全180件 (180件中 1-50件目)
まわりの景色は、すっかり春の景色と変わりました。我が家の近くにも綺麗な桜並木があり、満開の花盛りです。今朝は少し肌寒かったのですが、今は春の陽射しがそそいでいます。娘も大学を進級し、しんどいながらも頑張っています。でもまだ定期的に、専門医の治療を受けています。我が家のワンちゃんは、トリマーに舌を切られたショックで精神分離不安症になり、毎日2回の投薬治療中です。まだ数ヶ月の治療が必要との事です。完治の見込みは一切たっていません。もうトリマーからも、企業の責任者からも電話すらかかってこなくなりました。まだ治療費すら保証してもらってないのにア○ハはそんな企業態度です。しんどいこともいっぱい有るけど、それなりに生きてきました。これからも何が有っても頑張ります。
2008.04.12
降り積もった雪も、影の所に少し残すぐらいに溶けていっています。今日のお昼間はお天気がよく、気分も少しよいのですが昨日の診察で、検査結果が悪く「ワンちゃんも可愛いやろけど、自分が死んでしまったら全てが台無しやで」っと主治医から言われました。言葉を飾らぬ主治医ですが、真剣に取り組んでくださる心が嬉しいです。難病におかされ、余命を宣告されてから残される家族の事を思わぬ日はありませんでした。娘が通っていた高校でいじめを受け、今なお専門医の治療を受け最近は体調も悪く、受けた血液検査の結果もよく有りませんでした。近日中に精密検査を受けることになりました。娘の心が癒されるならばと、うさちゃんとワンちゃんを家族として迎えました。家族が増え、娘も精一杯の愛情を注いでいたのですがワンちゃんがトリミング中にトリマーさんにより舌をはさみで切られるという信じられない出来事があり、ワンちゃんは痛さ恐怖でPTSDになり現在は、精神分離不安症と診断され、投薬の開始を検討しています。決して薬づけにはしたくないので何かいい方法はないものかと模索しています。皆様にお願いですm(__)mワンちゃんの心を癒やし、ストレスを解消する方法が有れば是非教えてくださいm(__)mトリマーさんを雇用している大手企業からは未だに謝罪がありません。いつも思うのですが、娘のときもそうだったけど、組織が大きいと人間の心が伝わってこないような気がします。
2008.02.29
トリミング中に、トリマーさんから舌をはさみで切られたワンちゃんは懸命に治療を受けたのですが、切り口はふさがりませんでした。先の割れた舌を一日幾度も気にして、クチュクチュと音をさせて今までと違う感覚になれずに悲しんでいるように見えます。痛さと怖さで高熱を出したり、思うように水分が摂取できずに脱水状態に陥ったりと、危険な状態が続きましたが現在は、すっかり人間不信になりPTSDになってしまいその治療を受けています。来客があると恐怖心からパニック状態になったり、何かの気配を感じて怯えて泣いたり、とても神経質になってしまいました。舌を切られる前のワンちゃんとはすっかり変わってしまいました。「いままでの○○○ちゃんと違う、性格まで変わってしまって悲しい」と言って娘は泣いています。ワンちゃんの精神状態が安定するまで、日にちがかかるとの事ですが気長に介抱してあげたいと思います。大切な大切な家族ですからね。加害者からはまだ治療費さえ頂いていませんが、「当社のマニュアルで対処します」という大手ペットショップの担当者の返事に愕然としました。あの人たちは「生体部担当者」との事ですが、所詮物を売っているに過ぎないのです。ワンちゃんの存在が、いかに大きいか、家族として大切かなんて微塵も思っていないのです。
2008.02.11
トリマーに舌を切られたワンちゃんは、飲んだり食べたりが困難で、脱水症状になりました。今は少しずつ良くなってきていますが、パニック状態から凄いストレス症状を示します。まだまだ予断を許さない状態ですので、少しずつ更新させていただきます。
2008.02.05
