籍も宙ぶらりんだったから、去年の夏はそれをすべてクリーンアップすべく帰国して、出張所から、東京家裁から、駆けずり回ったのでした。何度かは母にも動向してもらって。
いずれにしても私は新しく本籍が必要で、親と話し合った結果、今実家のある板橋区内の両親の居住地を選んだのです。

最近電話で話ていた時も『板橋区役所』とか『○○出張所』と言っていたわけだから、どうしてこんな間違いを。。。!?


しっかりしているようで、親は年とってきてる。ぼけてきてる。。。
一瞬頭の中が真っ白になり、さーっと血の気が引いていくのがわかりました。

私がアメリカに住むようになってから、母とは一緒に住んでいないわけで、もちろん時々は里帰りして泊まったり、一緒に出かけたりしています。その度にあぁ、容姿がすこし変わったなとは気づいていたけれど、『衰えた』なんて思ったことがありませんでした。
60代半ばにきた母。私の中では、母は私が21年前に日本を離れたときと同じっていう感覚があったのです。




オーラの泉を見たりスピリチュアルな本を読んで、体がなくなっても魂は生き続ける。。
あぁ、そうなのか、なんて自分では理解したように思っていたけれど、普段の生活では、自分には明日も明後日もあって、5年後も10年後もあって、親もそうやって生きていくような感覚で毎日を過ごしていた私。
今生での親のくらしの終止点がそう遠くもないところに見えてしまった気がして、かなりショックでした。(まだ立ち直れていない。。)

この間の 鈴木ヒロミツ さんの一言ではないけれど、親に対しても後悔ないように、楽しく(!?)接して生きていきたいと思いました。












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Last updated  2007.05.09 02:58:23
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