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GODDESS☆HANDS麻 衣 子
昔のダイエット日記が２００５にあります。それからヒーラー修行のことや、今に至るまでの思いや行動、お仕事への情熱、子育てへの煮えたぎる叫びなどが綴ってあります。よかったら見てね
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2008.05.13
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34127)
カテゴリ： スピリチュアルな話
お久しぶりです～！
なかなか外に表現できなくて
楽天には書けないでいましたが
またひと山越えられそうな気がしてきたので
書いてみます。
許せない気持ち。
長女にも夫にもあります。
（不思議と次女にはない。。。）
なぜ、許せないのか。。。。
と「許す」方向へ考えようともしましたが
そうそうスムーズに進むわけでもないわけです。。。
「私はこんなにがんばっているのに！」
「私は、あれもこれも諦めて犠牲になっているのに！」
「私はどんなに疲れていてもちゃんとやるのに！」
書き出せばもっともっと永久に書けてしまうので
セリフはこのへんでやめておきます。
上記のセリフの続きはどれも同じです。
なんだと思いますか？
ああ～～～わかる！わかる！という方！
今日の日記、本当に久しぶりなんですけど
UPします～～～。
答え：「どうしてあなたはやってくれないの！？」
他にもいろんな台詞が出てくると思いますが
文は違っても
セリフの内包している気持ちとしてはほとんど同じだと思われます。
許せないと思っている人物（夫、長女）に対して
登場人物として「役」を設定しているのです。
そう、勝手に設定しちゃってるんですよ。。。。
私の中のストーリーでは
夫も長女も私の設定した行動や反応をしてくれるはずなのです。
まぁ、勝手にそういう設定にしてるんですけど。
で、指定した役と違う行動や反応をされると
「許せない！」と怒るわけです。
相手にしてみれば、ほんといい迷惑です。
例：残業をしなくてはいけなくなったので家のこと、こどもの保育園へのお迎え、食事、子どもたちを風呂へ入れる
などを夫に頼み、私は夜８時過ぎまで残業をして夜９時に帰宅した。
しかし、食事の後片付けがしていなかった。夫はPCをして起きていた。
私は大変疲れていたのに「片付けはやってください」と言われた気がして
腹が立った。
どんなに疲れていても後片付けをしたり、次の日の米をといでタイマーをかけるのは
いつだって私なのに、どうして私が片付けないといけないのか。。。
「夫が許せない！！！」（怒）
で、「私は疲れているので後片付けはしたくない。」と
そのままにしておいた。
朝までそのままだった。
あまりよい気持ではなかった。
許せないという気持ちや怒りは
発した本人をもっとも傷つけるのだそうです。
慢性化すると癌にもなるそうです。
病気になってから考え方を変えるのは
とってもとっても体もこころも大変つらいものになるのだそうです。
まだ大丈夫なうちに
自分にとって気持のいい楽なストーリーに書き換えたいです。
どんなことが起こっても
感じた感情に責任を持てるように。
許せないという気持ちは
許せないと言われたりする現象を引き寄せるしかない。
現におしゅうとめさんに
そういう類のことを言われましたし（泣）
私の人生に口出ししないでください、と闘ってしまいそうになりましたけど
運良く私の頭の回転がゆっくりなので
言わずに済みました。
戦う人は
戦うような場面ばかり引き寄せるのかもしれないですよね。
とりあえず、無意識で設定していたストーリーに気付けただけでも
超ラッキーと思うことにします。
私はなんてツイているんだ！！！！
最高にラッキー！！！
ちなみに夫は
「後片付け」を私がしなかったことについて責めたりしたことは
決してないんです。
米を研ぎ忘れたことも何回かあったけど
責めたことはなかったなぁ。
長女にも何かものすごく期待を勝手にしているところが多いのでしょう。
次女には期待というかそういうことは全然していないから
「許せない」気持ちがわかないだけなのかもしれない。
あるがままでいいじゃないか、困ったら