先日ワンちゃんのトリミングの日でした。おめかしして可愛くなった写真をアップしようと考えていたのですがトリミング中に、トリマーさんがワンちゃんの舌をハサミで切ってしまいました。したたる鮮血のワンちゃんを、「病院に行くなら早いほうが良いですよ」っと言って手渡されました。何事が起ったのわからぬまま、激しく動揺した私は、通いなれた動物病院へ行くのに道を迷いながら、必死で車を走らせました。後部席で、娘はワンちゃんの止血をしながら震えていました。緊急で処置をして頂きましたが、ハサミで切り裂けているという診断でした。止血剤や、抗生剤など3種類の注射を打ちました。2時間たって、出血がとまらなかったら、縫いますとおっしゃって、2時間の絶対安静を言われました。少しずつ出血は止まったのですが、傷口はパックリ開いたままで、もしつながったとしても舌なので又裂けるかもしれないとの事でした。又裂けたら、もうくっつく事は無く、生涯裂けたままとの事でした。翌日も痛さと恐怖心で大きなストレスを受け、39,4度の高熱を出し解熱剤の注射などをまたしました。もしこのままお熱がでなくても、5日間は朝夕の投薬治療を受けることになりました。切られた日は、痛がって可哀想で一睡もせず、翌日も高熱が心配で眠れませんでした。トリマーさんからは、1回電話が有っただけで、お店の対応も納得のいかないものでした。今は治療に専念して、一日も早く傷がいえるのを祈っています。切られた舌が痛くって、お水も食事も出来ないワンちゃんを思うと私自身、食事も満足に取れません。
2008.01.28
吹雪の中、娘は登校していきました。モチ、この時間は帰宅しています。明日も、雪が降るとの事ですので、よく朝の積雪、凍結が心配です。
2008.01.24
我が家のワンちゃんは焼き芋が大好きです。勿論、私もね。今日スーパーで焼き芋を買ってきました。3個買いました。娘とワンちゃんと私の分です。おいもの匂いをかぎつけて、食べたいコールのワンちゃんです。好き嫌いが激しく、ドックフードを食べないので獣医さんに相談したら「おいもが主食の民族もあるから、食べさせて大丈夫よ」っとおっしゃったので我が家では、ゆでて食べさせていました。今は時期的に焼いもが有るので買って食べさせています。焼き芋って美味しいですね。
2008.01.23
最近友人も増え、外出する機会も増えました。私との会話も多くなり、いろいろな接点が増えたように思います。夜型の生活なので、朝がやっぱり弱いようです(-_-メ)という事は、朝が起きれない(^○^)ごみ出しに行ってくれたのに、収集のあとだったりして・・・・でも行ってくれるっというだけで感謝しなくちゃって思っています。朝はとっても寒いものね。今月で大学も休みになります。また深夜族になるんだろうなぁ~
2008.01.22
湖国は今夜から明日にかけて、積雪の予報です。今パソコンを打つ私の足元で、ワンちゃんが横たわっています。最近忙しくって、お留守番が多かったので、少しでも離れないぞっていう甘えんぼさんの主張かもしれませんね。年末から、風邪をひき、鼻水だらだら、クシャミがひどくって困っていました。風邪だと思いこんでいるのですが、花粉症かもしれないよって言う娘の言葉に納得しています。目もかゆくって困っています。持病があり、特殊なお薬を服用しているので、市販薬も飲めず次回の診察日に、主治医と相談してみようと思います。まだまだ寒さ厳しい日が続きますので、皆様お体御自愛くださいね。
2008.01.20
世間的にも、著名人をはじめブログをされる人たちが増え、認知度も高まってきたというのに最近ブログをひらけるのが億劫になってくるときがあります。何が目的なのかはわかりませんが、実に嫌な書き込みが多くなっています。特に卑猥な書込みにはうんざりします。
2008.01.11
旧年中は、公私共にたいへんお世話になりありがとうございました。皆々様のご厚情に支えられて、無事新年を迎える事が出来ました。心より御礼申し上げます。年の初めにあたり、皆々様のご多幸を心よりお祈り申しあげます。本年も一層のご支援ご助言、心よりお願い申しあげます。湖国は降り積もった雪で、真っ白な世界が広がっています。元日から、お母さん抱っこ~と甘えてきた甘えん坊の娘とワンちゃん、うさちゃんと、仲良くやっていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申しあげます。
2008.01.02
今日は我が家のワンちゃんの、トリミングの日でした。ワンちゃんがトリミングをしてもらっている間に娘からとっても素敵なクリスマスプレゼントを買ってもらったりカフェで甘いお菓子と、カフェオレを楽しみました。自宅に帰った時に「今日は楽しかったね」って娘が言いました。親子で久しぶりに楽しい時間を過ごせて、プレゼントまでもらって最高に幸せな気持ちです。我が家のワンちゃんの可愛い姿をご覧くださいね。
2007.12.22
