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コンビニなどで「新潟産コシヒカリ100%使用」をうたうおにぎりが多いですね。 何年か前、お米のプロに聞いたら、「コレはどう考えてもコシヒカリじゃないぞ」というおにぎりも結構あったとか(彼らは食べればだいたいの品種はわかるそうです)。 今はもうそんな偽装表示はないと思いますが……。 でも、「コシヒカリのおにぎりって本当に美味しいのか?」って、正直疑問に思うことがあります。 コシヒカリ独特の粘りは炊き立てで食べれば確かに美味しい。でも、おにぎりのように握った場合は、それがべたべたになり、やや団子状となって美味しくないと思うことがあります。コンビニのおにぎりなんか特にべちゃべちゃになっていたりしますね。 おにぎりって適度に空気を含み、米の一粒一粒が潰れない程度にくっつきあっている、そして口に入れたとき、すぐにぱらっと米がほぐれる、そんな微妙な関係が一番美味しいと聞いたことがあります。 となると、やはりあんまり粘りが強い米は不適なような気がします。 コシヒカリの中でも特に粘りが強い新潟産は、私はおにぎり向きではないと思います。団子状が好きな人もいるでしょうけど。それとコシヒカリは味がなじみにくいため、具の味や握るときの塩もなじみにくい気がします。 別にコシヒカリが嫌いなわけではないのですが、世の中あんまりにもコシヒカリ至上主義なので、それもどうかなって思い、あえてアンチコシヒカリ的なコメントを書いています。実は書くいうも半分以上はコシヒカリを食べてます(汗)。 なお、同じコシヒカリでも富山や石川産はちょっと淡白なので、あまりべたべたせず、コシヒカリにしてはおにぎり向きです。 また、あきたこまちやひとめぼれ、きらら397、キヌヒカリといった品種の方がおにぎり向きのようです。 で、本日の結論ですが、なかでも一番おにぎり向きとされるのがササニシキなんです。 ササニシキはすし飯にも一番適した米だそうで、シャリにこだわるすし屋さんおにぎり屋さんはササニシキを使っているそうです。 でも、ササニシキは栽培が難しいそうで、その生産量は減る一方だとか。そういえば最近あんまり聞かなくなりましたね。炊き立てご飯ではコシヒカリやひとめぼれに完全にお株を奪われてしまいました……。 美味しいおにぎりを守るためにも皆さんササニシキをどんどん食べようじゃありませんか![庄内・竹原田ファームのお米] ササニシキ 5kg
2005.11.16
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兼六園の園内を流れる水はとてもきれい 兼六園を訪ねるたびに思うことですが、園内を流れる曲水の水がとてもきれい。 まるで、山の清水のような清らかな流れ。公園の人工的な小川の流れとはまったく違います。 それはなぜかというと、寛永9年(1632)に、3代藩主・利常(としつね)が、金沢城の防火用水を確保するためなどに設置した辰巳用水の水が使われているため。 その用水の取り入れは、金沢の南を流れる犀川の上流で、兼六園から約10km離れた上辰巳町にあります。 つまり、本物の清流をはるか上流から用水で園内に運び、渓流や滝、池泉など美しい庭景を保っているというわけ。それも江戸時代から。 園内の清流には壮大な仕掛けがあったんですね。そういえばこの噴水は日本で最初に作られた噴水。いまも現役 兼六園を訪ねる事がありましたら、清らかな水にも注目してくださいね。 人気blogランキング参加中 1日1ポチお願いします ◎豆本・オリジナル手帳・製本 豆本工房 わかい
2008.03.19
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