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私が航空機を撮り始めてから24年になりますが、横田基地に行ったのはこの1986年の1回だけです。この年はブルーインパルス(T-2~T-4の現代まで)が横田で演技をした唯一の年です。補足:F-86の頃は何度かあったそうですが、入間からのリモートだったようです。私にとっても初めての米軍基地体験だったのですが、あまり米軍機の撮影をしていません。そんな中で最初に撮影したのが、当時初めて見たUH-60Aでした。いわゆる”座間ホーク”ですが、現在とは機首部分の塗装が違います。補足:UH-60Aはこの年に配備されたばかりで、横田が初公開でした。こちらは元祖シャークマウス、米空軍F-4Eです。この当時、韓国やフィリピンに配備されていたのですが、テイルレターが判別できません。補足:塗装・時期・他の雑誌記事(10月末の日米合同演習)から判断すると、クラーク基地(フィリピン)90thTFS/3rdTFWの機体と思われます。こちらのKC-10Aもどこの所属か分かりません。塗装はロービジ化前のモノ。そして今回の目玉ブルーインパルス。整備員が配置につきます。この時初めて前列でウォークダウンを見る事ができたので、次回はその写真が中心になります。
2006.11.22
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今回は第204飛行隊”F-15J”の写真紹介です。305の写真は1機での”機動飛行”でしたが、204は少なくとも3機が参加しての”編隊飛行”等が行なわれましたが残念ながらまともな写真が撮れていませんでした。では何を撮ったのかと言うと…”F-15J(912号機)”の旋回シーン(トリミングしています)。機動飛行のような急旋回ではありませんが、会場側に背中を向けてくれたのがうれしかったです。ところでこの”F-15J”、良く見ると通常とは異なる塗装が施されています。こちらは909号機(トリミングしています)。どこが違うかと言えば、尾翼の部隊マークがロービジ塗装になっていました。これは”'97戦競塗装”の名残りです。”'97戦競”には948(1番機)・941(2番機)・912(予備機)号機の3機が参加しましたが、部隊内ではもう1機予備機(909号機)が用意されていました。この時には機首の塗装(ノーズアート)は消されてしまっていましたが、部隊マークはそのままになっていました。その代わり…その”'97戦競塗装”を基にした航空祭用”特別塗装”が888号機に施され、地上展示されていました。第204飛行隊の戦競塗装には”MYSTIC EAGLE”と呼ばれる独特のキャラクターがノーズアートとして描かれていました。描かれていたのは”ワルキューレ”。北欧神話に出てくる”戦いの女神”です。キャラクターデザインは漫画家の”新谷かおる”氏。私の大好きな漫画家のお一人です。戦競ではロービジで描かれたので、ハイビジでの復活はうれしかったです。その反面、「どうせなら”F-4”に描いて欲しかった」と心の片隅では思ってしまったのですが、それも翌年に”RF-4E”で実現する事になります…通常”MYSTIC EAGLE”は左側に”ワルキューレ”、右側に”グリフォン”が描かれるのですが、この時は右側にも”ワルキューレ”が描かれていました。こちらのデザインは塗装を担当した整備小隊 W辺2曹 のオリジナルです。元々 W辺2曹 のオリジナルで始めた”MYSTIC EAGLE”でしたが、97・98年はプロのデザインしたキャラクターが描かれていました。航空祭はこれから更に盛り上がる事になるのですが、残念ながら私は午前中で引き上げてしまいました。実はこの日は友人の結婚式があり、夕方に都内で行なわれる披露パーティーに私も出席する事になっていました。直行する事に備えて車にスーツも積んでいたのですが、当日は基地周辺は大渋滞(入場者は10万5千人)、万に一つも遅れられないので”特別塗装”を撮った時点で撤収を決断しました。その穴埋めにと翌週はまた新たな基地へと出掛ける事になるのですが、その前によくコメントを頂く「泉州人さん」のおかげで”館山”の開催日がわかったので、次回は館山編を紹介します。
2008.07.17
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今回も外来機、米軍機の紹介です。岩国に展開中のVMFA-212 ランサーズ ”FA-18C”です。同じくVMFA(AW)-121 グリーンナイツ ”FA-18D”。以前紹介しましたが、尾翼に描かれているナイトの目が赤い機体が少数ありました。この機体がそれです。主翼のタンクはどうも”バゲージポッド”のようです。”バゲージポッド”は戦闘機で遠征する際に、パイロットの私物等を輸送(機体が小さいので中に積めないので)するのに使用するものです。航空祭では”飛行隊グッズ(パッチ・Tシャツ・キャップなど)”を運ぶのが主目的のような気がしますが…私は個人的に”行商ポッド”と呼んでいます。前回は”虎”で失敗しましたが、今回もそうでした。VMA-542 フライングタイガース ”AV-8B”機首に”虎”が描かれています。こちらは次の千歳にも来たので一応、機首側からの写真を紹介できます。