自宅近くの駅から、時間を間違えて乗るはずの電車に乗り遅れたとの知らせの電話が娘から入りました。次来た電車に乗って行くように伝えると「お母さん時間覚えておいてね」と娘は言った。電車に乗るのは貴女なのにって思いつつも大学に行くと言う娘を送り出した。大学に着くと「遅刻の人は締め出された」との電話。講義が受けられなかったとか何とかカンとか言ってくる。娘は不安な心のまま、少しでも私とコンタクトをとろうとしているのが伝わってくる。「今日の講義の予定が終ったら、すぐ帰っておいでね」って言うと娘は安心したように電話をきる。もういじめは嫌だなって思う。いじめで傷ついた心は、なかなか思うようには治らない。今も専門医の治療を受けながら、今日という日を手探りで生きている。そんな娘も、大学では笑いの輪に入ることもあるようです。傷ついた娘を知らない人がいるっていうこともまたそんな世界が有ることも大切なことかもしれないと思います。
2007.12.07
毎朝繰り返されるのですが、なかなかベットから起きてこようとしない娘。その娘と私で、ちょっぴり冷ややかでもあり、おもろい感じの言葉のやり取りが繰り返されます。「時間よ~起きといでねぇ~」「う~ん、もう少ししたら起きるぅ~」何度も繰り返される言葉のやり取り。「電車は何分の乗るのぉ~電車は待ってくれないよぉ~」今日はまた休むんだなって思いながらも、いつものような朝を繰り返す。寒いからって言い訳させないように(湖国はとっても寒いです)娘を起こす前に、エヤコンで娘の部屋を暖めておく。寒いと言い訳できない娘は、腰が痛いとか、頭が痛いとか言う。娘が気持ちよく起きて、大学に行かないかなぁ~って淡い思いを描きながらも作戦を練ってみる。「本当は、学校行きたいんだけど、なぜだか起きれない」と言う娘の言葉。ま、仕方ないか。行ける日は行けばいいか。大学には娘が行くのを待っていてくれる友達もいるみたいだし、お休みしたい日は休めばいいか。そう思いつつも、お休みが多くなるとやっぱり心配です。学校の成績とかではなく、娘の心の痛みを感じるからです。
2007.12.06
最近悩んでいる事が有ります。ワンちゃんのクリスマスケーキは、注文できそうなのですがうさちゃん用のケーキが見つかりません。どっちも可愛いし、大切な家族です。手作りも良いねって娘と話しています。うさちゃんは好き嫌いは無いようなのですがワンちゃんは偏食がちで、好きなものしか食べません。お熱が下がってきたので、偏食を治すのに心を鬼にしながらワンちゃんと向き合っていますが、ついつい甘やかせてしまって娘に叱られている私たち(私とワンちゃん)です。
2007.12.01
ポッサムさんごめんなさい。ポッサムさんからの、優しさにあふれたコメントを操作ミスで消してしまいました。ポッサムさん本当にごめんなさいね。我が家の大切な家族の一員であるワンちゃんが高熱を出しました。40度の高熱で3本注射を打ってもらいましたが、翌日も39,5度の熱が有り、また3本注射を打ってもらいました。3日目にも熱は下がらず40度になり、点滴を受けました。現在は37,9度に熱は下がりましたが、まだ3日間は朝夕、抗生剤を飲ませなくてはなりません。お薬は娘が上手に飲ますので、嫌がらずに飲んでくれています。吐く事も無く、食欲もありお通じも異常が無く尿検査も血液検査も異常が見つかりませんでした。病名も不明のままですが、一日も早く良くなって欲しいと願っています。
2007.11.26
娘が大学からの帰路で、利用している電車の中で娘の上着を軽く引っ張る中年の女性がいたそうです。「顔色が悪そうだけど、座りますか」って声をかけてくださったそうです。娘は「ありがとうございます、大丈夫です」と答えたそうです。「ちょっぴり恥ずかしかったけど、ちょっと嬉しかった」って娘はその時の様子を語ってくれました。「なかには親切な人もいるのね」って嬉しそうに言ってる娘の様子からなんだか私も心が癒されました。どこのどなたか存じませんが、本当にありがとうございました。見知らぬ人からの優しさに触れられて、娘は幸せな気持ちになりました。心からお礼を申しあげます。
2007.11.20
専門医の治療を受けたあと「また1ヶ月間生き抜けたね」っと娘が言った。この一ヶ月間の間にも色々な事があった。県立高校の校長、教頭、2名の女子からいじめを受けその事実を知りながらいじめとは認めないと断言した県教育委員会学校教育課課長たちその人たちから娘は私を選ぶまで、追い詰められ深く傷付けられて現在も専門医の治療を受けている。少しでも前向きに生きて欲しいと願いつつ、いろいろな事に取り組み少し前向きになってきたかなって感じていた時偶然いじめの加害女子を見かけたそうだ。その日から、全てが悪い方へと向かっていった。生きることすら否定的とも取れる発言をするようになり言葉の端はしに、投げやりとも取れる雰囲気さえ感じる。素直で優しい娘の姿が消える。今も人身事故で、電車が大幅に遅れていると電話が有った。どんな状況でも今日一日を無地に生き抜いて欲しい今はそれだけを心より願っている。ワンちゃんとうさちゃんのお世話をしてくれる優しい娘はそのままです。それが今私にとって嬉しくもあり、心の安堵感を覚えます。
