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おはようございます。ブヒヨンです。先日、日本で一番売れているBセグメントの本命、トヨタ YARiSに試乗させていただきました昔ブヒヨンがお邪魔したのは、カローラ乗っていたころお世話になっていた、近くのトヨタカローラのお店です。試乗したグレードは、ハイブリッドの最上級グレードZです。ヤリス ハイブリッドZ(トヨタ)【中古】まず外観ですが、とても眼光が鋭くて格好いいです。5ナンバーサイズなので、今の車より一回り小さいですが、車高も低くてとてもバランスが取れています。早速運転席に乗り込んでみましたが、広くはないですが必要十分な空間でした。内装はよい意味で質素に感じました。幅は1700もあれば十分で、日本では使いやすいのだと思います。後席は少し狭いですが、ほぼ99%ノエさんとブヒヨンしか乗らないので、全く問題ないです。後席を倒して、ゴルフバック2つと、荷物二人分が詰めれば十分だからです。走り出して感じたのは、とてもダイレクト感があることです。CVTですが、出だしはギアで動くような機構が入っているそうで、今の車は軽く軽にもぶち抜かれていたのですが、車重の軽さも相まって、俊敏なフィーリングです。新開発の1.5l直3+モーターというパワートレインですが、直3というのは全く分からず、勿論HVもより洗練されているようで、非常にスムーズな走行感覚を体験できました。メーターもカラーでとても見やすくて、オーソドックスな形状です。ナビの位置も上の方の一番よい位置にあって、大きさも申し分ないです。シフトレバーはごく普通の真っ直ぐのタイプで、再度ブレーキは昔ながらの手で引きあげるタイプした。電動パーキングではないので、前者追従は30キロ以下では解除されてしまう、と色々な動画で不満点として上がっておりました。ブヒヨンが乗る分には、これで全く問題ないのですが、その割にはこれらが装備されている他のメーカーの車とお値段の差がなくて、大分疑問符がつきます。シャシーやHVシステムの良さで勝負して、内装等は割り切って競争力のある価格に抑えた、というのなら分かりますが、欧州仕様にある内装や電動パーキング等の装備を落として、お値段据え置きで、特別仕様車等で後出ししてくるというのは、トヨタのお家芸とはいえ、それなら元のVitzのお名前の方が適切ではないかと思うのはブヒヨンだけでしょうか?折角お名前をYARiSにしたのですから、幅は広くなっても欧州仕様をそのまま持ってきていただいた方がブヒヨン的にはうれしかったです(こんな小市民の考えはご存じの上で、あえてこの戦略を採用したというのは勿論分かってはいますが・・・)。いずれにしろハイブリッド車はお高いので、機会があったら1.5lガソリンエンジンの車の方にも乗ってみたいと思いました。多分重量的にも1.5l直3だけでも十分以上だと想像しています。乗っていて楽しい、とても素晴らしい車でした。トヨタカローラのお店のみなさま、どうもありがとうございました(つづく)
2020.10.11
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おはようございます。ブヒヨンです。先日スイスポに試乗したブヒヨンですが、スッカリ気に入ってしまいました無理だと分かっていながら、一応ノエさんにご報告しましたが、速攻で却下されてしまいました。残念、というわけで、次に試乗をお願いしたのは、日産KICKSです。お馴染みe-POWERという、モーターで動くクルマで、エンジンは発電に専念するというNOTEに搭載されて話題になったシステムです。今流行のコンパクトSUVというジャンルですね。ブヒヨンはどちらかというと重心が高いSUVより、普通の5ドアHBの方が好みなのですが、一度e-POWERとはどんなものか体感したかったのです。早速運転席に乗り込んでみると、キャメルカラーの皮がアクセントのなかなかカラフルな内装です。ムーズで、特に違和感なく乗っていました。アクセルを離すと、停止するまで減速するので、確かに慣れればワンペダルで運転できて楽かもしれません。なかなか面白いと思いましたが、コンパクトSUVですが、そこそこ大きく、お値段も安くは無いので、現時点ではガソリンエンジンの車の楽しさを味わいたいという、当初の構想を覆すまでには至りませんでした。あと一つもの凄く違和感があったのが、バックミラーがモニターになっていたことです。画面が小さいこともあって、あまり好きにはなれませんでした。慣れるとよいのかもしれませんが・・・。あと、営業の方は中堅の30代ぐらいの方でしたが、昔風のガンガン攻めてくる方で、その場で決めるように促してきましたが、帰ってから妻と相談するといって逃げました。KICKSは海外で生産しているようなのですが、人気で、納車は年度内には間に合わないかもしれない、とおっしゃっていました。であれば、スバルのインプレッサや、ルノーのルーテシアの新型を待って、ゆっくり試乗して決めたい感じです。まだまだ試乗の旅が続きそうなブヒヨンなのでした(つづく)
