マダムDooの日記

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Hsiaohei

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マドレボニータ @ ありがとうございます。 はじめまして!話題にしてくださって、あ…
September 10, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
消灯時間を過ぎた後の、病棟の廊下は、たくさんの人がいるにもかかわらず、不思議な静けさを感じます。


毎回、デジャブみたいな、見たことあるような。


なんで自分は此処で点滴棒に繋がれてんだろう。



誤解を恐れずに言えば、深夜の病棟回廊は、この世と其処を去った(去り行く)狭間のような感じもあるんだよね。


「死」は忌むものじゃないし、自然な事だなと思う。


ただ、人間の尊厳が守られるのを望んでます。

人間だから痛いのとか苦しいとか、できるだけ不快な状況は避けたいです。だから、私は時が来たらホスピスや緩和ケアで過ごしたいです。


病人に対して何かやってあげようというのは、非病人の自己満足の場合があると読んだ時、我が意を得たり!と思った。

このブログを読んでくださる友人のみなさんはそういう事を理解してくださる方が多いと思います。




頑張れという言葉は、仕事や勉強、練習なら可能だけど、むやみやたらに使う風潮は安易で思い遣りがないなと思うね。





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Last updated  September 10, 2008 09:48:11 AM


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