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理学療法士の「脳卒中医療とリハビリテーション医学・医療の知見」を収載した本書の改訂第4 版で、「回復期の理学療法で留意すべき事項」,「脳卒中後痙縮のメカニズムと治療」と「脳卒中後の神経筋電気刺激(上肢・下肢・歩行)治療」の項を新たに追加したほか『脳卒中治療ガイドライン2021』に合わせて内容のアップデートも包含されている。
エビデンスに基づく治療のために。日進月歩の脳卒中医療における最新の理論と技術を集約!脳卒中医療の進歩はとどまるところを知らず,理学療法の理論や技術に関しても日々発展を遂げている。このような状況を踏まえ,『脳卒中治療ガイドライン2021』に合わせて内容のアップデートを行った。改訂にあたっては,「歩行練習のすすめ方」に階段昇降や屋外歩行など患者の退院後の生活につながる解説を追加。また「脳卒中の反復性経頭蓋磁気刺激治療rTMSとボツリヌス治療」に最新のレビューの知見を加え,さらにその理解のために脊髄の解剖生理学についての解説も追加した。“エビデンスに基づく治療理論を,技術として臨床に導入する”という初版からのコンセプトはそのままに,最新ガイドラインに対応する充実の第4版!
発売日:2022年03月26日頃
著者/編集:原 寛美, 吉尾 雅春
シリーズ:脳卒中理学療法の理論と技術
出版社:メジカルビュー社
発行形態:単行本
ページ数:544p
ISBN:9784758320399
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