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愛食キャラクター めぐみちゃん 大地くん みなさん「食品ロス」って聞いたことありますか いわゆる、まだ食べられるのに捨てられる食品のことで 、日本では推計で一年間に632万トンも発生していると言われています。これって、世界全体の食料援助量の約2倍もの量になるんですよ 特に、宴会では料理の2割近くが残され、廃棄(つまり食品ロス)されている状況です。 もったいないですね・・・ このもったいない「食品ロス」を少しでも減らそうと、「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」が福井県を中心に立ち上がり、北海道も参画しています 年末年始は忘年会・新年会のシーズンです。食べ残しがたくさん発生する宴会で、食べ残し削減に向けた「全国共同キャンペーン」を展開することになりました。 これを皮切りに、「食を愛おしみ、食べ残しをしない、出さない取組」が、道民のみなさんにさらに広がっていくよう「どさんこ愛食食べきり運動」として取り組んでいきます 皆さんも「おいしく残さず食べきろう!」を合言葉に、『もったいない』食品ロスを減らしていきましょう!■どさんこ愛食食べきり運動 ○スローガン 「おいしく残さず食べきろう!」 ○キャラクター 「大地くんとめぐみちゃん」(愛食キャラクター)■全国共同キャンペーン実施期間 平成28年12月1日から1月31日まで○幹事さんへのお願い! 忘年会・新年会での「おいしく残さず食べきろう!」の声かけをお願いします。○飲食店の皆様へのお願い! チラシの掲示などを通じたお客様へのPRにご協力ください。 キャンペーンチラシはこちらをクリック!↓http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/advance/file/tabekiri_chirashi.pdf「どさんこ愛食食べきり運動」のページもぜひご覧くださいhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/advance/leftover.htm
2016.11.30
留萌振興局商工労働観光課でするもいの食と観光の魅力をた~っぷりお届けするイベント「オロロンラインプレゼンツ♪冬のるもい大物産展inチ・カ・ホ」の実施もまもなくとなりました!(前回の記事はこちらから) ★体験 ★食 ★観光 見所盛りだくさんな中から、ご紹介したい内容をピックアップ ☆およそ90品目!特産品販売 カズノコや甘えび、地酒にタコ、しじみ・・・書き切れない「るもいならでは」な商品がズラリ! たっぷりお買い求めください!☆6日(火)限定!クイズコーナー たくさん正解すると素敵な景品が!?1日目限定のクイズコーナーです ☆初お披露目!オロロン手描きマップ 留萌管内各市町村が魅力的に描かれた観光マップ「オロロン手描きマップ」の最新版が登場! 持ち運びやすいサイズに!留萌地域の観光のお供にご利用ください その他・・・SNSにアップすると素敵なプレゼントが?!そんなキャンペーンも実施予定です! 詳しくは12月6日(火)、7日(水)札幌駅前通地下歩行空間で! 皆様のお越しをお待ちしています 【日時】 平成28年12月6日(火)~7日(水) 10:00~17:00(7日は16:00まで) 【場所】 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ) 北3条交差点広場(西) *2番出口(日本生命札幌ビル)・4番出口(赤レンガテラス)近くです* 留萌振興局のホームページでも紹介しています。 http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/H28chikaho.htmご当地キャラも待ってるよ!
2016.11.30
渡島総合振興局地域政策課のどこでもユキオです。渡島総合振興局では、10月3日(月)から、結婚や子育てについて、普段は言いにくいけれど、思い出に残る「幸せエピソード」を大募集中です(12月2日(金)まで)!(参考:そのときのブログ)応募いただいたエピソードは、これから結婚を考えている方へ、結婚に前向きな思いを抱くきっかけになってもらえるよう広く発信していきます。この取組は、昨年度から開始していますが、今年度は、函館市内の民間企業の方々の力をお借りし、応募作品の表彰・賞品授与を行うなど、パワーアップして展開中です!先日、この取組に協力いただいている函館市内の北洋銀行万代町支店にお邪魔し、調査役の小鹿(こじか)さんにお話を伺ってきました。小鹿さんは、中学校に通う娘さん、小学校に通う娘さん、年中の息子さんの3人の子育てまっただなかです!北洋銀行さんには、募集の告知などにご協力をいただいています!(ユキオ)今回のご協力にあたり、昨年のエピソード集をご覧いただきましたが、お気に入りのエピソードはありますか?(小鹿さん)このエピソードが今の私に重なりました。「長かった息子の野球生活も、高3最後の夏をこの間終えました。妻は背番号をはずしては泣き、大変だった毎日のユニフォーム洗濯がなくなったと言っては泣き、毎日の体作りを考えた献立を考えなくてもよくなったんだと言っては泣いていた。」中学生の娘がバレーボールをやっているので、土日は、お弁当、送り迎えや観戦など、そのサポートに夫婦でてんやわんやです。「この忙しさから解放されたときは、寂しいだろうね」と夫と晩酌をするときによく話しています。(ユキオ)土日もそうですが、お子さんが3人いらっしゃるということで、働きながらの日々、どのように過ごされていますか。(小鹿さん)子ども3人を育てながら働いているので、職場の上司の理解や支援体制に非常に助けられながら、ここまでやってこれました。普段は、家族の行動がわかるように、カレンダーに5色のペンで全員のスケジュールを記入し、管理しています。夫も協力的で、何をするときも「いつもみんなで一緒がいい」という考え方なので、函館港まつりの「イカ踊り」など、職場での各イベントのときは、家族全員で参加します。そのおかげで、子どもたちは、職場の方たちととても仲良しです。(ユキオ)これまでの子育てで、印象に残っているエピソードはありますか?(小鹿さん)すっかり大きくなった子どもたちが、並んで寝ている姿がかわいいですね。5人並んで寝ています(笑)最初は4人で寝ていましたが、いちばん上のお姉ちゃんもうらやましくなって、結局5人になりました。子どもが寝たのを見届けたら、自分のお腹にいた子が…と思いながら、静かに寝顔を楽しんでいます。「忙しい」のも幸せですが、ほんの少しだけあるその静かな時間も幸せです。(ユキオ)小学校の娘さんや、息子さんは普段どのように生活されていますか?(小鹿さん)息子はまだまだ甘えん坊で、スキがあれば、私の膝の上に座っています(笑)小学校の娘は、学校が終わった後、近くの祖母の家に預かってもらっていますが、「ママは私をおばあちゃんにあずけているから、ママがおばあちゃんになったら、私の子どもを預かってね」と言ってくれます。私の仕事のこともちゃんと理解してくれているんだなぁ、すごいなぁと感心しました。(ユキオ)小鹿さん、働くママの温かいエピソード、ありがとうございました!北洋銀行では、女性活躍支援室を設置して女性職員のキャリアアップやライフプランの相談、育児休業中の職員の職場復帰支援を積極的に実施していて、その結果、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」の認定をこれまでに3回、今年4月には、道内企業として初めて、女性の活躍への取組が優良な企業の証である「えるぼし」の最高ランクも取得しているとのこと!仕事と生活を両立できる職場の支援体制、その大切さを、ユキオ、ビシバシ感じました。二瓶支店長(向かって右から二人目)をはじめ、北洋銀行万代町支店の皆さま、取材にご協力いただき、ありがとうございました!-------------------------------------------------------------------------------皆さんも、日ごろはなかなか口に出せない家族への思いや感謝の気持ち・子育ての中で、印象に残っているエピソードを、この機会に伝えてみませんか?応募の詳細については、こちらをご覧ください(函館市内のテーオーデパート1階のサンシャワー広場、渡島総合振興局1階パスポート窓口横、郵送、FAX、インターネットの応募フォームから応募できます)。http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/episode.htm昨年のエピソード集はコチラ。・結婚部門 http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/happyepisodes02.pdf・子育て部門 http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/happyepisodes03.pdf応募締切は12月2日(金)まで、もうあとわずか!皆さんからのエピソード、お待ちしています!-------------------------------------------------------------------------------・北洋銀行ホームページ http://www.hokuyobank.co.jp/・北洋銀行の女性職員への支援体制(北洋銀行ホームページ内) http://www.hokuyobank.co.jp/about/csr/customer.html
2016.11.30
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。12月10日、釧路市男女平等参画センターで「女性起業家セミナー」が開催されます。釧路市及び近郊在住の女性を対象に、「3人のロールモデルから考える働き方の多様性」をテーマとしたトークセッションと座談会、交流会などが行われます。セミナーに参加して、釧路で自分らしい働き方を考えてみませんか?・日時 平成28年12月10日(土)13:00~15:30・場所 釧路市男女平等参画センター(ふらっと)会議室4 (釧路市錦町2-4釧路フィッシャーマンズワーフMOO3階)・対象 釧路市、近郊に在住の女性(定員30名)・託児 先着10名イベント詳細・申込については、こちらをご覧ください。https://www.facebook.com/events/946734462099718/
2016.11.30
