IN MY LIFE

2007.01.23
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カテゴリ: etc…
高木さんは

資料や写真を用いて解りやすく説明して下さいました。

一方的に話し進める形ではなく
客席に問いかけながら、やり取りをしながら
(高木さんは1対1で話しをするような形にしたい…とおっしゃってました)
話して下さったのでより理解しやすい感じでした。

高木さん「みなさんはこのような事実ご存知でしたか?
     何で知らなかったんですか?それは何故ですか??」

高木さん「何故、バーゲンや美味しいお店の情報は沢山知っているのに、
     皆さんの地球が大変な事になっている事実は知ろうとしないんですか?」
と
高木さんは言います。
(あ、けして嫌味っぽく言うのではなく、冗談っぽくサラッとです)

…私の事だ。。
とても衝撃的な一言。

あと、こんな事も…。
高木さん「皆さんは、家にある食品は賞味期限の古いものから食べますか?
     それとも新しいものから、食べますか?」
客席  「古いもの~」

     では、お店では期限の古いものから買いますか?
     それとも新しいものから買いますか?」
客席  「新しいもの…」
高木さん「売れ残った商品はどうなると思いますか?」
客席  「捨てられる…」

     お客さん、古いものから買って下さい!と」
高木さん「賞味期限って何なんでしょうね。
     あの期限をほ本当に守らなければならないんでしょうか」

これもまさに私だ…(泣)
新しいものを探して買ってる…
もうやめよう。

その後
世界のゴミ事情を数字で見せてくれました。
かなり衝撃的です…

焼却炉の比較(oecd・2004)

アメリカ  279
フランス  238
ドイツ   179
デンマーク 66
イギリス  55     
日本    1715…

ケタが違いすぎます。
日本…多いんだろうなぁ、とは思ってはいましたが
こんなにも他国との差が大きいとは…ショックでした。

贅沢の為に、まだまだ食べられるものが、次から次へと捨てられている日本の現状。
アフリカでは餓死してしまう子どもたちがまだまだ沢山いるというのに。

何枚かの写真がありました。
1枚目は、カンボジアの少年が支援物資の1杯のトウモロコシがもらえず
テントを後にして肩を落として帰っていくシーン。
その日にあった分のトウモロコシは、その子の前で無くなってしまったそう。
明日また来れば…と思うかもしれませんが、その子に明日はこないかもしれない。
その現実は次の写真で思い知らされました。
2枚目は、お皿を持ち、うずくまった体勢のまま息絶えてしまっている少年を
後ろで鷹が狙っている写真。
もうトウモロコシをもらいに行く体力さえ残ってない。
頑張って頑張って歩いたけど限界を迎えてしまった。
まだ4歳くらいの子だったでしょうか…。
言葉が浮かびませんでした。
授乳をしている所の写真もありました。
お母さんはずっと何も食べていないのでもちろん母乳など出ないそうです。
でも必死に、ガリガリにやせ細った赤ちゃんはしぼみきったおっぱいを吸っています。
でも結局栄養失調で亡くなってしまうのです。
その様子を見届けたお母さんもまた…
その様子を実際目の当たりにした高木さんは可哀想という感情ではなく
やっと楽になれたね…という気持ちが芽生えてきたそうです。
そのくらい悲惨な状況。
その日を生きていくのにみんな必死だそうです。
空腹を満たすためにビニール袋を食べてそのまま消化不良で亡くなってしまう…というケースも少なくないそうです。

その子たちが1日にもらえるかわからない大事なトウモロコシ。
そのトウモロコシ4杯分が、牛(食用)の1回分の餌だそうです。

「どうですか?肉は必要でしょうか?
日本は飽食過ぎます、みなさんも1日断食してみてはいかがですか。」
…ともおっしゃってました。
高木さんは1日1食出そうです。
もちろん菜食だそうです。

ショックでショックで
その後はずっと固まったまま
聞いてました。

ゴミ問題に戻ります。
日本以外の殆どの国では
発泡スチロール・塩化ビニール・プラスティックの使用を禁止しているそうです。
日本では当たり前のように使われてますね…

ドイツの焼却炉量は179でしたね。
日本の何分の1でしょうか。
しかし20年前、ドイツのミューヘンではゴミが非常に多かったそうです。
ゴミ処理場があと5年で一杯になってしまう…という所まできてしまって
ドイツがとった対策は
ゴミの有料化。どんどん額を上げていき、5年で1/50にまで減ったそうです。


ヨーロッパでは
同じく20年程前、冷蔵庫や車などのゴミの有料化で失敗したそうです。
で、とった策はゴミを出す事でお金が戻ってくるシステム。
買う時は少々割高ですがちゃんとした捨て方をすればお金が戻ってくるシステムです。
日本は廃車にしても冷蔵庫を引き取ってもらうにしてもお金がかかりますよね…
それではきちんとゴミを捨てなくなるに決まってるのに…と高木さんは言ってました。

写真で見ましたが
北欧のスーパーは無駄(過剰包装)がありません。
(ついこの間、TVで北欧のゴミ事情が特集されてましたね)
日本も昔は殆どの野菜がむき出しで売っていたのに
今ではきれいにピニールで覆ってあるものが多くスーパーで並んでいます。
北欧では卵のパックもデポジット(ケースや瓶などをお店に返却するとお金が返ってくるシステム)。もちろん紙でできたケースです。

ちなみに
日本で使われているタイプの卵パックを1個燃やした場合、
東京ドーム1個分の広さが汚染されてしまうそうです。

1999年の調べでは
日本のお母さんの母乳の汚染が許容量の26倍だったそうで、
それはアフリカの枯れ葉剤の影響と同じものらしいです。
なのにも関わらず 1歳児に影響見られず…と発表されてました。
(詳しくはちょっと忘れてしまいました…)

と言う所で
ゴミ問題に関してはここでおしまい。

上手くまとめられず
ごめんなさい。

しかし
まだまだ
続きます。

次は
CO2問題について聞いた事を
まとめたいと思います。

ほんとヘタッピなんですが
自分の為にも(内容や気持ちを忘れてしまわないように)
メモった限り、覚えている限り
書いておきたいと思います。
また必死にメモった内容なので
万が一謝りがあったらごめんなさい。。。。

てんつくマンネタまでたどり着くのに
いったい
どれくらいかかるんだろう。。。

凄かったんですよ。
てんつくマンの生書き下ろし…
人が物を書いている姿を見て感動して涙が出たのは
初めてでした。
はやく書きたいっ。


では
次回につづく…














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最終更新日  2007.01.30 23:40:45


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