2020.10.07
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おはようございます。ブヒヨンです。先日のMAZDA CX-30に続いて、ブヒヨンがチョイスしたのは、スズキのSWIFT Sport、通称スイスポですカタログ数値だけ見ると、ブヒヨンの希望にドンピシャな一台です。それは、まず小さくて軽いことです。3890×1735×1500と4mを切る全長、3ナンバーではありますが幅も十分狭いです。思ったより高さは低くありません。が、なんといっても驚異的なのは、6AT版で990kgと1トンを切る車重です。やはり運動性能は車重とエンジンのバランスですが、BOOSTER JETエンジンは、140PS/230N・mと1.4リッター直噴ターボとして十分過ぎるスペックです。早速乗り込んでみると、けしてゴージャスでは無いですが、ドライブ心が高まるような上手な演出が施されていて、とても好感が持てました。シートも上出来で、LECAROとかではないですが、横のサポートもいい感じで、過剰では無いところがブヒヨンには心地よいです。さて、実際の走りですが、着座姿勢はごく普通の乗用車チックで視界がとてもよいです。走り出しは、車体の軽さが効いているのか、スッとストレス無く出て行って、気持ちよく加速していきます。メーターをターボの効きがわかるモードにしていたのですが、ダウンサイジングターボのそれとは違って普通に運転している分には全くターボは効かなくて、ごく普通の乗用車のそれです。が、瞬間的に踏み込むと、ターボが加給してモリモリパワーが出てきます。といっても踏み続けていたりしない限りは、一瞬で加給が終わっているようで、ドライバーがパワーが欲しいときにアシストしてくれる、出しゃばらない味付けがとても素晴らしい。ハンドリングも過激では無いですが、思ったラインをトレースしてくれて、とにかくバランスがよくてストレス無く運転ができて、とても楽しいです。これで更にお値段がリーズナブルときたら、人気があるのも頷けます。外観もゴテゴテ飾りが付いた派手な感じではないので、どノーマルで、白にドアミラーだけワンポイントで赤にするぐらいであれば、ノエさんにも十分マッチングするのではないかと思われました。ノエさんにもお薦めしてみようと考えているブヒヨンなのでした(つづく)
2020.10.04
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日のCX-30試乗の続きですシートポジション、ミラー、ステアリングを合わせていざ発信です。出足もよく、ブレーキのタッチもよくて良い感じです。そして何より乗り心地がソフトで、突き上げが上手にいなされているのが心地いいです。というか、最近はドイツ車チックに固めた足回りではなく、SUVという性格上、プラットフォームの剛性がアップした分、ストロークを適切にとって乗り心地をよくする方向に全体的に変わってきたような気がします。加速についてもブヒヨンには十分過ぎるほどで、本当によく出来たクルマです。ただ、ノエさんにお勧めするには、アピールポイントが少し難しいのも事実です。ノエさんは、ブヒヨンのように突き上げは殆ど気にならないそうなので、インテリアはかなり魅力的なものの、エクステリアは所謂MAZDA車全体の統一されたデザインなので、よくも悪くもスッキリとした雰囲気で尖ったところが無いからです。新たな出会いを求めて、他のクルマの試乗にも挑戦しようと決意したブヒヨンなのでした(つづく)
2020.10.03
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おはようございます。ブヒヨンです。先日午前中だけのお仕事だった日に、午後からMAZDAにお邪魔して、CX-30に試乗させていただきました何をMAZDA3にするかCX-30にするか随分悩んだのですが、全長の短さを取ってCX-30にしました。実は今のクルマを購入するときに、CX-3が候補に挙がって、一度ノエさんとお邪魔したことがあるのです。4,5年前だったかと思いますが、その当時と比べると、クルマが激変してスタイリッシュになったのは勿論ですが、ショールームが格段にゴージャスになって、レクサスとかと同じぐらい立派になっていました。前は、食堂机にパイプ椅子だったのですが、今は革張りの椅子がセットされて、店内のカラーコーディネートも断然オシャレです。驚いたのは、併設される整備工場もとても広くて綺麗でした。心底MAZDAは変わったなぁ、と思いました。さて、試乗させていただいたのは2リッターガソリン車の20S PROACTIVE Touring Selection/SKYACTIV 2.0です。4,395×1,795×1,540と幅も1,800以内だし、立体駐車場にも入る高さで、SUVながら考え尽くされた大きさになっています。