北海道石狩振興局調整課・整備課です 『篠津地域農業体験学習』が、盛大に開催されました 当日は、参加者が、なんと、396名が参加! 稲刈り体験 運河のボート下り ニジマスつかみどり ポン菓子実演配布 新鮮の地元農産物の直売 など一杯、いろんな体験をし、楽しんでいた様子を撮影しました◯ 上記詳細は、石狩振興局調整課・整備課ホームページをご覧ください 『新着NEW「H28.11.29 【トピックス】「篠津地域農業体験学習」に396名が参加!稲刈り ニジマス掴み取り体験など、会場は楽しい歓声が、響きわたりました → 石狩振興局調整課・整備課HPは、こちらをクリック
2016.11.30
北海道150年ロゴマーク 道民投票実施!こんにちは。北海道150年事業準備室です。明日から、北海道150年ロゴマーク道民投票が始まります。 第一次審査を通過したロゴマーク3作品を掲載します。 ロゴ①案 ロゴ②案 ロゴ③案 皆さまも審査員の一人になって、いいなと思うマークに投票しませんか? 道民投票で最多得票となった作品は、12月下旬に開催する最終審査会にて、アドバンテージ(1票)が付与されます。4人の審査委員(各1票)による審査なので、大きなアドバンテージになること間違いなし?北海道ファンであればどなたでも参加OK!皆さまのご参加をお待ちしております。投票サイトはコチラ。(投票フォームは12月1日午前0時にオープンします)道民投票/12月1日(木)0:00~15日(木)17:00ロゴマーク発表/1月中旬頃#北海道 #北海道150年 #ロゴマーク北海道150年Facebookもどうぞ
2016.11.30
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。昨日のブログで、「富良野オムカレーの面白い企画を期待!」と書いたところ、早速、イベントの案内がありました。国土交通省の「地域づくり表彰」受賞を記念して、通常1,000円ほどの富良野オムカレーを「ふらの市内共通商品券」500円券1枚でいただける、「富良野オムカレー市民還元キャンペーン」が12月3日(土)~12月7日(水)まで開催されます。市民還元キャンペーンとなっていますが、商品券は富良野市民以外でも、フラノマルシェなどで購入できるので、これを機会に富良野オムカレーをご賞味してみては?皆様のお越しをお待ちしてまーす。【開催概要】期間:平成28年12月3日(土)~7日(水)店舗:9店舗(1)くんえん工房Yamadori(2)味処 笑楽亭(3)民宿・お食事 正直村(4)カフェ&ビストロ パニエ(5)レストラン ノルドゥ(6)ちいさなログカフェ ふらわ(定休日:水曜日)(7)山香食堂(8)Natural Dining(9)新富良野プリンスホテル内レストラン内容:上記期間中、各店1日39食限定で、ふらの市内共通商品券の500円券1枚で富良野オムカレーを食べることができます。(現金不可)
2016.11.30
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。コッタロ湿原展望台から塘路湖に繋がる道道1060号線を走行中、立派なツノを持つエゾシカと遭遇しました。枝分かれした立派なツノは、オスだけが持つトレードマークです。オスは、縄張りの確保やメスを奪い合うため、ツノを突き合って他のオスと争います。ツノは毎年生え変わるため、この立派もツノも春になるとポロリと落ちてしまいます。雄大な自然に囲まれ、野生動物を見ることができるのは、くしろ地域の大きな魅力の一つでもありますが、最近、エゾシカと車の衝突事故も増えています。お越しの際は、お気をつけ下さい。
2016.11.30
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。9月のブログでもお知らせしましたが…北海道を代表するご当地グルメに成長した「富良野オムカレー」が、国土交通省の「地域づくり表彰」における、準グランプリとなる『全国地域づくり推進協議会会長賞』を受賞し、11月25日に開催された「地域づくり全国交流会議」のなかで、表彰式が行われました。(9月時点では受賞内容が分かりませんでした)この賞は、創意と工夫を活かした個性的な地域づくりに顕著な功績があった優良事例を表彰するもので、今年度は、全国から52事例の応募のなかから、6事例が選定されました。「富良野オムカレー」が誕生してから10年が経ち、これまで約65万食を提供。その経済効果は約25億円と言われていますが、「食」を通じた地域おこしに取り組まれた、協議会の活動が、地域活性化に大きく寄与したことが、評価されのです。富良野オムカレー推進協議会の活動概要は、9月のブログでも紹介しているので、こちらもご覧くださいね。http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201609280004/協議会では、これからも、富良野の農産物と、食の魅力を全国に発信していくとのこと。面白い企画を期待してまーす。
2016.11.29
留萌振興局水産課です。カジカは見た目は悪いですが、カジカを丸ごと使ったカジカ汁は「鍋壊し」と呼ばれ、留萌管内では秋冬の定番食材となっています。また、カジカのコッコ(卵)の醤油漬けは、イクラより小粒のプチプチとした食感が特徴です。コッコを持っていない雄は、安価です…そんな、雄カジカの価格向上を目指して、留萌管内お魚普及協議会では、雄カジカの調味すり身を製造しました。「カジカのすり身」は、煮たり、揚げたり、鍋物にも手軽に利用できます。本年度からの試験販売で、留萌市のAコープるもいルピナス(高砂町3)で、在庫がなくなるまで販売してます。~ カジカの独特の旨みがたっぷりです ~<Aコープるもいルピナス店内><かじかすり身(商品)><つみれ汁を作ってみました><甘いダレかけを作ってみました>
2016.11.29
ほっかいどうの希望を「かたち」に!道総研(どうそうけん)です! 12月7日(水)、「商品づくり&販路拡大セミナーin留萌」を開催します! 道総研 食品加工研究センターでは、北海道留萌振興局の後援をいただき、留萌管内の食品関連企業等の食の取組や販路拡大を図るため、専門家によるセミナーを開催いたします。本セミナーでは、食品加工研究センターの概要及び研究成果を紹介させていただくとともに、商品づくり、販路開拓の専門家の方からご講演いただきます。また、食に関する技術的課題や、販路開拓等の個別相談や現地技術指導を行います。皆様のご参加をお待ちしております。○日 時 平成28年12月7日(水)13:30~16:00○会 場 留萌振興局 2F 講堂(留萌市住之江町2丁目1番地2 ℡0164-42-8441 )○主 催 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 食品加工研究センター○後 援 北海道留萌振興局○内 容13:30 開会の挨拶13:35~13:55「食品加工研究センターの概要について」 道総研 食品加工研究センター 食品技術支援部長 田村 吉史13:55~14:30「チーズホエイを活用した魚臭低減技術の開発及び水産製品への活用について」 道総研 食品加工研究センター 食品バイオ部研究主査 田中 彰食加研では、チーズを作る際に副産物として大量に出るチーズホエイを使用することによって、魚の不快なにおいを抑える効果があることを科学的に明らかにしました。その研究の成果と活用について講演します。14:30~14:40 休憩14:40~15:40 「地域特産品の販路拡大に求められること」 (株)北海道百科 営業本部副本部長 青木 義雄 氏青木氏は北海道どさんこプラザ有楽町店店長、札幌丸井三越道産品バイヤーを歴任され、現在は本州で展開するどさんこプラザ全店舗と物産展も管轄されており、これら経験から培われたノウハウをお話いただきます。○セミナー閉会後、個別に希望する方の食に関する技術相談をお受けします。(15:40~16:00) ▼「商品づくり&販路拡大セミナーin留萌」詳細についてhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h28/h28_1207_seminar.html▼参加申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h28/h28_1207_seminar.pdf▼食品加工研究センターのfacebookページでもPR中!https://www.facebook.com/syokkaken(お問い合わせ先)道総研 食品加工研究センター 食品技術支援部 TEL: 011-387-4114 E-mail:food-fukyu@hro.or.jp
2016.11.29
石狩振興局社会福祉課です。 結婚を希望する方がその望みをかなえることができるよう取り組んでいる結婚支援事業、「出逢い・学び in いしかり ~いしかり おとなの学校~」開催のお知らせです!!今年度は、じっくり、ゆっくりお互いを知り合える、初の3回連続イベントです!大切な人との出逢いと、誰かに話したくなる貴重な知識・経験が、かけがえのない宝物になるはず!<1回目 社会>日 時:平成28年12月17日(土)12:00~場 所:新千歳空港ターミナルビル内 容:謎ときゲーム、クリスマスプレゼント交換等 ※ 現地集合<2回目 理科>日 時:平成29年1月28日(土)9:00~場 所:新篠津たっぷの湯内 容:昼食、ワカサギ釣り等 ※ 送迎バス付き <3回目 卒業式>日 時:平成29年2月25日(土)10:00~場 所:北広島クラッセホテル内 容:昼食、卒業式 ※送迎バス付き対象者:石狩管内在住の30~40歳前後の独身男女募集人員:男女各15名参加費:男女とも10,000円参加条件:3回全てに参加できる方 申込方法など詳細は下記をご覧ください。 http://www.fripper.jp/bbox/index.cfm?url_key=ishikari_konkatsu☺ご応募お待ちしています☺
2016.11.29
★北方領土対策本部です★道では、市町村や関係機関と連携し全道一体となった「北方領土返還要求緊急啓発」を実施しています。 北方領土問題は、戦後71年が経過した今もなお、解決していない私たち国民一人ひとりの問題です。12月15日にプーチン・ロシア大統領が訪日し山口県で日ロ首脳会談が行われる予定ですが、領土交渉が一歩でも前進するよう返還要求運動へのみなさまのご理解とご協力をお願いします。■12月1日「全道一斉街頭啓発」を実施します。 札幌市及び全(総合)振興局所在地で街頭啓発を実施し、北方領土問題の早期解決をアピールします。 ■12月1日に東京で行われる「北方領土返還要求アピール行進」では全道179市町村が作成した手旗で、早期返還への道民のみなさんの思いとともにアピールします。また、振興局や市町村等で署名コーナーやパネル展などの北方領土コーナーを設置しています。みなさんの「声」で北方領土返還への機運を高めていきましょう!!