そのときできるベストのことで対応したらいいじゃないか。
「こうしなきゃならない」なんてことは
実は一個もないんじゃないのか？
すべて自分の設定した窮屈なストーリーを演じているだけなのではないか？
そう気づいたら
ゆったりできるように設定を変えよう。
実はそれだけなのかも。。。。
なかなか外に表現できなくて
楽天には書けないでいましたが
またひと山越えられそうな気がしてきたので
書いてみます。
許せない気持ち。
長女にも夫にもあります。
（不思議と次女にはない。。。）
なぜ、許せないのか。。。。
と「許す」方向へ考えようともしましたが
そうそうスムーズに進むわけでもないわけです。。。
「私はこんなにがんばっているのに！」
「私は、あれもこれも諦めて犠牲になっているのに！」
「私はどんなに疲れていてもちゃんとやるのに！」
書き出せばもっともっと永久に書けてしまうので
セリフはこのへんでやめておきます。
上記のセリフの続きはどれも同じです。
なんだと思いますか？
ああ～～～わかる！わかる！という方！
今日の日記、本当に久しぶりなんですけど
UPします～～～。
答え：「どうしてあなたはやってくれないの！？」
他にもいろんな台詞が出てくると思いますが
文は違っても
セリフの内包している気持ちとしてはほとんど同じだと思われます。
許せないと思っている人物（夫、長女）に対して
登場人物として「役」を設定しているのです。
そう、勝手に設定しちゃってるんですよ。。。。
私の中のストーリーでは
夫も長女も私の設定した行動や反応をしてくれるはずなのです。
まぁ、勝手にそういう設定にしてるんですけど。
で、指定した役と違う行動や反応をされると
「許せない！」と怒るわけです。
相手にしてみれば、ほんといい迷惑です。
例：残業をしなくてはいけなくなったので家のこと、こどもの保育園へのお迎え、食事、子どもたちを風呂へ入れる
などを夫に頼み、私は夜８時過ぎまで残業をして夜９時に帰宅した。
しかし、食事の後片付けがしていなかった。夫はPCをして起きていた。
私は大変疲れていたのに「片付けはやってください」と言われた気がして
腹が立った。
どんなに疲れていても後片付けをしたり、次の日の米をといでタイマーをかけるのは
いつだって私なのに、どうして私が片付けないといけないのか。。。
「夫が許せない！！！」（怒）
で、「私は疲れているので後片付けはしたくない。」と
そのままにしておいた。
朝までそのままだった。
あまりよい気持ではなかった。
許せないという気持ちや怒りは
発した本人をもっとも傷つけるのだそうです。
慢性化すると癌にもなるそうです。
病気になってから考え方を変えるのは
とってもとっても体もこころも大変つらいものになるのだそうです。
まだ大丈夫なうちに
自分にとって気持のいい楽なストーリーに書き換えたいです。
どんなことが起こっても
感じた感情に責任を持てるように。
許せないという気持ちは
許せないと言われたりする現象を引き寄せるしかない。
現におしゅうとめさんに
そういう類のことを言われましたし（泣）
私の人生に口出ししないでください、と闘ってしまいそうになりましたけど
運良く私の頭の回転がゆっくりなので
言わずに済みました。
戦う人は
戦うような場面ばかり引き寄せるのかもしれないですよね。
とりあえず、無意識で設定していたストーリーに気付けただけでも
超ラッキーと思うことにします。
私はなんてツイているんだ！！！！
最高にラッキー！！！
ちなみに夫は
「後片付け」を私がしなかったことについて責めたりしたことは
決してないんです。
米を研ぎ忘れたことも何回かあったけど
責めたことはなかったなぁ。
長女にも何かものすごく期待を勝手にしているところが多いのでしょう。
次女には期待というかそういうことは全然していないから
「許せない」気持ちがわかないだけなのかもしれない。
あるがままでいいじゃないか、困ったら
そのときできるベストのことで対応したらいいじゃないか。
「こうしなきゃならない」なんてことは
実は一個もないんじゃないのか？
すべて自分の設定した窮屈なストーリーを演じているだけなのではないか？
そう気づいたら
ゆったりできるように設定を変えよう。
実はそれだけなのかも。。。。
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