エンジンも156PS/199N/mと十分すぎるスペックです。外観ですが、写真で見るより断然かっこいいです。ゴテゴテしていなくてスッキリしているのはブヒヨン的にも好みです。タイヤも215/55R18で、扁平率もいい感じですし、18インチは押し出しがありますね。運転席に乗り込むと、まずビックリしたのは、インテリアがもの凄く高級感があることです。先日のカローラスポーツもよかったですが、CX-30もそれ以上のように感じました。あと、シートも大きくい感じで、ゆったりと包み込まれる感じです。MAZDAはドライビングポジションにも相当な拘りがあるようで、ペダルもオルガン式になっています。ちょっと長くなりましたので、本日はこの辺で(つづく)
2020.10.02
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おはようございます。ブヒヨンです。先日カローラスポーツの試乗の申込みをしましたが、音沙汰がないので、お店に直接お電話してみたのですが、試乗の予約は入っていたものの、ハイブリッド車のご用意だったので、キャンセルしてしまいましたというわけで、飛び込みで別系列のかなり遠いお店にお電話してガソリン車の試乗予約をお願いすることができました。ご用意いただけた試乗車は、特別仕様車G"Style Package"という約250万円のクルマで、クルマもホイールも内装も全てブラックでまとめられているカッコイイお車でした。黒いですが、小さく見えることはなくて、堂々とした押し出しです。内装もとても立派で、ブヒヨンの愛車時代のカローラとは全くの別物でした。営業の方から簡単に機能の説明をいただきましたが、至れり尽くせりの装備で、安全装備もてんこ盛りで、やはり新しいクルマに買い替える必要があるなぁ、と強く思いました。走りの方ですが、これが恐ろしく滑らかで、トヨタの新しいシャシーは凄いなぁと感心しました。カーシェアのC-HRのときも好印象でしたが、ハッチバックのカロスポは、低重心であることもあり、意のままに操れる感じです。継ぎ目を超えてもあたりを吸収してくれて、直接的な突き上げはないけど、必要な情報は伝えてくるという感じです。お見積もりはいただかなかったので、お値引きとかはわかりませんが、それだけの価値は十分にあるクルマだなぁと思いました。ただ、今のブヒヨン家には、もう一回り小さいクルマでもよいかなぁとも思いました。Bセグメントだと、ヤリスとかMAZDA2とかでしょうか?早速ノエさんに報告して、作戦を練り直したいと思っているブヒヨンなのでした(つづく)
2020.09.30
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こんばんは。ブヒヨンです。先日シトロエンC3のカタログ請求をいたしましたが、すぐに届いて、ノエさんと二人でガン見しておりますところで、前にも日記に書きましたが、ブヒヨンは大のカローラ党で、今までカローラしか買ったことがありません。というわけで、おフランス車に試乗する前に基準として、カローラスポーツの試乗をお願いすることにしました。勿論ノエさんは全く興味がないようなので、不参加で、ブヒヨン一人で行って参ります。一番近くのトヨタ系のお店には、ハイブリッド車しかないようなので、少し遠いところに申し込みました。実は、そこにはヤリスクロスのガソリン車があったので、ダメ元でこちらも一緒にお願いしてしまいました。カーシェアで、C-HRのガソリン車には乗ったことがあるのですが、これがなかなかよい感じでした。ブヒヨン的にはもう少しおとなしめなエクステリアが好みなのですが、ノエさんは全く受け付けないようです。ガンダムチックなのは、女子には好まれないのでしょうか?お店からの回答が待ち遠しいブヒヨンなのでした(つづく)
2020.09.26
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おはようございます。ブヒヨンです。ノエさんの車はますます絶好調で、燃費も20.2キロを記録しております一応今のところ乗替える予定はないのですが、来年5年目の車検なので、念のため買い換えの検討をしておくことにしました。今の車は国産Cセグメントのハッチバックで、とてもよろしいのですが、なぜかフルモデルチェンジをしないので、買い替えることはできません。しいてブヒヨン的に不満な点を挙げるとすれば、まずブレミアムカーなのでお高いことですね。やはり新車で300万円以内というところが、このクラスでは妥当なのではないでしょうか?それと、設計が古いので、安全装備がもう一つなことです。斜め後ろから来る車の検知とか、0キロからのACCとか、レーンキープ機能とかがあると安全性がより高まるような気がします。あと、ブヒヨンが年を取ったせいか、路面からの突き上げが結構厳しいです。