2016.11.29
あと1ヶ月でクリスマス~☆楽しみだモ~☆ということで、今日は“ひろおサンタランド”について紹介するモ~広尾町にある「サンタランド」って知ってるモ?十勝にある広尾町は、サンタのふるさと ノルウェーのオスロ市から「サンタランド」の認定を受けた自然豊かなまちなんだモ! ひろおサンタランドにはサンタの家があったりイルミネーションツリーがあったり♪サンタの家ではツリーにぴったりなオーナメントなどクリスマスにちなんだものがたくさん販売されているんだモ~サンタランドにはたくさんのサンタさんがいるから行ってみて探してみてね!そのサンタランドから届く夢のクリスマスカードひろおサンタメールひろおサンタランドは、サンタクロースの第二のふるさととして、愛と夢をサンタメールに託して、日本をはじめ、世界中の人々にサンタメールを送り届けているんだモ!!!!!ひろおサンタメールはとってもかわいいクリスマスカードでシールもついていたりするんだモ☆ぜひ、ひろおサンタメール贈ってみてモ~!ひろおサンタメールの贈り方は、こちら↓http://www.santaland.or.jp/santa_mail/moushikomi.htmlサンタランドについてはこちら→ http://www.santaland.or.jp/十勝観光連盟HP→ http://tokachibare.jp/十勝観光イベントガイド↓http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shoko/05kankou/eg.htm
2016.11.29
経済部中小企業課です 道では、「地域応援!女性・若者起業家育成支援事業」において、将来、地域の担い手として活躍を期待される女性や若者の起業を支援する取組を行っています。 今回、本事業の一環として、先輩起業家(北海道の野菜を使ったスキンケア商品の研究開発・製造販売を展開)や創業支援を行っているコンサルタントの方を講師にお招きし、「女性・若者起業家セミナー&相談会in十勝」を開催します。 皆さんの夢を具体化するステップアップの機会です。ぜひご参加ください日時:平成28年12月3日(土)9:30~13:00会場:とかちプラザ4階「講習室401」 (帯広市西4条南13丁目1番地) ※同日13:30~とかちプラザにおいて「女性起業家セミナー」 も実施されます。参加対象:十勝管内において起業を希望または起業をお考えの 女性や若者の方定員:20名程度運営実施:(公財)北海道中小企業総合支援センター 詳しくはこちら http://www.hsc.or.jp/topics/H28kigyoseminar.htmお申し込み・お問い合わせ先 (公財)北海道中小企業総合支援センター 電話011-232-2403 FAX011-232-2011 e-mail kawakami@hsc.or.jp募集締切:平成28年12月1日(木)
2016.11.29
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。JR釧網本線は、釧路市の東釧路駅と、網走市の網走駅を結ぶ166.2kmの路線です。釧路から網走方面に向けて乗車すると、釧路湿原の雄大な風景を横に見ながら北上し、標茶町の酪農地帯を抜け、弟子屈町の摩周駅、そして川湯温泉駅と辿って網走管内に入っていきます。釧網本線では観光客向けに、夏は「くしろ湿原ノロッコ号」が、冬は「SL冬の湿原号」が運行されていますが、観光客の少ない初冬に普通列車に乗車すると、旅愁溢れる「鉄道の旅」を楽しむことができます。ぜひ“くしろの鉄旅”を楽しみにお越し下さい。<JR北海道 ひがし北海道の旅 HP>http://www.jrkushiro.jp/easthokkaido/senmou/<SL冬の湿原号 2017 HP>http://www.jrkushiro.jp/sl2017/index.html
2016.11.29
北海道教育庁生涯学習推進局文化財・博物館課です。 道教委では、児童生徒に地域に伝わる民俗芸能に触れる機会を提供することで、興味関心や郷土愛を育むとともに、次代を担う後継者の育成や民俗芸能の振興を図ることを目的に、「ほっかいどう子ども民俗芸能振興事業」を実施しています。 今年度は、道央ブロック(石狩、空知、後志)で事業を実施しており、成果発表会では、民俗芸能の伝承講座を受講した子どもたちが、習得した民俗芸能を発表します。 子どもたちが民俗芸能の伝承活動に真摯に取り組んでいる姿を是非この機会に御覧ください。皆さまのお越しをお待ちしています。 □期 日:12月18日(日)13時00分~16時00分 □会 場:東京ドームホテル札幌クレストホール (住所:札幌市中央区大通西8丁目) □演 目:後志 小樽市「松前神楽(まつまえかぐら)」 空知 美唄市「峰延獅子舞(みねのぶししまい)」 石狩 恵庭市「恵庭岳太鼓(えにわだけたいこ)」 □申 込:不要(入場料無料) □お問い合わせ:北海道教育庁石狩教育局教育支援課 電話011-204-5876(平日8:45~17:30)
2016.11.29
北海道石狩振興局調整課・整備課です 『田んぼの学校~稲刈り体験~』が、当別町水田発祥の地の 田んぼで開催されました 5月に田植え体験で植えた苗を、今回、稲刈り体験で刈り とる体験学習です! 当日は、親子30名が、参加! 水田発祥の地で植えた苗が、稲に無事育ったのか 参加親子は、うまく稲刈りできたのか 参加親子は、刈り取った稲を脱穀機に、上手に脱穀できたのか ◯ 上記詳細は、是非、石狩振興局調整課・整備課HPをご覧くださいm(__)m 『新着NEW「H28.11.28 【トピックス】「田んぼの学校~稲刈り体験~(場所:当別町若葉)」 が開催され、子供たちは稲刈りの楽しさに感動していました!』をクリック! → 石狩振興局調整課・整備課HPは、こちらをクリック
2016.11.29
渡島総合振興局林務課です。今回は、松前町内に生育する「竹林(ちくりん)」を紹介します。松前町博多に学術自然保護地区(昭和48年3月30日指定)に指定されている「孟宗竹林(もうそうちくりん)」と呼ばれている竹林があります。北海道で竹林? 意外ですが実際にあります。この看板には、「この竹林は約200年前、中国から九州南部に伝来し、全国に広がった孟宗竹の林です。この竹林は、安政年間、松前藩の重臣新井田氏が佐渡から桝に入れて持ち帰り移植したものと言われています。一般に竹林は、温帯からモンスーン地帯に豊富で。北海道では珍しいものですが、道内でも比較的温暖な松前の気候が幸いし、ここに生育が可能になったものです。」 と書かれています。 私自身、竹林は江差町姥神大神宮の境内と森町鷲ノ木にある、「榎本武揚(蝦夷共和国総裁)上陸地の記念碑」に生育しているのを確認していますが、これほど立派な竹林は観たことがありません。これぞ、ザ竹林!です。「北海道内でこれだけ立派な竹林を観ることができるのは、ここ道南だけ!」だと思われます。松前町は、北海道で唯一の城下町ということから、道が狭いので訪れる際は気をつけたほうが良いです。松前市街地を走ると「孟宗竹林」を書いてある看板がありますので、案内に従って行けば目的地に辿り着きます。孟宗竹林へ行く途中に、「永倉新八(新撰組二番組隊長)の居住地跡」もあります。詳細は後日ブログで紹介します。
2016.11.28
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより 」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。12月のカレンダー写真は、美瑛の丘の雪景色です!写真提供:NEXCO東日本美しい丘のまちとして、多くの観光客が訪れる美瑛町。春夏のパッチワーク状の農地や色鮮やかな丘の眺めで知られていますが、冬には、なだらかな丘に真っ白な雪が降り積もる景観に姿を変えます。今回のカレンダーに使用した写真は、NEXCO東日本のフォトコンテスト応募作品です。北海道とNEXCO東日本とが結んでいる包括連携協定の取組みの一つとして、北海道の景観のPRに活用させていただいています。デスクトップの背景に、ぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」:http://www.do-sumai.jp/weblog07/カレンダーダウンロードページ:http://www.do-sumai.jp/keikancalendar/calendardl.html
2016.11.28
皆様こんにちは留萌振興局商工労働観光課です留萌振興局商工労働観光課から皆様へ、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」のるもいの美味しい催事についてお知らせします 「北海道どさんこプラザ」では、道内の販路拡大や商品開発に取り組む皆様のために各種マーケティングサポート制度を実施しておりますその中の「北海道どさんこプラザ」東京・有楽町店は、今年の5月28日にリニューアルされ、催事スペースもより充実しましたそして今回は12月19日から22日まで、留萌地域から「留萌市」が出展!「かずの子のマチ 留萌フェア」と銘打ち、生産量日本一を誇る留萌の「かずの子」など、お正月準備にぴったりな品々を、首都圏の皆様にお届けします。「黄色いダイヤ」とも評される金色で縁起の良いかずの子や、その親のにしん製品など、新年に向けた準備で忙しい、12月のこの時期にぴったりな商品ばかりです。留萌の「かずの子」でお正月を迎えてみてはいかがでしょう 「かずの子のマチ 留萌フェア」 ■日時 平成28年12月19日(月)~22日(木)10時00分~20時00分■場所 北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階)■お問合せ 留萌市役所経済港湾課観光物産係 電話0164-42-184012月は札幌でも!6,7日に留萌地域が大集合するイベントを実施します■オロロンラインプレゼンツ♪冬のるもい大物産展inチ・カ・ホ 皆様ぜひお立ち寄りください!