2007.11.13
昨日、娘と知人でデパートに行きました。おこわが食べたいと言う知人のお供をしてついて行くと鯛焼きの実演販売をしていました。はじめてみる光景なので、私は嬉しくって鯛焼きが焼きあがっていく工程を、ワクワクしながら見ていました。鯛焼きは逃げずに、私の胃の中におさまりました。お味ですか??ウゥ~ん、個人差って事で。
2007.10.22
お昼間はまだ暑いぐらいなのに、朝晩は寒さがこたえるような湖国です。今日は娘、三女(ワンちゃん)のトリミングの日でした。トリミングして頂いている間、娘長女(女子大生の娘)とお茶を楽しみました。ちょっぴり肌寒かったので、温かなカフェオレとスィーツを楽しみました。久しぶりに、心穏かな静かな時間を過ごしました。可愛い三女を見てくださいね。
2007.10.20
以前このブログで、ご紹介しましたカッパさんの着ぐるみを娘がまた着ました。ワンちゃんは始めてみる娘の姿に、何事ぞ♪と言わんばかりに大興奮して、娘の後ろを追いかけていました。二人!?の姿に、可愛いやらおかしいやら我が家はたいへんな騒ぎとなりました。
2007.10.19
知人の中には、教職についている人が何人かいます。偶然かもしれませんが、教育に情熱を持っている人ほど教職から去って行きました。保護者の顔色をうかがい、教育委員会のご機嫌ばかりとっている管理職たち、本当に子供のための教育が行なわれるのか疑問に思います。いじめは無かったと、教育委員会も学校側も同じように切り捨てようとするけどいじめの存在しない学校なんて、存在そのものに価値を見出してしまいます。教師同士でさえいじめをしているのですからね。もっと教師は子供たちを見て欲しい。親御さんは子供を愛してあげて欲しい。教育委員会は無くなって欲しいと思います。全てをひとまとめにはしたくないけど、教育委員会って本当に必要なのでしょうか。戦前の国家による教育を懸念されている人も多いかもしれませんが必要以上の権限を教育委員会に与えてしまったが為に教育の現場で、多くの幼い命が絶たれてしまったのも現実ではないでしょうか。
2007.10.17
今日も何とか無事に過ごす事が出来ました。娘は今日も休講です。明日は??その問いかけに「わからへん」・・・・ま、いいか。明日は明日の風が吹く。いじめで受けた娘の心の傷を癒すため、私なりに精一杯いいろいろなことに取り組んできたつもりだけど、これからもその姿勢は崩さないつもりです。学校や教育委員会、行政に誠実、誠意なんて求めても何にも無い。心の無い人たちが、人の心を持たない人たちがお役人なんですものね。
2007.10.17
娘は現在、在来線を使って通学しています。いつも降りてる駅の2つ手前ぐらいで、30代ぐらいのスーツの男性が乗り込んできました。その男性は娘の背中にぶつかったので「すいません」と娘は声をかけたそうです。ぶつかってきたのは男性の方からだったそうですが、思わず娘は声をかけたそうです。するとその男性は、娘の鞄のヒモを思いっきりひっぱったそうです。降りるはずの目的の駅についてもその手を放さず、力いっぱい引っ張ってきたそうです。「降ります」「助けてください」「はなしてください」娘は必死で叫んだそうですがまわりの乗客は無視したそうです。娘は力の限り鞄を引っ張り、必死で逃げ降りたそうです。鞄の持ち手はちぎれていました。その時の恐怖で、電車に乗るのを怖がっています。まわりの乗客に無視されたのも、とっても悲しかったといっています。通っていた高校で、校長たちからいじめを受け、現在も専門医の治療を受けています。その娘がやっと大学に通うようになりました。そんな娘に、もう悲しい思いをさせたくないと願っています。電車のなかでの恐怖は、まわりの乗客のなかにお一人でも娘を助けてくださる人がいたら、状況は変わったかもしれませんね。自分の命は自分で守りなさいと教えるしかないのが現状ってちょっと悲しすぎますね。
2007.10.15