ノエさんは全然大丈夫だそうなのですが、17インチの扁平率45のタイヤのせいか、乗り始めたときよりかなりマイルドになりましたが、それでもブヒヨンには固いです。ハンドリングは素晴らしいのですが、もっと柔らかい乗り心地のクルマがよいかなぁ~。あと、運転人生もそれほど長くないので、色々なクルマに乗ってみたいということ。ガソリンエンジンのクルマは最後になるかもしれないので、ピュアガソリン車に乗りたいこと、などがあります。ノエさんにしいて聞いてみると、この前イオンの駐車場に止めてあった、ドアに黒いのが付いていたクルマがかっこよかったとのこと。ネットで探してみると、シトロエンC3のようでした。おフランスのクルマらしく、なかなかオシャレな外観です。シトロエン C3 フィール(シトロエン)【評価書付】【中古】Bセグメントにセグメントに分類されるようですが、幅も1750で、広すぎず狭すぎず丁度よい具合です。アイシン製の6ATというのも評価ポイントです。というわけで、まずはカタログを送って貰うことにしました。買い替える確率は高くないですが、なんだか心が浮き浮きしてくるノエさんとブヒヨンなのでした(つづく)
2020.09.23
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おはようございます。ブヒヨンです。ブヒヨン家のマンションの駐車場はかなり外車率が高くて、ディーラーが近くにあるせいか、おベンツがやたら多いです最近ポルシェも増えてきました。その中で、ノエさんが興味を示したのが、DS3です。ブヒヨンは車が大好きなので、毎週「カーグラフィックTV」とYouTubeで「車でいこう」を視聴させて貰っていますが、あの辛口の松任谷さんもおおいに褒めていたような記憶があります。なんといってもオシャレですよね。ノエさんは、CIVICとかC-HRとかゴチャゴチャしたのは趣味に合わないそうで(ブヒヨンはそれなりに好きですが・・・)、スッキリしたデザインのものを好まれます。そこで早速見に行こうかとネットでディーラーさんを探してみたのですが、千葉にはお店がなくて、一番近くが東京でした。そこでカタログを送って貰うようにお願いした次第です。ノエさんは今の国産車が気に入っていて10年は乗る予定なので、買い換えはまだまだ先なのですけどね。その頃には、電気自動車になっているのでしょうか?話は変わりますが、色々とネットを見ていたら、miniのお店が近くにあって、36時間車を貸してくれるプランがあるのを発見しました。ノエさん的にもminiは一度乗ってみたいということですので、まずはカタログをお願いしてみることにします。ちなみに今ブヒヨンが車を買うなら、カローラ(セダン)かインプレッサG4が最有力です。ノエさんには秒で却下されてしまいましたが・・・。車に乗って、またのんびり旅行に行きたいなぁと思っている、ノエさんとブヒヨンなのでした(つづく)
2020.09.12
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おはようございます。ブヒヨンです。マツダロードスターでのドライブの続きですとてもしなやかな足でビックリしたノエさんとブヒヨンですが、ノエさんの車より突き上げが全然なくて、ハンドリングも特にクイックというわけではなく、本当に自然なフーリングです。エンジンもパワフルではないですが、気持ちよく回転が上がっていってなんとも絶妙な味付けです。アイドリングストップも付いていて、環境にも配慮されています。が、都内は信号待ちが多くてロードスターの持ち味を十分に堪能することは出来なかった感じです。都内を走る分は、ノエさんのハイブリッド車の方がスムーズに走れるような気がします。ロードスターは本当にピュアに走りを追求しているので、実用性の観点で評価すると、ゴルフバックが乗せられないとか、乗降性が悪いとかありますが、逆にその部分が走りを追求しているのだなぁと、とても勉強になりました。寒いせいもあってオープンにはしませんでしたが、春になって暖かくなってきたらもう一度チャレンジしたいと思っている、ノエさんとブヒヨンなのでした(つづく)
2019.12.31
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おはようございます。ロードスターは勿論見たことはありますが、いざ自分が運転するとなるとまた格別なものがあります。ミニマル・シンプルで設計されているクルマですが、大きさはちょうどよい感じでした。社内にはものを置く場所がないので、後ろのトランクに荷物を積んだのですが、残念ながらゴルフバックは入らない感じです。乗り込む位置はかなり低かったですが、更にボディ剛性を確保するためか、足を高く上げないと乗り込めない感じでした。ブヒヨンはオルガン式ペダルは初めてで、最初は少し違和感があったのですが、すぐに慣れました。メーター類も見やすくて、狭いですが、キツいということはなくて、ノエさんと二人でちょうどミニマルな空間が醸成されていました。1.5lのSKYACTIVE-Gエンジンに点火すると、ウォーンといい感じのふけ上がりです。6段ATですが、FRのクルマに乗るのは何十年かぶりです。走り始めてみると、予想に反してとてもとてもしなやかな足でビックリしました。もっと堅い足を想像していましたが、まさに人馬一体で、意のままに操れて、とても運転が楽しいです。(つづく)