2016.11.28
渡島総合振興局林務課です。七飯町内の国道5号線の赤松街道に立ち並ぶ「アカマツ」にワラで作った「こも」を巻く、「赤松街道こも巻き体験会」が10月15日に開催され参加したので、ご紹介します。この赤松は、明治5年頃、七飯官園で育てた赤松をここに移植されたもので、樹齢は何と「150年前後」です。区間は函館市桔梗町〜七飯町峠下まで約14kmと非常に長い並木です。 私自身、車でこの道を走った際、幹にワラを巻いているのを観ていましたが、何の目的で巻かれているのか、正直分かっていませんでした。今回、体験会に参加して「害虫駆除のため」だということが分かりました。 通常、害虫を駆除する場合は、「薬剤散布」をするのですが、周辺環境への影響も多少出てくる可能性もあります。しかし、「こも巻き」をすることで、寒くなると幹や枝に付着している様々な害虫が、幹に巻いてある「こも」まで降りてこの中で越冬し、春にこもを燃やして害虫を駆除するので、自然環境への負荷がない素晴らしい駆除方法です。 そのため、この歴史ある赤松並木を害虫から守り、赤松を大切にする気持ちを伝えていくため、「赤松街道を愛する会」が2005年からこの取り組みを始めました。この日は天気に恵まれ、参加者が約90人と子供から大人まで多くの方々が参加しました。主催者によるこも巻きの実演。参加者は熱心に聞いていました。取り付けた「こも巻き」。沢山の虫がこの中で過ごすことを期待しています。取り組みを始めたことは、大量の害虫が入っていたようですが、継続して取り組んできた結果、近年はそれほど多くの害虫が入らなくなったようです。こも巻き体験会終了後、参加した子供たちの感想を聞きました。来年春(3月〜4月上旬)に行われる「こも外し」にも参加したいという声が多くありました。この「こも巻き」は、皇居周辺や国内の有名な松林でも、この取り組みにより貴重な松林が維持されております。この貴重な松林は、ここ「道南でしか観れません!」ので、ぜひ道南へお越しの際は、国道5号線の「赤松並木」を観てください。赤松並木は「日本の道100選」に選ばれており、また、「北海道選奨土木遺産」にもなっています。
2016.11.28
こんにちは北海道東京事務所です東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」(千葉県浦安市)では、11/1(火)~12/16(金)まで「北海道フェア~海の幸と大地の恵み~」が開催されています。http://www.tbm-clubresort.jp/restaurant/detail/id=838 ホテルに一歩足を踏み入れると開放的なアトリウムがあり、クリスマスツリーがお出迎えしてくれます。北海道フェアは、3Fのダイニングスクエア「アトリウム」で開催されており、ランチダイニング、ディナーダイニングを楽しむことができます。 道産じゃがいもは、食べ比べができるように、男爵、メークイン、キタアカリ、インカのめざめ、ノーザンルビー、シャドークイーンの6種類が用意され、カラフルなラインナップ。北海道の名産品、ご存じジンギスカンです。とても上品な仕上がりです。身の引き締まった紅ズワイガニが山盛りで食べ応えがあります。北海道野菜は十勝の黒味噌やバターのディップとともにいただくスタイル。北海道産時鮭(トキシラズ)とイクラの鮭三代丼は、時鮭、イクラ、鮭節の3種類が贅沢に盛られ、お米は道産米のななつぼしが使われています。石狩鍋はこの時期特においしい地元名物です。取り上げさせていただいたお料理は、ラインナップの一部となっており、このほかにもたくさんありますよ本フェアの詳細は、以下からご覧いただけますでしょうか。http://www.tbm-clubresort.jp/restaurant/detail/id=83812/16(金)までの開催となっておりますので、皆様、是非、足をお運びいただき、北海道の味覚を味わってみてくださいね
2016.11.28
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路空港2階出発ロビーにクリスマスツリーが設置されています。釧路市の近藤林業(株)様が毎年この時期に寄贈していて、今年で6年目となります。12月25日(日)まで設置されていますので、高さ約5.5mの赤エゾ松の素敵なクリスマスツリーをぜひご覧ください。詳しくは、釧路空港ビルのホームページ、Facebookページをご覧ください。http://kushiro-airport.co.jp/c-information/post_348.phphttps://www.facebook.com/%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E9%87%A7%E8%B7%AF%E7%A9%BA%E6%B8%AF-444274205644677/?fref=ts
2016.11.28
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。阿寒国際ツルセンター〔グルス〕では、第5回タンチョウフォトコンテストの作品を募集中です。阿寒国際ツルセンターで撮影したタンチョウをテーマとした作品で、応募期間は平成28年12月20日(火)までです。入賞作品には、赤いベレーのペア宿泊券や温泉入浴券、レストラン食事券などが贈られますので、ぜひご応募ください!詳しくは、阿寒国際ツルセンター〔グルス〕のホームページ、Facebookページをご覧ください。http://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrushttps://www.facebook.com/aiccgrus/?fref=ts
2016.11.28
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。温泉地である弟子屈町には川湯などに源泉掛け流しの足湯がいくつかあり、無料で楽しむことができます。寒い日に冷えた足を入れれば、足先から体が温まります。ドライブの休憩に、ぜひ弟子屈町の足湯に立ち寄ってくつろいでください!詳しくは、弟子屈町観光情報ポータルサイト「弟子屈なび」のページをご覧ください。http://www.masyuko.or.jp/pc/onsen/ashi_kawayu.html
2016.11.28
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。写真は11月23日(水)の鶴居村鶴見台です。タンチョウが既に集まり始めています。これから本格的な冬に向かうにつれて、集まるタンチョウの数が徐々に増えていきます。タンチョウに会いに、ぜひくしろ地域にお越し下さい。<釧路湿原国立公園連絡協議会のHP>https://city.hokkai.or.jp/~kkr946/shisetsu_tsurumidai.html
2016.11.28
日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモですヽ(´―`)ノ平成29年2月10日~12日の日程で【利尻バックカントリーツアー】が開催されます利尻山岳大使の佐々木大輔氏、利尻カリスマガイドの渡辺敏哉氏がガイドを務めます。申込は12月1日から開始です。※募集人員は18名。 応募多数の場合は抽選で参加者決定。詳しくは、こちらをご覧ください。http://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/item/1609.htm#itemid1609ヽ(´―`)ノ冬の“てっぺん”は魅力がいっぱい!冬の宗谷管内を満喫してください♪ヽ(・∀・)(・ω・)ノ冬のSOYAに、遊びに来ればいいっしょ♪ “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V0mdfB6P
2016.11.28
北海道立図書館北方資料室です11月19日(土)、当館において「むかしの新聞にみる世相 ~社会面(三面記事)のいろいろ~」(平成28年度 北海道立図書館利用講座・北方資料活用講座)を開催しました。 当館創立90周年を記念した本講座では、『明治・大正、小樽のできごと 新聞記事拾い読み』(小樽文学館叢書第3巻)の著者でフリーライターの渡辺真吾先生をお迎えしての開催となりました。 当時の社会面(三面記事)が娯楽のひとつだったとのことですが、今の私たちには愉快とすら思える記事内容からは、私たちが考えがちな、「暗くて重苦しい時代」というイメージはなく、楽しく明るい時代であったことが読み取ることができます。 そして、例えば、当時の「更迭」とは「左遷」ではなく、「異動」であることなど、言葉の意味がまったく違うものがあること、当時の風潮など、新鮮な内容に、目からウロコがボ~ロボロでました会場は、もう、爆笑の渦 ただおもしろいのではなく、そこから読み取ることのできる世相。これをうまくお伝えできないのが、非常に残念なのです 最後は渡辺先生とともに、希望者の方と広い書庫を10分で巡る弾丸書庫ツアーを決行し、普段は立ち入ることのできない書庫を御案内しました講座を録音していたレコーダーからは、私の爆笑が…25歳くらいまでの女性は、たとえ犯罪者であっても皆「美人」と表現するのだそうです。「腹黒の放火美人」って… 渡辺 真吾 氏 略歴 1957年東京生まれ。北海道大学文学部を卒業後、埼玉県内の博物館学芸員から始まり、博物館関係の仕事に従事。1993年から小樽在住。著書『明治・大正、小樽のできごと 新聞記事拾い読み』(小樽文学館叢書第3巻)。現在、多数の講演依頼を受けて活躍中。 北方資料室は、今後もさまざまな企画で皆様の学びを応援いたしますイベントなど、当館の情報についてはホームページを御覧ください。
