はあと・めもりいず

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2006/03/22
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カテゴリ: その他いろいろ。
誰か?アンフェアなのは、誰でもなく”自分”ということなのか。ドラマの中で、サイトのパスワードとして使われるのは、「私」だけれど、犯人の”安藤”と言う意味ではなく、復讐を考える、アンフェアに生きる、この世のすべてのひと、つまり”自分自身”と言うことなのかもしれない、、、。

このドラマには後半になってから、かなりはまった。次から次へと、周りのひとが怪しい人へと変わっていくのは、今の社会を反映しているよう。子供達に、どんな人にも(知っている人でも)ひとりで付いて行ってはいけないと、家庭で学校で教えなければならない、今の世の中のようだと思ってしまう。本当は、自分の近くの人達はもちろん、そうでないひともみんな信じたい、信じられる世の中であってほしいんだけどね。

復讐を憎しみを支えに生きてきてしまった安藤が、愛するひとにこそ、殺されてしまいたい気持ちもわからないでもないけれど、本当の悲しみは安藤自身が知っているように、残された人にこそ大きく深く残されるものなのに、そこまで思いやれる優しさ・余裕は、これだけの人達を殺してきてしまったらもう無いのも仕方ないのか、、、。
なんか空しい終わり方だった、、、、。多分、第2弾か特番が秋あたりにあるだろうけど(と、勝手に予想)続きがあるとしたら次の事件の真犯人は、新しく登場する人物になるわけで、、、。なんか、当たり前のドラマ展開になってしまいそうで、それでは、あまり面白くないと思う。。。

さて、このドラマには原作がある。
推理小説
原作は、表題どおりに瀬崎の事件が書かれているようなので、近いうちに読んで、読書感想を書いてみたいと思っている。。。





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Last updated  2006/03/22 12:05:41 PM
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