2019.12.30
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おはようございます。ブヒヨンです。晴海ドライブのつづきですハルミ・フラッグの街並みを見ながら、一瞬クルマをどこかに止めて少し歩いてみようとも思いましたが、時間で料金がかかるので勿体ないと思い、次の目的地に向かうことにしました。次の目的地は、大川端リバーシティ21です。大川端リバーシティ21とは、東京都中央区佃に所在したIHI東京工場跡地などに整備された超高層住宅を中心とした住宅地。東京ウォーターフロント開発のさきがけであり、眺望を重視したタワー型高層マンションの原型となった、とウィキペディアにありました。ハルミ・フラッグの営業の方がお薦めしていたので、一度見に行ってみることにしたのです。クルマで素通りしただけですが、まさに都心のオアシスといった感じで、とてもお洒落な街並みだし、何といっても東京・銀座から2km圏内なので、本当にダイレクトアクセスですね。と眺めているのも束の間、少子に乗って、次は東京タワーに行ってみることにしました。例によって、ハーイ、メルセデスで設定します。実はノエさんの車にも音声認識機能はあるのですが、何度チバケン、といっても滋賀県と認識されてしまうブヒヨンの滑舌の悪さに、使用を断念した経緯があります。今度の車検時を機に、音声認識ソフトが更新されていたりして?と期待して、帰ったらもう一度試してみることにします。さてさて、そういえば問題のシート合わせの件ですが、ノエさんが周りを色々いじくりまわしているうちに、ドアのところによくわからないボタンがあって、それを押すと椅子の前後高低が動くということがわかりました。適切なポジションにするとこれがまたとても快適です。CVTではない段階式のATですが、これが適度にギアをホールドしてくれて、とても気持ちがよい感じです。燃費はメーター読みで15km/lぐらいで、まあまあといったところでしょうか。東京タワーへもあっという間に着いてしまいました。てな具合で、メルセデス・デビューを果たした、ノエさんとブヒヨンですが、お車代は2時間で3,960円と2人で十分楽しめました。近くにマツダ・ロードスターが配備されたら、またチャレンジしてみたいと思った、ブヒヨンなのでした(つづく)
2019.12.17
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日はカーシェアで車を借りて、ノエさんと一緒に晴海方面へドライブに行ってきました東銀座まで電車で行って、そこで車を借ります。借りたのはメルセデス・ベンツの新型A200d、よく見たらお色はど派手なイエローでした。早速クルマに乗り込むと、最初にメルセデスの洗礼を受けました。シートを調整するレバーがわからないのです。今までに乗ったクルマは、シートの前とか横に、シートを調整するレバーなりボタンなりがボタンなりがあって、前後や高さを調整できたのですが、腰のサポートの前後を調整するボタン以外何もないのです。幸い前後の間隔はちょうどよかったので、かなりシートが高かったのですが、ミラーを調整して取り敢えず走り始めることにしました。最初の目的地は、晴海埠頭です。ハ~イ、メルセデス!の後、目的地設定、晴海埠頭、でちゃんとナビに設定されました。ナビはなかなかお利口さんのようです。それから恐る恐るクルマをスタートさせました。シフトレバーがコラムシフトみたいになっていることは、事前にリサーチ済みです。すぐに慣れて全く問題なかったので、センターコラムに余計な装置がなくすっきりするというメリットが大きいです。エンジン音は耳を澄ますとディーゼルの音だなぁと思いますが、あまり気にならず、低速からトルクが出ているのでとても乗りやすかったです。今回は高速は走らなかったのですが、サスペンションもとてもしなやかで、突起とかの入力にも突き上げをうまく吸収してくれて、とても快適でした。アイドリング・ストップも普通な感じですが、これについてはハイブリッド車の方が、EVで静かにスタートして、いつエンジンがかかったかわからない程洗練されているので、こちらはノエさんの車の方がよかったです。そうこうしているうちに晴海に近づいてきましたが、オリンピックの選手村たるハルミ・フラッグが見えてきました。当然ながらあと一年を切っているので、外観はほぼでき上げっていて、もの凄い迫力を感じました。街並みもとてもよい感じです。(つづく)
2019.12.16