2016.11.27
北海道総合政策部 広報広聴課 広報企画グループです。 今年6月に道と包括連携協定を締結した明和地所(株)では、現在札幌市内に「クリオレジダンス新さっぽろ」を建設しています。 この度、明和地所(株)、施工者の岩田地崎建設(株)と北海道の協働事業として「クリオマンションの建築現場に学ぶ建築現場勉強会」を10月26日に開催し、北海学園大学工学部建築学科の岡本教授と、足立准教授、そして13名の学生の皆さんにご参加いただきました。 完成予想CG 道が関わる建築現場の勉強会は公共施設が多く、建築中の民間施設を対象とすることは貴重な機会となります。民間のマンションがどのようにして出来上がっていくのかを、学生の皆さんに実際に見ていただくことで、建築業をより深く知っていただき、関心を深めてもらおうと考え、明和地所(株)を中心にこの企画が実現しました。まずは隣接するモデルルーム内で、クリオレジダンス新さっぽろの概要をレクチャー小雨が降る中、現場に向かいます。明和地所(株)会社と施工者の岩田地崎建設(株)の方々から、詳しく説明していただきました。学生の皆さんから、施工のノウハウに関する質問など、現場ならではの質疑応答がありました。低層階では壁が完成しています(実際に居住可能となるのは29年夏)。 上層階から低層階、そして最後にはモデルルームと、建築の過程を最初から最後まで順に追って見ていくことができました。 参加された学生の皆さんのお話を伺うと、卒業後には建設業や建築行政など、建築分野でお仕事をされるようです。これから様々な職場の第一線で活躍されると思いますが、現場での勉強会を通じて、建物を作る難しさ、そして楽しさを実感していただけたのではないでしょうか。 勉強会の最後には、参加者の皆様から次の勉強会への期待の声が上がっていました。 開催に尽力いただいた明和地所(株)、岩田地崎建設(株)の皆様、そして北海学園大学工学部建築学科の皆様、本当にありがとうございました。明和地所株式会社のHPはこちら岩田地崎建設株式会社のHPはこちら北海学園大学工学部のHPはこちら
2016.11.25
根室振興局北方領土対策課からのお知らせです 北方領土遺産発掘・継承事業の一環として、11月27日(日)13時から道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で「ソ連占領下の北方領土。『日ロ混住時代の記憶を語り継ぐ』」勉強会を実施します この勉強会は、昨年サハリン州で発行された写真集「千の島を巡る 1946年のクリル探検」に掲載された、終戦の約1年後、ソ連に占拠された北方領土でロシア人と混住する日本人の様子を収めた写真を題材に、写真集の紹介や解説、また、元島民の方をお招きし、掲載された写真を手がかりに、占領下の混住時代の暮らしなどについて伺うこととしています。 申込不要、参加無料ですので、この機会に是非ご参加ください勉強会日程等 ・日時 平成28年11月27日(日)13時~15時 ・場所 道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ) 交流ホール また、この写真集の資料展も引き続き根室市内で実施しておりますので、この機会に是非ご覧下さい資料展日程等 ・展示期間 平成28年10月28日~12月16日 ・展示場所 マルシェ・デ・キッチン大正店 ※根室市大正町1丁目32番地連絡先 〒087-8588 根室市常盤町3丁目28番地 根室振興局地域創生部北方領土対策課 (北方領土対策根室地域本部北方領土対策室) TEL:0153-23-6827 FAX:0153-23-5336
2016.11.25
石狩振興局地域政策課のやっちーです 石狩市厚田区にある「あいロード夕日の丘」に行ってきました。札幌近郊から車で国道231号線を北へ進むと約1時間で着く休憩ポイントで、なんといっても日本海に沈む夕日が絶景なんです。 しかし、この日は霧雨+強風でこれぞまさに「冬の日本海」といった感じ… いやいや、天気の良い日にはこんな絶景が見られるんです!! あいロード夕日の丘には駐車場の他、観光案内所があり、厚田そばやソフトクリーム、地元の特産品が買える売店があります。 残念ながら冬期は閉鎖中。次のオープンは来年春(例年は4月中旬)とのこと。今から待ち遠しいです あいロード夕日の丘から国道をはさんで隣には、平成30年春オープン予定の「道の駅(仮称)石狩あったか・あいろーど」が建設中です。現在はまだ土地の造成中ですが、日本海の絶景を眺めることが出来る傾斜地に地上3階建ての道の駅ができる予定です。とっても楽しみですね~ 海岸線を進む国道231号線はドライブにも最適なので、キレイな夕日が見られそうな日を狙って是非石狩市厚田へお越しください!メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm
2016.11.25
総務部財政局財政課からのお知らせです。 今年最後にして最大のジャンボ宝くじ「年末ジャンボ宝くじ」が 平成28年11月24日(木)から12月23日(金)までの期間で発売中です。 発売翌日の11月25日(金)には、発売PRのため、宝くじ「幸運の女神」の高山友里さんが来庁されました! 笠置総務部長を訪問し、宝くじを手渡ししていただきました。 素敵な笑顔ですね! 今回の年末ジャンボは、1等・前後賞を合わせた賞金額が宝くじ史上最高の10億円!さらに、1等1億円の「年末ジャンボミニ1億円」に加え、当たりの多い「年末ジャンボプチ1000万」も新たに発売されています。 大きな夢をつかみとる、今年最後で最大のチャンスです!! また、1度に30枚以上お買い上げの場合、プレミアム温泉宿泊カタログなど、豪華賞品があたるプレゼントキャンペーン応募はがきがもらえます! 皆さまにおかれましては是非ともこの機会に宝くじをお買い求めいただきますよう、よろしくお願い致します。 ※宝くじ情報については、北海道ホームページの宝くじページもご覧下さい。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zsi/new_takara.htm
2016.11.25
観光業で働きませんか?北海道庁経済部観光局からのお知らせ突然ですが、みなさんは「観光業」をご存じですか? 観光業とは、宿泊業・運輸業(バス会社等)など観光に関連した業種の総称をいいます!この観光業は北海道の未来を築く重要な産業であるとともに、お客様を安全に快適にお迎えして、楽しい思い出をお土産に持ち帰っていただく、 地域の外交官ともいえるお仕事です。やりがいがあり、お客様から感謝の言葉が寄せられることも大きな魅力のひとつである業種です!いま道では、厚生労働省の地域創生人材育成事業を活用し、人手不足や人材の定着が課題となっている宿泊業や観光バス乗務員の人材育成・確保事業を実施しております。この一環として、この度、「観光業合同企業説明会」と「観光バス乗務員職業セミナー」を開催することといたしました。一緒に世界が憧れる観光立国北海道を目指しませんか?ご関心がある皆様の積極的なご参加をお待ちしております!! 【 日 時 】 平成28年11月28日(月) 13:00~16:10 (受付12:30) 【 場 所 】センチュリーロイヤルホテル 20F (札幌市中央区北5条西5丁目)年齢不問・服装自由・予約不要・履歴書不要・入退場自由(お問い合わせ)北海道経済部観光局観光地づくりグループTEL:011-204-5303
2016.11.25
檜山振興局地域政策課です。第29回江差追分全国大会一般の部、優勝者の木村香澄さんによる優勝25周年を記念したスペシャルライブが、江差町、長万部町、札幌市の3カ所で開催されることになりました江差町生まれの木村香澄さんは、幼い頃から父が唄う江差追分を聞き、小学生の時には、江差追分全国大会子供の部にて3年連続優勝しております現在は、日本のみならず世界各国において民謡の伝承普及活動を行い、ジャンルを超えた新しいスタイルの民謡などを発信していますみなさん是非『KAZUMI Heart and Soul Special Live2016』にお越しください☆江差町☆ 日時:11月29日(火)18:30開演(18:00開場) 場所:カフェ&スイーツ 壱番蔵 (江差町字姥神町42-3)入場料:2,000円 ☆長万部町☆ 日時:11月30日(水)18:30開演(18:00開場) 場所:長万部町学習文化センター (長万部町字長万部411-216)入場料:2,000円☆札幌☆ 日時:12月4日(日)18:00開演(17:30開場) 場所:西本願寺札幌別院 (札幌市中央区北3条西19丁目2-1)入場料:3,500円※全会場、小学生以下無料です。 チケットをお買い求めください。
