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2006年10月14日
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テーマ: 闘病日記(3885)
カテゴリ: 健康関連
13日の金曜日に、目の手術をした。手術は無事終了。
病名は結膜嚢腫。白目の一部が半熟卵状にぶよぶよになり、
さらに進むとぷっくり腫れて水がたまる病気だ。

【手術台へ】
午前中の診療の最後になぽうの手術は行われた。
針を刺して水を抜くのでは限界があるため、水の溜まる袋を取り除くのだ。

ちなみに、寝返りを打ったら即落ちそうな手術台。
先生の位置はなぽうの頭の向こう。

あらかじめ化粧を落としておいたが、

先生の手つきはとても丁寧で気持ちがいい。
もう、一生やっててほしいと思った(くらいに気分が良かった)。

術台ではきちんと片目だけ出る、カバーのようなものをかぶせられた。
これで手術なしの右目は何も見なくて済むというもの。
良く考えられている。

【さあ手術】
麻酔はどうやら黄色い目薬状のもの。これが、とっても


しみる。



目薬のおかげで視界がぼやける。
ありがたい。「涙で見えない状態」だ。

先生の手がスーッと上下に動く。



「はい、こんな感じですが、どうですか~。」
「痛くないでしょう~?」

なぽう
「う・・・。」
「うわー。何か、み、見えますが。」
「ちょっ・・・。」
「あうー。」



などと、なぽうがワケのわからないことを口走っても、
先生の手は休まらない。たまに頭の位置を修正。
いつの間にやら、いやいやをしてしまうのだろう。

にしても、思ったより


長い。




目の根元でぐっと押された時は本当に痛かった。
カットして寄せて、根元で切って取り除く、という手順か。

でも、普通の人は大丈夫かも。なぽうは痛みに敏感なのだ。
迫り来る刃物の恐怖も痛みの相乗効果となったに違いない。

【終了】
10分は経っただろうか。
「はい、終わりです。」
とても丁寧にしてくださったように思う。
流れるような、スムーズな手さばきを感じた。

しばらくして。妙に目が熱い。
無理もないか、目を切ったんだもの。

そして、もうしばらく経った頃。
目玉を動かすと、目にカミソリでも入っているかのような


刺すような痛み。



とともに、胸がゾクッとした。

本当の痛みの感覚とは異なる恐怖感か。
ともあれ、無事終了。

【お礼申し上げます】
先生、ありがとうございました。
目に見えない皆さま、ありがとうございました。

そして
見えないところで思いを運んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました。







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最終更新日  2006年10月14日 23時02分16秒
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