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日はノエさんの車の初めての車検に近くのディーラーさんに行ってきたブヒヨンですお昼過ぎのお約束より少し早い時間に到着したのですが、いつもながらスタッフの皆さんの対応はお品があってとても素晴らしいです。最初に整備士の方が概算の御見積書を元に内容の説明をしてくださいました。スタンダードの検査自体は、新車購入時の3年間は無料です。追加整備の項目は、 ・プレミアムエアコンフィルター差額 ・車両用 除菌作業 ・エアコンクリーニングで、 ・オイル差額(モービルF1) ・ATオイルは外して貰いました。また、バッテリーは検査して危なそうだったら交換していただくことにしました(ハイブリッドなので特に注意が必要)。それと法定費用とコネクティッド契約料です。ここまではよいとして、問題はメンテナンスプログラムの更新契約です。契約更新しておくと、今後2年間のスタンダード検査は無料になるというサービスなのですが、これがうん十万円とかなりお高いです。たぶん他の倍ぐらいのお値段かと思いますが、これはぼったくりとかではなくて、本当にそのくらいの工数をかけて整備してくださっているのでしょう。自分のクルマだったらここまでは出せないとは思いますが、ノエさんこだわりのお車なので継続でお願いすることにしました。お昼過ぎにお願いして、17:30頃には完了したのでとても助かりました。ラウンジでお茶でもとお声がけいただいたのですが、遅かったしノエさんもいなかったので、そのまま帰ることにしました。(本当はお茶菓子をお土産に欲しかったのですが、お里が知れると、後々ノエさんが恥ずかしいかと思って自重しました)サービスでタイヤローテーションもしてくださったようですが、その効果はブヒヨンにはわかりませんでした。ブレーキのタッチがかっちりしたのと、オイル交換の所為か若干エンジンが軽やかになったような感じがします。ますます快調になったノエさんの愛車なのでした(つづく)
2019.12.11
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おはようございます。ブヒヨンです。今日は年休消化で会社はお休みですブヒヨンがお勤めしている会社では、年休を全て消化するように指令が出ています。残り、月間二日ペースでお休みしていけば、達成できるような感じです。しかし、時代が変われば変わるものですね。ブヒヨンが新入社員だったころの「24時間戦えますか?」のジャパニーズ・ビジネスマンは、とっくに過去のものになってしまったようです。ところで、今日は急遽ノエさんの車を車検に持っていくことになりました。本当は来週予約していたのですが、その日だと車検が切れてしまうことが判明して、たまたまブヒヨンが休みだった今日お願いすることにしたのです。1回目の車検で、まだ16,700kmぐらいしか走っていないので、全くもって快調です。前のドイツ車も11年間乗っていましたが、日本製のこの車は20年ぐらい余裕で走ってくれそうな感じです。とはいっても、もう10年もしないうちにみんな電気自動車になってしまうのでしょうかね?ブヒヨンが学生だった頃は、ローマ・クラブの「成長の限界」を教科書に授業があったりして、石油が無くなる、と言っていたものですが、今はシェール・オイルとかが出てきて、ブヒヨンが生きている間を賄うぐらいには石油は持ちそうです。米国が世界一の産出国になるなどとは当時は夢にも思いませんでしたがね。まあ先のことは誰にも分らないということで、我々庶民にできることは、その時に備えて、あらかじめリスクを分散しておくということに尽きるのではないでしょうか。車検の間、お家に帰って年賀状を書いてしまおうと思っているブヒヨンなのでした(つづく)
2019.12.10
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おはようございます。ブヒヨンです。ブヒヨンはバリバリ昭和の男なので、車の形はご想像のとおりセダンが好きですしかし、今の若い人はセダンはおやじ臭いと思うようで、日本では全く売れなくなってしまいました。ノエさんもセダンは嫌いのようで、現在乗っている車も5ドアハッチバックです。セダンが基本とは特に思いませんが、ブヒヨン的にはノエさんと二人でゴルフバックや旅行カバンが乗っかれば十分なので、Cセグメントのセダンがよいのかなぁと思っていますが、2台持ちとかは当然できないので、お仕事で車を使うことがあるノエさんの意向(威光?)が優先されます。というわけで、もう一生車を買うことがないかと思うと少し寂しいです。でもよく考えたら、実家にいたときは父が車を購入しており、カローラセダン(4MT)→カローラセダン(AT)と乗り継いで、唯一ブヒヨンが購入したのは、カローラフィールダー(AT)しかなかったです。確かサッカーの小野伸二選手がCMに出ていたような気がします。1.5lのXグレードで新車で込々175万円だったと思います。