2016.11.25
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。こんにちは~上富良野町のご当地アイドルらべとんよまちづくりの原動力は「このまちが好き」という思い。そして、このまちを好きになるには、その良さを知ることから始まるのよね~ということで、12月9日(金)に、まちづくり講演会を開催することになったの。「かみふ」の豊かな自然が四季折々に見せる表情を、カメラのファインダーを通して見つめ続ける町内在住の風景写真家、高橋真澄さんにその魅力を語っていただくわよ~高橋さんは、富良野・美瑛地区の風景写真を中心に撮影活動を行っていて、美瑛町の「青い池」を掲載した「BLUE BLUE」を出版し、その名を広く世に知らしめた人なの。ぜひ、この機会にお話を聞きにきてね!パンフレットでは、申込み期限が11/25となっていますが、11/26以降も随時、お申し込みできますので、是非、ご参加ください。【お問い合わせ】上富良野町(町民生活課)電話 0167-45-6985ホームページ https://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/index.php?id=1906【開催日時等】日時 平成28年12月9日(金)19時~場所 上富良野町 保健福祉総合センターかみん(富良野町大町2丁目8番4号)また、第2弾として、2月24日(金)には、まちづくりフォーラムを開催予定なの。十勝岳連峰の山並み、火山の恵み「温泉」、なだらかな丘に広がる田園風景、大地に育まれた農産物・・・などなど、上富良野町には、魅力的な地域資源がいっぱいあるわ。(十勝岳)これらの資源を活かして、大好きなこのまちをもっと元気にしたい!そのために、私たちができることを皆で一緒に考えるフォーラムなの。こちらも是非、よろしくね~
2016.11.25
日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモですヽ(´―`)ノ今日は北海道日本ハムファイターズ2017年「北海道179市町村応援大使」について、お伝えします。北海道日本ハムファイターズが北海道179市町村を“全力”で応援する「北海道179市町村応援大使」。2017年は18市町村を応援します。( ・∀・)宗谷管内は稚内市が選ばれたんだね。稚内市といえば、日本のてっぺんに位置し、利尻・礼文の離島への玄関口であるとともに宗谷岬からわずか43km先にサハリンを望む国境のまちだね。秀峰利尻山とともに見る夕日、「宗谷丘陵周氷河地形」、「稚内港北防波堤ドーム」などの景観や、海の幸、山の幸も絶品で食べてもよし、観てもよしの稚内市だよね。( -ω-)。O(何かの説明を読んでるな、、)どの選手が、どこの市町村を応援するのかは抽選で決まります。稚内市を代表して抽選するのは、室田大和君です( ・∀・)室田君のポジションはキャッチャーで、稚内野球スポーツ少年団の主将を務めていて、侍ジャパンU-12のメンバーに選出されたんだよ。( ・ω・)未来のプロ野球を担うSAMURAIだね。市町村応援大使の抽選方法は、壇上に上がった選手が、、、後ろのカーテンに隠れ、カーテンから出ている手を、、、各市町村の代表者が選び、握手をした選手が、その市町村応援大使に決定するというものです。どれにしようか迷います。。稚内市の代表、室田君が握手した、、稚内市の応援大使は、、、( ・∀・)ドキドキ( ・ω・)ワクワク市川友也選手でした!!市川選手のポジションはキャッチャー。同じキャッチャー同士で何か縁があったのかもしれません☆稚内市は市川選手と斎藤選手が応援大使。来年が楽しみです☆稚内市の代表として大役を務めた室田君、お疲れさまでした!▼2017年北海道179市町村応援大使の詳細は、こちらをご覧ください。ヽ(´―`)ノ道庁も全力応援、がんばれ、ファイターズ!!がんばれ、稚内市!! “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V0mdfB6P
2016.11.25
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。上川町のかみっきーだよ。このたび、上川町では、真冬の暮らしを体験してもらい、マチへの移住をご検討いただくため、今年度より「上川町生活体験モニターツアー」を実施することになりました!モニターツアーでは、町内施設見学をはじめ、町民主催による歓迎会や様々な体験メニューをご用意しているので、この機会にぜひ参加を検討してくださいね~(大雪山)(氷瀑まつり)パンフレットでは、申込締め切りが11月30日までとなっていますが、募集人数に達するまでは、12月以降も随時、受付をしていますので、役場にお問い合わせください。【お問い合わせ】上川町役場(企画総務課)電話 01658-2-1220【実施概要】開催日平成29年1月8日~15日(1泊から7泊まで自由に選べます) 開催スケジュール1月8日(日)13:00 JR上川駅集合13:15 オリエンテーション かみんぐホールにて上川町の紹介等15:00 町内施設見学16:00 各自宿泊先に送迎いたします。18:00 町民主催歓迎会開催※参加費無料です。1月9日~15日 各自体験メニューの実施募集人数10組 対象者上川町への移住に興味のある方で、以下の条件を満たす方。(1)上川町外に住所のある方(2)本ツアーの参加のために、町内の宿泊施設に宿泊できる方(3)ツアー終了後のアンケートにご協力いただける方(4)北海道田舎活性化協議会個人会員(年会費無料)にご登録いただける方ホームページ http://plus-hokkaido.org/その他、募集内容や応募方法など詳しくは、マチのホームページをご覧ください♪【上川町ホームページ】 http://www.town.hokkaido-kamikawa.lg.jp/section/kikakusoumu/d57c9r0000004qjc.htmlスノーシューハイキング・釣りなどの冬のアクティビティ、冬のお祭り「氷瀑まつり」制作、そば打ち、などなど、体験メニューも充実しているので、冬の生活から遊びまで、じっくりと堪能することができます。是非、ご検討ください!(大雪森のガーデン)
2016.11.25
留萌振興局地域政策課です。全国の島々が一堂に会し、島の持つ自然・文化・生活など、島の持つ魅力をPRする「アイランダー2016」!留萌管内からは、「天売島」「焼尻島」が出展します。オロロン鳥やウトウをはじめとるする 海鳥たちの楽園「天売島」高山植物や原生花が咲く 羊たちが戯れる原生の森「焼尻島」《昨年の模様です》 「天売島・焼尻島」ブースでは、様々な体験メニューのほか、自然や味覚など、「天売島」と「焼尻島」の魅力を紹介します。11月26日(土)は、12時00分から「天売島」の11月27日(日)は、11時15分から「焼尻島」のステージも!「天売島」「焼尻島」を「きっと好きになる」そして「きっと訪れたくなる」ことでしょうブース№4「天売島・焼尻島」へぜひ足をお運びください。皆さまのお越しをお待ちしております!アイランダー2016について、詳しくは、こちらからご覧ください。○日 時:平成28年11月26日(土)10時00分~18時00分 平成28年11月27日(日)10時00分~17時00分○会 場:池袋サンシャインシティ 文化会館3F 展示ホールC 東京都豊島区東池袋3-1▽アイランダーのフェイスブックはこちらです。 https://www.facebook.com/islander.jp/
2016.11.24
こんにちわ!かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです今年は降雪も早く、11月なのにすっかり冬景色の上川管内さあ!冬しか出来ない遊びを楽しまなくちゃ!!上川管内の代表的な冬のアクティビティといえばスキーですが、旭川にはスケートも楽しめちゃうんです生まれも育ちも旭川のゆっこママ、子供の頃はスキーも滑りましたが、真っ赤なスケート靴で伊藤みどりさんよろしく華麗なジャンプを決めようと練習した時代もあったんですよ~そんなわけで、スキー場に先駆けて、11月12日にスケートリンクの一般開放をはじめた「旭川大雪アリーナ」に行って来ましたよっと♪かまぼこ型の大雪アリーナ。旭川駅からクリスタル橋を渡ってすぐ、歩いて10~15分くらいの立地なんですよ。我が家の小学生、今シーズン初のスケートにウキウキです。入り口に入ってすぐにこの看板があります。「一般滑走」と出ていれば、スケートを楽しめます。あ!手袋と帽子は必須ですよ!スケート靴の貸出があります。フィギュア・ホッケー・スピードの3種類から選択。ちなみに小中学生男子に人気なのはホッケー靴。スケート靴の歯の後ろが丸まっていて、くるくるターンしやすいのが特徴。逆に後ろに転びやすいので要注意。初心者はフィギュアスケートがオススメです。靴の履き替えを済ませて…いざ!この日(11/13(日))は、一般開放最初の週末だったので、とても賑わっていました。最初は手すりにつかまって、恐る恐る…。