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マコ8896

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2005.08.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前から気になっていて、フランス革命以降のフランス近現代史を少し調べてみました。

ただ、気になるのは冒頭のオークションが舞台では1905年、映画では1919年となっていることです。
これってどういう意味があるんでしょうね。舞台を作った頃、ロイドウェッバーたちが参考にしたのはガストン・ルルーの原作でしょう。
この原作では物語の頃、ラウルはおおよそ18才だったらしいです。クリスチーヌとそう変わりませんね。
そうすると1905年には53ということになります。そうだとするとちょっと冒頭のオークションの年老いた様子は、いかに昔とはいえ、いささか無理があるように思います。
映画ではこれが1919年となっています。映画で1870年に活躍するラウルはいったいいくつぐらいに見えるでしょうか。
ちょっと18才というのは難しいでしょうね。20代後半くらいでしょうか。
たとえば28才だとして、1919年だと77才。これだと映画の年老いたラウルの様子と合ってくるように思います。

そうなってくるとマダム・ジリーの若さが気になります。彼女ももしかして「怪人」(ファントム)なのかも知れませんね。





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Last updated  2005.08.31 21:32:29
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