車を購入するために、はじめて実印をつくった覚えがあります。今度の新型からカローラも3ナンバーになってしまうそうで、随分立派になりました。セダンが好きなのは、構造上、ハッチバックとかより頑丈なことと、軽いので、乗り味が上質なような気がするためです。ブヒヨンが今自分で買うんだったら、250万円前後がバランスがよいと思うので、インプレッサG4の1.6lとか、Bセグメントになりますが来年出るヤリスとかでしょうか?クルマ的にはシトロエンC3とかルノールーテシアとかも好きなのですが、お店が近くにないので残念ながらN.G.です。前にも書きましたが、ブヒヨンはフランスに3週間ホームステイさせていただいたことがあるので、大のフランス贔屓なのです。ホームステイ先のお父さんが、愛車のプジョー406(MT)をかっ飛ばしながら、”I'am アイルトン・セナ!!"と叫んでいたことを今でも思い出します(一応英語で話してくれました。なぜかアラン・プロストではありませんでしたが???)。長くなりましたので今日のところはここまでにしますね(つづく)
2019.10.30
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おはようございます。ブヒヨンです。最近2番目に近いゴルフ練習場に無料のパター練習場があるので、ノエさんの車を借りてよく練習に行くようになりましたが、うれしいことに車載燃費計で20.0km/lを記録することが出来ましたブヒヨンは(おそらくノエさんも)特に何を気にするでもなく、全然普通に運転しているのですが、最近運転モードをノーマルからエコに切り替えてみたのです。発進などで少しもたつき感はあるような気もするのですが、地球環境に少しでも良いならまあいいかなぁ、と思って2~3日したら、今までずっと19.9km/lだったのが20.0km/lになったのです。やはり大台にのるとうれしいような気がします。多分エコモードにするとよりEV走行する範囲が広くなるような感じです。もちろんラフに運転してはダメですが、車間距離を適正に保ってスムーズに走るようにはしているので、それがモードと相まって燃費が良くなってきているのでしょう。ようやく距離も15,000kmを超えてきて、ますます調子が良くなってきました。もうすぐ初めての車検です。ノエさんの車ということもあり、大事に10年は乗っていようと思っているブヒヨンなのでした(つづく)
2019.10.20
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おはようございます。ブヒヨンです。先日は先約があって借りられなかったハリアーですが、この度ノエさんと一緒に乗ることができました大きさはCX-5と同じぐらいでしょうか?とても広々とゆったりしています。革張りの椅子もとてもかけ心地が良かったです。エンジンも必要にして十分なパワーを出していますし、全てにおいてリラックスできて上質な感じがしました。ブレーキのタッチも良好ですし、アイドリングストップも違和感のないものでした。途中でノエさんと交代しました。ノエさんもフィーリング的には高評価だったのですが、小柄なノエさんは、車の周りの低いところが見えにくい、といっていました。背の高い車はこの部分は仕方が無いですね。遠いところの視界はとても優秀だったと思います。燃費はこのクラスなので、10km/l超えるかな?と行ったところでした。非常に良くできた車で流石トヨタと感心しました。でもCX-5と比べると、なんとなくCX-5推しかなぁという気がします。実際にはディーラーも遠いし、こんなに大きい車を買うことはないのですが、ノエさんに話すと話すとCX-5にも乗ってみたいということなので、次の機会に二人で乗ってみることにしたいと思います。またお楽しみが増えてしまった、ノエさんとブヒヨンなのでした(つづく)
2019.09.17
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おはようございます。ブヒヨンです。最近車の乗り比べが趣味になってきたブヒヨンですが、今回はスバルXVハイブリッドを借りてみましたCX-5の次はお隣にあったハリアーにしよう、と思っていたのですが、生憎他の方の予約が入っていたので、違うステーションにあったXVハイブリッドをチョイスしてみました。ハイブリッドではないXVは、ノエさんの車選びの時にも候補に挙がった車で興味はあったのですが、そのときはノエさんが他の車に乗るのを怖がって、試乗はしなかったのです。乗る前に車外の傷をチェックしましたが、綺麗な状態で、格好も派手ではないですが渋くてブヒヨンには好印象でした。さて、乗り込んで違和感があったのが、シートが少し柔らかめだったことです。ノエさんの車はとてもよいシートなので比べるのは厳しいのですが、長時間乗ると少し腰に来るかなぁ、と思いました。また、左足を置くところが、若干左からの張り出しがあって、少し右側に干渉されるかなぁと思いました。