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夜10時、報恩講の記録用カメラを探す夫。
「ここにあったカメラどこやった?」と私の引き出しや手紙入れの箱をゴソゴソ。
また始まった、どこへやった攻撃。知らんっちゅうねん。私触ってないし。
さんざん犯人扱いしたあげく、夫、自分のバッグからカメラ発見。
「私を疑った!」抗議する私に、夫は悪びれもせず
「疑ったよ。普段から忘れっぽいから悪いんだ」
彼は自分が悪い時も絶対にあやまらない人間です。毎年この時期、“離婚”の二文字が私の脳裏に浮かぶ。
その直後、さらに献立表の書き方でケンカ。的はずれな助言ばかりして私をいらつかせたあげく、
夫 「ああーもう、いくら言ってもうんって言わないな。好きにしろ。バカと話してもしようがない。」
夫 「一応バカっていう自覚はあるのか」
私 「あんたがバカだって言ってんの」
私かんぜんにキレました。もう報恩講終わったら実家へ帰りますから。
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