三沢基地 35FW ”F-16C”。AIM-120A AMRAAMとAIM-9Lサイドワインダーを搭載しています。AMRAAMを見たのは初めてでした。同じく”F-16D”。ミサイルも同様に搭載していますが、他にも”バゲージポッド”を積んでいるようですが…もう1枚後方から。30分も掛からない三沢から飛来するのにこの重装備、ひょっとしてセンタータンクを含めて*「全部バゲージポッドでは?」と疑ってしまいます。実は35FWは、前年10月の改編でそれまでの432TFWから代わった部隊です。と言うことはこの年から”新グッズ”になった訳で、*「旧グッズも在庫処分するのに持って来てたりして…」などと勝手に想像してしまいます。*あくまでも想像です。違ってたらすみません。'95松島編は今回で終了です。次回からは千歳編に入ります。
2007.07.02
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2014年度の航空祭シーズンは珍しくも3月(15日の小牧)まで続き、ニュースでも話題になった姫路城での”ブルーインパルス”航過飛行にて終了しましたが、私は残念ながらこの2か所とも行けませんでした。この時期は来シーズンの活動資金を貯める為に”節約モード”に入っているのですが、ホントは行きたかったです。うまくすれば来週から活動開始になるのですが、その前に前回の話題の続きを。”レッドブル・エアレース”の開催が決まってから話題になっているネタの1つに「飛行場はどこか?」と言う物がありました。2年前までの幕張の”フライト・パフォーマンス”では茨城の”龍ヶ崎飛行場”が使用されたのですが、今回は1000分の1秒を競うタイムレース!エンジン全開での飛行は故障のリスクが高まり、”龍ヶ崎”では緊急時の対応には遠すぎます。それに機体を軽量化(搭載燃料が少なければその分軽い)する為にも出来るだけ近くに”離着陸場”を設ける必要がありました。主催者側からの情報が入ってこないのでアレコレ勝手に可能性のある場所を考えて情報を集めていたのですが、3月4日の毎日新聞に「浦安市墓地公園南側の幅20メートル、長さ800メートルの道路を使用する予定」との記事が掲載され、ようやく場所が判明しました。ネット検索すると3月中旬から既に工事が始まっているとの事だったので、先日現地の様子を見に行ってきました。”浦安市墓地公園”は京葉線新浦安駅から海側に約2.5キロメートル、隣接する”浦安市総合公園”と共に埋め立て地の端に都市部としては広大な敷地を有しています。遊歩道に沿った堤防まで行ってみると…既に滑走路のラインが描かれていました。実際に行ってみて驚いたのがその広さ!記事では”道路”と書かれていましたが、「最初から飛行場を作るつもりだったのでは?」と思わせるような場所でした。公園側とは堤防で仕切られ、約3メートルほどの高低差があります。幅20メートルとの事でしたがその倍はあるような…長さも800メートルと書かれていましたが、隣の”総合公園”と合わせれば約1.5キロメートルはあります。当初は「仮設格納庫は公園側に設けるのかな?」と思っていたのですが、この広さを見ると関連施設のほとんどはこの場所に作る事が出来そうです。反対側から。実は”滑走路”として使用できる平坦な舗装部分が約800メートルで、その先の舗装に段差が生じてしまってます。その段差を埋める為の工事が行われていました。ですが、”滑走路”のラインが引かれていた部分だけでも約500メートル。離着陸可能な長さは既に確保されています。それに滑走路を延長するにしては平坦ではなくスロープになっているような…あくまで想像ですが、オーバーラン対策か仮設格納庫までの誘導路として工事をしているものと思われます。私が気になるのはやはり撮影環境!1・2枚目の写真を見れば分かると思いますが、堤防に沿って遊歩道が設けられており、堤防の高さは約1~1.5メートル程なのでそのまま堤防越しに端から端まで撮影する事ができました。ただし、レース当日は遊歩道の一部には立入規制が行われる可能性があります。加えて仮設格納庫の設置場所によっては屋根で隠れて見えなくなってしまう場所も出てきそうです。それでも一旦飛び上がってしまえばレース機をかなり近距離で撮る事は出来ますし、着陸進入してくる時も同様です。運良く堤防際まで行けたなら、レース会場の”幕張”を背景に離陸する機体が撮れるかもしれません。※周辺の立ち入り制限エリアが公表されました。詳しくは4月18日の補足をご覧ください。”幕張”までの距離は約10キロメートル。300ミリ(私のカメラセンサーはAPS-Cなので450ミリ相当)で撮ってもこの大きさ、”QVCマリンフィールド”の高さが約30メートルなのでエアゲート(25メートル)も同じくらいの高さで見えるはずです。でもレース機の全長は約6.5メートルなのでここからでは600ミリを付けてもキツいだろうな~最後に現地への交通機関ですが、新浦安駅から1時間に3~4本はバスが走っています。駐車場はありますが、通常週末の公園利用者にレース機見物客が加わったらすぐに満車になってしまうでしょう。それに一駅隣はあの”舞浜”…車で来るのは避けた方が良いかと。
2015.03.28
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