娘が治療を受けている専門医の治療を受ける通院日でした。その帰り道、コンビニのおでんを買いました。先日も、オヤツ代わりにコンビニのおでんを買って食べたら意外や意外美味しかったので、今度は違うコンビニのおでんを買いました。いろいろなコンビニのおでんを買って食べてみようかって娘と楽しい計画を立てています。最近ご無沙汰の我が家のもうひとりの家族、ライオンウサギの登場です。好き嫌いがハッキリしてきて、とってもチャーミングな女性です。
2007.10.04
通っていた高校の校長達にいじめを受け、傷ついた心を癒す為に娘は現在も、専門医の治療を受けています。少しでも心が癒されればとワンちゃんを飼いました。ペットショップで抱っこしたいとお願いをしたらこのまま連れて帰りたいと娘が言ってその日から我が家の家族になりました。日々色々な仕草を見せてくれて、とても可愛さ万点です。獣医さんは「この子は自分が犬という自覚が無いのかもね」っておしゃるぐらいすっかり我が家の家族になりました。
2007.09.22
外出先で、娘が突然「お母さん早く帰りたい」と言った。娘の顔色が悪く、体が小さく震えていた。「どうしたの」って聞くと「校長を見たの」って答えた。私は気付かなかったけど、娘は自分をいじめた高校の校長の姿を見たのだという。どこかで出会う事は有るだろうとは思っていたけど出合ったとき娘はどのようになるのだろうかと心配していたけど娘は怯えているだけでした。高校時代に受けたいじめの心の傷は、今もいえる事がなく娘を苦しめていることを知りました。いじめた人たちは忘れるでしょうが、いじめを受けた人はいつまでも苦しみ続けているのです。
2007.09.17
「お母さん、おばあちゃんが震えているよ」「おばあちゃんは今、マナーモードなのよ」娘が作った笑い話に、私は笑ってしまいました。
2007.09.14
わが家の溺愛中のワンちゃんが、今日お見合いをしにペットショップに行きました。わが家は女性だけなので、お婿さんを迎えようと考えてペットショップに人選!?犬選して頂いたので今日ご対面の日となりました。ところがわが家のワンちゃんは、自分が犬だと言う事がわかってないみたいだとペットショップの人に指摘されました。犬が行なう行動を全くしないのです。相手の犬の匂いをかいだりなど、独特の仕草があるそうなのですが相手の犬が近づくと嫌がり、必死で逃げ回り自分の居場所を探してどっかりと腰をおろして、すまし顔をしています。わが家のワンちゃんは犬だという自覚がないようなのです。わが家のワンちゃんのお気に入りのお婿さんが見つかるまで気長に探さなくてはならないみたいです。良いご縁がある事を祈っています。お婿さんを見つけたら、次は出産と気の休まるときが無いかもしれませんが娘が、一度は出産させたいと言っていますのでそれも良いかなって考えています。命を育み、命の尊さを学び、命の責任を日々感じて生きていって欲しいと願っています。
2007.09.03
激痛が下肢におこり、いろいろな検査等で長い日数をついやしてしまいました。結果はあまり良いものではありませんでしたがこれからもしっかり?!?頑張りますね。娘もワンちゃんも、うさちゃんも今の私の命をつなぐ大切な宝物です。
2007.08.31
柔道部の先輩が、後輩をいじめていたいやなニュースが最近ながれましたね。ニュースなどで報道されるのは、ほんとうに氷山の一角でしかないのだと思います。今もなおいじめが繰り返されていることに、心が痛みます。現在難病を治療中の私は大学病院で受診の為、長時間留守にするので我が家のワンちゃんは、ペットホテルでショートステイをしました。8時間ぐらい預かって頂いたのですがいつもはお部屋を自由に動いてるのに、その日はサークルに入れられっぱなしだったせいかお迎えに行ってお家に帰ったきたら、「どうしてひとりにするのよぉ~」と言わんばかりにいつも出さない声で、う~~う~~と足にしがみついてきました。その日から、下痢、おう吐、結膜炎までおこしてしまって・・・獣医さんの診断では、ストレスによるものとの事で、毎日ワンちゃんとのスキンシップに心がけています。今日は少しワンちゃんの体調が改善されてきたので、日記の更新が出来ました。
2007.08.08
初めて色づいたトマトを、お昼ご飯の時に娘がハムサラダの付け合せにしてくれたので写真を撮る前に美味しく食べてしまいました。次に色づきかけているトマトをご紹介しますね。
2007.07.31
只今、溺愛中の私の大切な家族です。日に日に可愛さがアップしています。
2007.07.31