少し慣れてきたかな?本格的に滑るぜ!!ちなみに写真に写っているのはラビットスレー。滑れない小さなお子さんや初心者さんなどを椅子に座らせて後ろから押して楽しみます。こちらも貸出ありますよ。旭川大雪アリーナでは、このようにイベント開催時以外は一般開放をしていますので、どなたでもスケートを楽しむことが出来ます。旭川滞在のオプションとして、是非スケートも体験してみてはいかがでしょう?【旭川大雪アリーナ】 旭川市神楽4条7丁目 ホームページ http://www.asahikawa-dpc.co.jp/6Arena/arenaindex.htmlそしてそして。「スケートは興味があるけど、自分で滑るのはそんなに…」というアナタには、夜間アイスホッケー観戦はいかがですか?実は、旭川大雪アリーナでは、旭川アイスホッケー連盟に加入しているアマチュアアイスホッケーチームがリーグ戦でしのぎを削っているんですよ~。ゆっこママも以前は職場チームに所属して、主に交代要員(戦力にはなれない…)としてリンクを走っていました…よくやってたな~我ながらヤンチャだったなぁやってみて思ったのは、アイスホッケーは試合展開が早くてやる方も観る方もすごく興奮するということ!そしてホッケーしている人達は男子も女子もみんなかっこいいんですアマチュアとはいえ、スピード感、迫力ともに見応えのある試合が繰り広げられています。どなたでも観戦出来ますので、こちらも是非チェックしてみてはいかがでしょうか。試合日程は旭川アイスホッケー連盟ホームページで確認できますよ【旭川アイスホッケー連盟】 旭川市神楽2条7丁目2番1号 旭川ツタモリ内 ホームページ http://www.potato.ne.jp/aihf/旭川でのスケート体験、楽しんでくださいね北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください【上川・観光振興係ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm【かみかわ「食と旅」Facebookページ】https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/
2016.11.24
留萌振興局地域政策課です。留萌開発建設部と地域が協働で取り組む『国道231・232号協働型道路マネジメント会議』で、留萌管内の国道231号・232号を楽しく快適にドライブするための「べんりマップ」を作製しました!協働型道路マネジメントとは・・・?地域住民と道路管理者が意見とアイディアを出し合って、協働し、国道をより良い利用環境にしていく取組のことです。<便利情報>○道の駅○コンビニ○ガソリンスタンド○地域ごとの交通事故危険区間 などなどべんりマップは南部(留萌、増毛、小平)中部(羽幌、苫前、初山別)北部(遠別、天塩)の3種類 管内の道の駅、役所や役場、観光施設などで配布していますので、「るもい」へのドライブの際にぜひご活用ください!留萌開発建設部ホームページからもダウンロードができます南部・・・表 裏中部・・・表 裏北部・・・表 裏こちらのブログもご覧ください「萌える天北オロロンルート ドライブ情報」vol.54 発行
2016.11.24
渡島総合振興局林務課です。知内町湯の里にある道の駅「しりうち」の隣に、「新幹線展望台」が11月7日に完成し、21日オープンしましたので、ご紹介します。 展望台の概要ですが、高さは約14m、2階と屋上に展望スペースがあり、2階まではエレベーターで上がることができます。展望台から新幹線を間近に見ることができるほか、青函トンネルの入り口や、新幹線と在来線(貨物列車や臨時列車)が線路を供用している区間のため、「三線軌条(レールが3本)」も見ることができます。 北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間149km)は新幹線と在来線が供用している区間が82kmあり、その区間は「レールが3本!(写真中央)」(三線軌条)となっています。ちなみに新幹線のレール幅は1435mm、在来線の幅は1067mm。三線軌条の両端のレール(写真の上・下)は、新幹線が走行する際に貨物列車が待避する箇所(非常に珍しい)新幹線を待っていると先に貨物列車が到着しました。道内で生産された農水産物をコンテナで本州へ大量輸送している本道物流の要です。この貨物列車は1日に50本以上運行しています。 12時05分に通過する「はやぶさ5号」が来ました。車両の真ん中のラインがピンクなので、JR東日本が運行する東北新幹線(E5系)でした。北海道新幹線(H5系)の真ん中のラインは、ライラックやルピナス、ラベンダーを想起させる紫色(彩香パープル)となっています。 新幹線は10両編成で、1日13往復。乗車人数は最大で「731人」です。北海道新幹線区間の最高速度は260km/h(ただし、共用区間は当面140km/h)。秋の紅葉も終わり北海道の観光シーズンが終了しており、また、平日にも関わらず多くの乗客が確認できました。展望台の入場料は無料となっております。見学可能な時間は、4〜11月が午前8時〜午後6時、12〜3月が午前9時〜午後5時。年末年始と毎週火曜日は休館です。北海道で新幹線を観ることができる場所は、ここ道南だけです!。知内の特産品といえば、「牡蠣とニラ」です。知内町にお越しの際は牡蠣を食べて新幹線展望台を訪れることをお勧めします。
2016.11.24
ほっかいどうの希望を「かたち」に!道総研(どうそうけん)です! 11月30日(水)「食の安全・安心セミナーin浦河」を、浦河町総合文化会館で開催します! 地域経済の活性化に大きな役割を果たしている食品産業の振興に向けて、食品企業の皆様に食品の品質衛生管理を正しく理解していただくためのセミナーです。本セミナーでは、ライオンハイジーン(株)札幌営業所アシスタントマネージャー 菅原幸彦氏から、食品加工における適切な洗浄と殺菌について、ご講演いただきます。 また、道総研 食品加工研究センター職員による最新の研究成果の紹介や、食に関する技術相談も実施します。皆様のご参加をお待ちしております。○日時 平成28年11月30日(水)13:30~16:00○会場 浦河町総合文化会館 第3研修室(浦河町大通3丁目52番地 TEL:0146-22-5000)○主催 道総研 食品加工研究センター○次第13:30 開会の挨拶13:35~14:00「食品加工研究センターの概要について」道総研 食品加工研究センター 食品技術支援部 研究主任 澤田 真由美14:00~14:30「中骨まで軟らかく食べやすいカレイ加工技術の開発」道総研 食品加工研究センター 食関連研究推進室 主査 佐々木 茂文▼今年4月の研究成果発表会で発表して以来、問い合わせの多い注目技術です!“骨まで軟らかい魚”というと、甘露煮などを想像されるかもしれませんが、本技術は、焼き魚に近い、「骨まで食べられる一夜干し」を製造することを目指しました!14:40~15:40 「食品加工における適切な洗浄と殺菌」ライオンハイジーン株式会社 札幌営業所 菅原 幸彦 氏▼皆さんの職場では、現行の洗浄方法で「汚れ」はしっかり落ちていますか?殺菌・除菌は、適切に実施されているでしょうか?間違った方法では、様々な事故を引き起こす恐れがあります。今回は、おすすめの洗浄や殺菌・除菌の方法をご紹介し、衛生管理や労務安全の向上に役立てていただきたいと考えております。○セミナー閉会後、個別に希望する方の食に関する技術相談をお受けします。(15:40~16:00)○参加料 無料▼「食の安全・安心セミナーin浦河」詳細についてhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h28/h28_1130_seminar.html▼参加申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h28/h28_1130_seminar.pdf▼食品加工研究センターのfacebookページでもPR中!https://www.facebook.com/syokkaken(お問い合わせ先)道総研 食品加工研究センター食品技術支援部TEL 011-387-4114 / food-fukyu@hro.or.jp
2016.11.24
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。11月24日(木)午後6時からANAクラウンプラザホテル釧路で「観光立国ショーケース市民フォーラム」が開催されます。観光についての有識者による講演や、釧路市の取組報告が行われます。Youtube Liveでライブ配信も行われますので、是非、ご覧ください!https://www.youtube.com/watch?v=MqpAME6NQ8w○日時:平成28年11月24日(木)18:00~19:30○場所:ANAクラウンプラザホテル釧路3階万葉の間○入場:無料
2016.11.24
