いっしょにね

いっしょにね

2007/06/04
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カテゴリ: まーしゃんたち
鹿の憂鬱



鹿を見るといつもヤンキーを思い出します。

いつも数頭かたまっていて、人間が近寄ると一斉に顔をこちらに向け、「じろり」とにらみつけます。

その目つきたるや・・まさしくヤンキーの兄ちゃん、姉ちゃん・・・。


物憂げなまなざしで、よく見るといつもチューインガムをかんでいるように口をくっちゃくっちゃ動かしています。

「なんなんだよぅ~、うっぜなぁ~。じろじろ見んなよぉ~。」

そんな呟きが聞こえてきそうで(笑)


そんな鹿をおちょくりに行ってきました。

今日は昨日の日曜参観日の代休で子供が休みでした。


「ねね?なにしようかぁ?」



昼寝をしたいのは実は母さんだったのですが、そこはやはりいつもぐうたらな母さんを見せているものですから、たまには「元気はつらつ母さん」を見せてやらなきゃ・・と思い直しまして・・。

「奈良公園いってみよっか~?鹿にせんべいでもやりに行こうよ」

と誘いました。

初め子供たちは「えぇ~、なんでわざわざ奈良までせんべいをやりにいかなあかんの?」


そうごねていましたが、半ば強制連行して出かけました。


外は気持ちいいくらいの青空が広がっています。


絶好のドライブ日和でした。


奈良公園


ぶつぶつ文句を言いながらついてきた子供たちでしたが・・。


行くと反対に私があちこち引きずられました(やっぱりね)


奈良公園の広大な緑(ただし鹿のフンつき)


真っ青な空。





記念写真


「なぁなぁ、お母さん~、鹿と一緒に写真撮ってやぁ~」

無謀な要求に母は少したじろぎながらこわごわ・・

「あの、鹿さん、こんにちは。一緒に写真を撮らせてもらっていいですか?」

そうお願いしました。

鹿は鼻先で「フン」と笑い「勝手に撮れよ」といってくれました(そう聞こえました)



・・・鹿の顔・・・「やってられねぇよ」みたいな(笑)


そんな投げやりで無気力そうな鹿でも豹変するときがあったのです(豹にはならなかったけれど)。


私が鹿せんべいを買った瞬間です!


鹿が突然周りを囲みました。

口をぺちゃくちゃさせながら「おらおらおらっ!」と囲み始めました。


・・・これって喝あげやん~と少しどきどきしながらでも鹿せんべいはあげませんでした。

少し離れた子供に渡して「少しずつあげなさいよ」と言いました。

ぎろり。

昼前の空腹を覚えていた鹿は一斉に子供のほうへ!

しかし子供もだてに普段「おさるくん」と言われてはいません。

あっちこっち駆け回りながら鹿を翻弄していきます。

その様子を見ていた私の横にいた一頭のオス鹿が「きゅいん」と啼いて私の体に頭突きを食らわしました。

まるで「ばかにしやがって」といっているみたいで(笑)

私も笑いながら鹿の角を押し返しました。


smile



外で見るまーしゃんたちの表情ははじけてました。


思いっきり笑うこと。

これってかなりいいことだと思ってます。



きゃ~













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Last updated  2007/06/04 06:40:33 PM
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