今こうして、日記を更新しようとしながらもお伝えしたい内容が、あまりにも惨すぎて涙をこらえる事が出来ません。もしも、我が子がこんなめにあったら・・・・そう考えただけで、絶対許す事が出来ません。拉致監禁され、その間に殺して欲しいと懇願するほどの惨たらしい時間を過ごし獣と化した青年たちに、惨たらしく殺されたのです。その事実を、加害者の親は知りながらも、自分たちが暴力を受けるのを避け何の罪も無い少女を、非道な人間にいけにえにしたのです。少女は殺された後、コンクリート詰めにされたのです。死体を確認した少女の母親は、精神のバランスを壊し現在も精神科で治療を受けています。野に放たれた、野獣の一人は、又監禁暴行事件を起こしました。主犯格の野獣は、近日中に放たれます。もうこのような事件が繰り返されない為にも皆様に関心を持って頂けたらと思っています。惨たらしく殺された少女に思いをはせてください。この事件に興味を持って下さる事を願ってやみません。女子高生コンクリ詰め殺害事件
2007.07.30
奈良の小学校で、3年生の特定の男子の名前をあげて「この生徒の嫌いなところ、良いところを書くように」と女性教諭がクラスの皆に書かせた。特定の男子は止めてほしいと言ったが、この教諭は皆に書かせ翌日、この生徒の母親に「これがクラス皆の考えです」と母親に手渡した。母親は、個人攻撃だと抗議すると、学校側は不適切だったと謝罪したという。不適切ですむ問題でしょうか。書かれた生徒も、又書いた生徒も、どんな気持ちでいたのだろうかと思うとやりきれないものを感じてしまう。子供の人権を守ろう、いじめをなくそうといわれているにもかかわらず、いまだにこのような教師が存在している。この女性教師こそ、人間性を考えても教師として不適切だと思います。教育の現場では、今日もまた、いじめで苦しんでいる子供たちがいる。この現状を変えていくのは、大人の責任だと思います。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.07.11
北海道の中学校で、「鉛筆を借りるぐらいなら死んだ方がましだ」などという言葉によるいじめを女生徒が受けていて、いじめを目撃した生徒が担任にいじめの報告をしたが、担任はあいまいな対応しかとらず学校に不信を持った生徒は、体調を壊し転校した。いじめの被害をうけていた女生徒は、不登校になった。昨年の9月からです。校長は事実を把握し切れなかったと言っているが不登校や転校について、どのように対応していたのでしょうか。教育委員会も、早急に対応すると言っているけど昨年の9月から、あまりにも時間が経ちすぎてはいないでしょうか。ここにも、隠蔽体質を感じて仕方がありません。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.07.10
初めてこのブログをご覧になっていただいた人は『学校に殺される』というタイトルに驚かれたかも知れませんね。でも最近のブログの内容は、トマトやわが家のペットたちのことばかりとお思いかもしれませんね。ブログを立ち上げてから、ネットを通じて数多くのご支援、ご助言を頂きました。心から感謝申しあげると共に、生きる勇気を頂きました。本当にありがとうございました。デモね、数多くの非難中傷を頂き!?ほんの少し非難回避をさせて頂いておりました。いじめとの戦いは1日たりとも怠ったりはしませんでしたよ。私って意外と強情なんですよ。娘が、滋賀県立N高校在籍中に、美術部顧問(当時)、女子2名から言葉によるいじめを受けていました。私と娘は、校長、教頭、顧問の教諭に抗議に行きました。いじめが辛くて傷ついていると言う娘に対して校長は「傷ついてると思い込んでるだけだ」と発言した。顧問の教諭は「指摘は指導の一貫だ、指摘されて傷ついても仕方が無い。指導と言えば、暴力とセクハラ以外は何をしても許される」と暴言を吐いた。その日から娘は、今もなお専門医の治療を受けています。滋賀県教育委員会に「私が死なないから、真剣に考えてくれないのでしょうか」という娘の涙ながらの訴えに、教育委員会のM主査は、他にもする事が有ると発言し娘の心を一層深く傷つけた。再三にわたる、いじめの調査、問題解決の要請、再発防止を教育委員会に要請したが教育委員会学校教育課K課長から、充分な調査もされずにいじめとは考えないとの手紙が届いた。その夜、娘は自らの命を絶とうとした。一命をとりとめたものの、心にも体にも生涯消えぬ傷が娘に残った。その後も、教育委員会には、要請をしたものの、何一つ問題解決には至っていない。