こちら こんにちBu~ 今日は、十勝有機ネットワーク交流会「名人のそばを味わう会」をご紹介するBu~ そばの産地として有名な北海道。 十勝でも、そばの栽培が盛んで、おいしいそばが食べられるお店がたくさんあるんだBu~! 今回の十勝有機ネットワーク交流会では、そば打ち名人をお招きして、とってもおいしい手打ちそばを打ってもらうんだBu~! このほか、ご希望の方はそば打ち体験もできちゃうんだBu~ 名人のそばが食べられる貴重なイベント!!ぜひ参加するBu~! 申込期限が迫っているので、お申込はお早めにBu~ ○北海道とかち豚丼振興局のHPはこちら
2016.11.22
経済部中小企業課です。 北海道女性起業支援ネットワーク事業事務局では、仕事や家事・育児などで忙しい日々を過ごしている女性へ向けて、自分らしい働き方を考えるセミナー「~地域で働く~ 少しだけ立ち止まって考える ワタシのキャリア」を開催します。 ロールモデルとなる女性ゲストによるトークセッション&座談会、みなさんをサポートする支援団体のご紹介のほか、ゲストと参加者との交流会などが行われます。 釧路地域で、自分のキャリアについて考えている女性の皆さん、ぜひご参加ください日 時:平成28年12月10日(土)13:00~15:30会 場:釧路市男女平等参画センター(ふらっと)会議室4 (釧路市錦町2丁目4番地 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 3階)参加料:無料お申し込み方法・お問い合わせ先 「北海道女性起業支援ネットワーク事業」事務局まで、 次の方法によりお申し込みください。(先着順) ・電話 011-728-1255 ・e-mail jigyou@danjyo.sl-plaza.jp ・Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/946734462099718/ ※お申し込みの際は、氏名・年齢・連絡先・託児の必要の有無 (有の場合は、お子様の名前と年齢)をお知らせください。
2016.11.22
経済部中小企業課です。 北海道女性起業支援ネットワーク事業事務局では、十勝で女性が「私らしく」働くということについて、女性起業家の方と一緒に考えていくセミナー「ロールモデルと考える 私らしく働くための”起業”」を開催します。 それぞれの起業ステージにあったコースを選択できるほか、ビジネスを応援する仲間や人脈をつくるためのネットワーキングの時間もあります。 十勝で起業を考えている女性は、ぜひご参加ください日 時:平成28年12月3日(土)13:30~16:15会 場:とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1番地)参加費:無料お申し込み方法・お問い合わせ先 「北海道女性起業支援ネットワーク事業事務局」まで、 次の方法により、お申し込みください。 ・電 話 011-728-1255 ・FAX 011-728-1229 ・e-mail jigyou@danjyo.sl-plaza.jp ・Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1100418863340109/ ※お申し込みの際は、氏名・連絡先・ロールモデルサロンの 希望コースをお知らせください。
2016.11.22
留萌振興局商工労働観光課です今年も皆様にるもいの食と観光の魅力をた~っぷりお届けするこのイベントがやってきました!12月6日(火)~7日(水)に札幌駅前通地下歩行空間で「オロロンラインプレゼンツ♪冬のるもい大物産展inチ・カ・ホ」を開催します!11/30チラシ裏面もアップしました!★特産品販売お正月前のこの時期にぴったりな数の子、冷凍甘エビ・たこといった水産加工品や地酒はもちろん!他にも生パスタにジャム、もち米、プリンなど、多彩でおいしい管内の特産品をたくさんご用意します配送コーナーも設置しておりますので、ご自宅用に、お土産用に、気軽にるもいの「うまい」をお買い求めいただけます★観光PRるもいの魅力をお伝えするポスターの展示や動画の上映、パンフレット配布を行います。また、ご当地ゆるキャラが大集合するステージイベントや、たくさん正解した方に素敵な景品が当たるクイズ大会が催されます。(一同)< 待ってるよ~~★クラフト体験コーナーるもいの素材を使って、手作りの小物をつくってみませんか?羽幌町焼尻島で育った羊(サフォーク種)の羊毛を使ったかわいい壁掛けづくりや、初山別村で作成したキットを使った飾り棚づくりを体験することができます体験は無料ですが、各日とも個数に制限がございますので、お早めにどうぞ【日時】平成28年12月6日(火)~7日(水)10:00~17:00(7日は16:00まで)【場所】札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ) 北3条交差点広場(西)*2番出口(日本生命札幌ビル)・4番出口(赤レンガテラス)近くです*留萌振興局のホームページでも紹介しています。http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/H28chikaho.htm
2016.11.22
北海道教育庁文化財・博物館課です。 今年の6月にリニューアルオープンした、札幌市の中島公園内にあります、「豊平館」に遅ればせながら行ってきました。 「豊平館」は、1880(明治13)年、開拓使が現在の北1条西1丁目に洋風ホテルとして建てたもので、建物本体は米国風様式、正面玄関の車寄せ・バルコニーはヨーロッパ風様式となっている開拓使建築の代表的な作品です。 1958(昭和33)年、中島公園内に移築され、1964(昭和39)年には、国の重要文化財に指定されています。その後、昭和57年から61年にかけて大規模修復工事が行われ、さらに、平成24年度から28年度にかけて耐震補強を含む保存修理や附属棟建築などの活用整備工事が行われました。 入館するには、今回の工事で新設された附属棟から中に入り、観覧料300円(個人の場合)を支払います。館内を自由に見て回るのもいいですが、午前3回・午後3回の決まった時間帯(1回当たり30分間)にボランティアガイドによる館内の無料案内が行われています。丁寧で分かりやすい説明をしていただけますので、特にはじめて来館された方にはお薦めです。 2階「広間」等には、タブレットが設置されており、見所解説等を御覧いただけます。 実物の広間とタブレットの舞踏会のイメージ映像を併せて見るなどして、往時に思いを馳せることもできます。 館内には、「ウメ(天皇御座所)」「シャクヤク(体験展示)」「ムラサキ(行幸・行啓関連資料等展示)」「フヨウ寝間」「ユリ寝間」といった複数の部屋があります。 「ツバキ」は、結婚式場として使用されてきた室で、建物の見所や改修記録などの映像(全部で35分程度)を見ることができます。 皆さんもお時間があれば、是非足を運んでみてください!<豊平館> 観覧料:個人300円、団体270円(20人以上)、中学生以下無料、年間パスポート500円観覧時間:午前9時~午後5時休館日:毎月第2火曜日
2016.11.22
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課のマユユです今回のブログでは、広報紙「ほっかいどう」12月号についてお知らせします明日から、広報紙「ほっかいどう」12月号を新聞折込やポスティング(郵便受けへの直接投函)などで、みなさんのお手元に順次お届けします。また、道内の郵便局、金融機関、コンビニエンスストアなどでも配布するほか、北海道庁のホームページでも明日23日からPDF版をご覧いただけます!【北海道庁ホームページ 広報紙ほっかいどうのページ】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm■12月号のラインナップ!○特集「未来と地域を担う人づくり」道では、人口減少やグローバル化など社会が大きく変化する中、北海道の未来を切り開いていく人づくりに取り組んでいます。12月号では、北海道のグローバル化を支えるリーダーとなる人材を育成するための、小学生から高校生を対象とした生きた英語を学ぶイングリッシュキャンプの取組をはじめ、小中高の一貫した教育により、ふるさとへの理解と愛着を深めさせ、将来地域で活躍できる人材を育てる取組や、地域経済の新たな担い手である女性・若者の起業へのチャレンジを支援する取組を紹介します。○お知らせ北海道最低賃金の改定やインフルエンザの予防についてなど、皆さんの暮らしに関する情報をお知らせします。○地域ニュース上川管内幌加内町にある朱鞠内湖の冬の魅力や、空知総合振興局と管内24市町による空知地域活性化協議会の取組、日高管内様似町のアポイ岳ジオパークの魅力について紹介します。○道議会から平成28年第3回定例会の概要をお知らせします。○抽選でプレゼントが当たる!抽選で30名様に、北海道産のじゃがいも(男爵3kg、メークイン3kg)と玉ねぎ(4kg)の詰め合わせをプレゼントします応募方法の詳細は紙面をご覧ください。なお、応募の際はぜひ広報紙に対するご意見・ご感想をお寄せください皆さん、広報紙「ほっかいどう」12月号をご覧ください
2016.11.22
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