最終的には、法的手段を選ばざるを得ないでしょうがそれしか方法がないのだろうかと、私は割り切れないものを感じています。なぜもっと、子供たちの意見を聞いて上げないのでしょうか。涙ながらに、暴言が辛いと担任に訴えた中学生男子が学校を死の現場に選んで自殺した。こんな事をいつまで繰り返さなければならないのでしょうか。教師も、教育委員会も、子供の方を向いて欲しいと願っています。子供たちが安心して、楽しく学校生活を送れる様にするために私たちにできることはないのでしょうか。学校問題、いじめで自殺した生徒、児童が3割増加している現状をどうお思いでしょうか。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.07.07
黄色い花をつけていたトマトの苗に小さな実がつきました。命の尊さ、生命力のたくましさを感じます。いたずらざかりのうさちゃんは大きなサークルにお引越しをして自由の空間を楽しんでいます。すっかり甘えん坊になったワンちゃんはとっても可愛い仕草で、心を癒されています。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.07.03
昨夜から降り続く雨は時折、雨足を激しくしながらも今も降り続いています。天気予報では、明日は晴れるとのことなので明日でいい事は明日に任せます。皆様にとっても、全国の子供たちにとっても楽しい週末が訪れますようにと願っています。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.06.22
わが家のいたずらうさちゃんが、FAXのコードをかじってしまいました。10数年間大切に使ってきたのに、もう使用できなくなり娘と新しいのを購入に行ってきました。思わぬ出費です。でも新しい商品って気持ち良いですね。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。わが家のいたずらうさちゃん♪
2007.06.18
いじめで傷ついた娘の心を癒す事が出来ればとの願いをこめてアニマルテラピーの言葉の如く我家にうさちゃんと、ワンちゃんを家族に向かいいれてからの月日毎日がとてもたいへんであり、又心癒される日々を過ごしています。やんちゃ娘のうさちゃんは自由奔放だし、ワンちゃんはとっても甘えん坊です。娘は日々の生活に苦悩しながらも、自分の生きる道を模索しています。大学は休みがちですが、お友達も出来たようです。娘が植えたトマトの苗に、黄色い小さな花がつきました。「こんな小さな苗にも、花がつくのね」と娘も驚いています。私は、今から収穫が楽しみです。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.06.17
陽につつまれた花々は、新たな生命の息吹を感じます。小さな花壇に、色とりどりの花々が生命のたくましさを感じさせてくれます。娘が丹精こめて植えた花壇です。どの花も枯れることなく、自分らしく咲いて欲しいと願っています。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.05.31
朝から激しい雨が降り続いています。我家の可愛い次女?!をご紹介しますね。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/
2007.05.30
玄関横に、小さな花壇を作りました。娘と私は、花の好みが違うので、少しずつ(2~3株ずつ)それぞれの好みの花を植木鉢に植えることにしました。元気いっぱい育つことを願っています。娘は体調がすぐれず(環境に馴染めきれないようです)大学を休みがちですが、マイペースで頑張れたらいいねって話しています。うさちゃんも、ワンちゃんも大きくなりました。近日中に、写真をアップしますね。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.05.29
今夕、NHKのニュース番組で滋賀県立高校で、相談に来た女生徒に性的関係を数回強要した男性教師がいたと報じていました。他の滋賀県立高校の、男性教師が教室で女性教師の体を触れるなどの性的嫌がらせを繰り返していた事も報道していました。滋賀県教育委員会は、会見を行い両教師の処分について発表をしたそうですが、本質的なものには触れていませんでした。なにゆえにこのような悲劇が繰り返されるのか。教育の現場にどのような問題が起こっているのか。単に教師の人間性と、かたずけられない問題が潜んでいるような気がします。このような事案は、滋賀県だけに限ったものでは無いでしょう。だからこそなおいっそう悲しい気がします。教育の現場では、まだまだ多くの事案が闇にうごめいているかもしれません。表面に出ているのは、氷山の一角にすぎないのだと思います。
2007.05.25
偶然見ていた報道番組に、いじめで自殺したお子様のご母堂様が県立高校で講演をされているところが映し出されました。その様子を見ていた娘が「私が自殺したら、お母さんも講演をして廻るの??」と私に問いかけた。「お母さんは、人間失格を選ぶわ」と答えると娘は「ふ~ん」と答えた。人間失格とはTVドラマで、わが子を自殺に追い込んだいじめの加害者に復讐をする父親を描いたものでした。いじめとは、そのように被害者の家族まで不幸にしてしまうのです。親子のそんな会話があった後、教育委員会は充分な調査もせずいじめとは考えないという手紙が届いて、娘は自らの命を絶とうとした。いじめた加害者が、組織や立場を利用して、新たないじめをする事は許せない。親は、我子の幸せを望んでいる。時には厳しく、時には自らの命をささげてもと、わが子を慈しみ育ててきた。そんな我が子を、命の危機にさらすことは出来ない。娘が娘らしく生きていくためなら、私はいかなる圧力にも非情なる非難中傷にも屈することは無い。学校も、教育委員会も、正常に機能していれば防げたであろう不幸もある。教育委員会の正常な姿、組織というものを私は知らない。私自身は非力だけど、多くの皆様のお力で教育の現状は変わると信じています。教育委員会の本来の目的は何だったのでしょうか。正常な組織が、正常に機能すれば、いじめで泣く子供たちが減るのではと思います。
2007.05.24
いじめとは、人間の本質に潜んでいるものではないでしょうか。相手を思いやる心が育てば、いじめはなくなると思います。勿論、子供の世界だけではなく、いろいろな環境でいじめは存在します。愛する我子が、いじめの被害にあったから、いじめと戦うのではありません。子供の頃からいじめを許す事が、いじめの加害者にとっても良くない行為だと思います。我子がいじめにあい黙っている親のほうが、私は不信を感じます。いじめの加害者への報復だけでは戦えません。いじめは許されない事だと、教育していく事が大事だし、勿論家庭においても。しかし教育の現場で多くの人が、いじめにより命を落としているこの現状を許しておく事はできません。教育の現場のどこに問題があったのか。組織はどのように機能してきたのか。子供を安心して、学校通わせる事が出来る、そんなあたりまえのことがあたりまえでない現状がある限り、私はいじめと闘います。いじめを無くす為に、組織が正常に機能する事を願っています。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.05.23
教員実習に行った青年の体験談をご紹介します。都心で育った青年は、山間部などの僻地の学校に教員実習に行きたいと希望しました。その時、純真な中学生達に出会ったそうです。保育園から中学校まで、同じ顔ぶれの子供たちで育ってきた子供たちが高校に進学すると、各地からの生徒たちに交わっていく事になります。その時、少人数で過ごしてきた子供たちはぱしりと呼ばれたり、万引きを強要される事が毎年起こるそうです。環境が変わると、子供たちの状況も大きく変わってしまいます。現場の教師によると毎年繰り返される問題に解決の方法はみつからないそうです。真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.05.19
幸せ人それぞれに幸せの形は違うと思うのあなたの幸せの形は??幸せに形なんて無いよって言われそうね幸せって、自分が感じれば、それで幸せ幸せって感じる事が、多くなると良いねあなたにとっても、私自身にも真琴さん親子を支える会(さくらまことさんのブログ)はこちらです↓http://plaza.rakuten.co.jp/hinoookoku/diary/↑ブログランキング参加中↑クリックお願いします。
2007.05.18
今日は娘が、専門医の治療のために受診をしました。いじめで受けた心の傷はいまだ癒えず、現在も大きな影を落としています。まだ投薬治療が必要との事ですが希望をもって、娘と進んでいきたいと願っています。多くの皆様に支えられている事を心から感謝しています。ありがとうございます。
2007.05.17
全180件 (180件中 1-50件目)