早速走り出してみると、EVで運転する時間がほとんど無くて、すぐにエンジンがかかりました。燃費もメーター読みで12km/lと思ったより良くありませんでした。後でネットで調べてみると、マイルドハイブリッドということで、それほど燃費が良くなっている訳ではないようでした。エンジンは必要十分なパワーがあって、乗りやすかったです。ボクサーエンジンですが、特に特徴のようなものは感じられなかったです。この車でブヒヨンが感心したのは、視認性の素晴らしさです。安全装置アイサイトも装備されており、速度や車線の警報もしてくれたのですが、とにかく視界が最高に良かったです。ノエさんの車はとても格好が良いのですが、後方視界はイマイチなのです安全の基本をきちんと押さえているところは、メーカーの設計思想を感じますね。あと、ハイブリッドですがブレーキのタッチは普通によかったです。それと後席にも座ってみましたが、膝前、頭上とも十分なスペースがありました。(ここはブヒヨン的には重視してはいないのですが、念のため)まとめると、とてもよくできた車ですが、ブヒヨンが選ぶなら、XVハイブリッドではなくて、重心の低いインプレッサのガソリンモデルかなぁと思いました。AWDは必要ないので、2lの2wdでしょうかね。今後ノエさんと一緒にまた乗ってみたいと思います(つづく)
2019.09.15
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おはようございます。ブヒヨンです。CX-5のロードインプレッションの続きですいつものように、京葉道路の幕張~武石間を走ってみました。トルクも十分で、合流も全くストレス無く、直進安定性も申し分ないものでした。車線変更時に斜め後ろの車に対する警告とかもあって、安全面でも好感が持てました。とてもゆったり乗ることができて、ブヒヨンの好みの乗り味であります。ノエさんの車は、もっと重心が低くてどっしりしており、良い意味で剛性感があって、路面の情報をもっとダイレクトに伝えてくる感じがします。ハイブリッドなので静粛性もとても高いです。CX-5もとても静かで、2lエンジンの音もいい感じでした。ブレーキのタッチもブヒヨンの好みでした。ただ、燃費は流石によろしくないです。メーター読みで、8.8km/lでした。大きく重いのでしょうが無いですね。ブヒヨン家はほぼ99%一人か、二人でしか乗らないので、こんなに大きい車は必要ないです。が、ストレス発散にゆったりドライブするにはかなりよいと思いました。お隣にハリアーも置いてあったので、今日はハリアーを借りて乗り比べてみたいと思います。一世代前のハリアーの助手席に乗せて貰ったことがあるのですが、CX-5と同じようなコンセプトの車だったようなおぼろげな記憶があります。そのときは、早朝ゴルフだったのと、自分で運転したわけではなかったので、あまり印象に残っていないのです。10分190円なので、小一時間千円ちょっとで楽しめるので、とてもコスパがよろしいです。お得が大好きなブヒヨンなのでした(つづく)
2019.09.14
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こんにちは。ブヒヨンです。昨日早く帰宅したブヒヨンは、リフレッシュのためと称して、またカーシェアリングを利用してしまいました今回お借りしたのは、マツダCX-5です。マツダの車は、独身時代に一人旅をしていた時に、空港からのレンタカーで利用させていただいていました。といってもZoomZoom前のデミオですが、当時所有していたカローラフィールダーと比べて、とても運転が楽しかったのを覚えています。小さい車で、エンジンと重量のバランスが取れていて、ハンドリングが適度にシャープであることが、ブヒヨンの好みに合っていたのです。最近だと、ノエさんが今の車を購入する際に、CX-3も候補にあがっていて、ノエさんが試乗したときに助手席に乗せてもらいました。まず驚いたのが、とてもサイズが大きいということです。そして内装も思っていたよりかなり立派でした。ブヒヨンの乗った車は、たぶん2lのガソリン車だと思うのですが、出足もなかなかなめらかで非常に好印象でした。流石に小回りは効きづらいですが、これで300万円台で購入できるのであれば、随分とお買い得なような気がします。例によって、幕張~武石インターの無料区間を使って、高速走行の感じをつかみたいと思います(つづく)
2019.09.13
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日の台風は凄まじかったですねリムジンバスは結局終日運休になってしまいました。会社は無理して行かなくてもよかったのですが、たまたま15:30から、本社でSDGsのセミナーに申し込んでいたので、出席してきました。14時頃出発したのですが、どうにかこうにか京葉線に乗り込んで、到着することができました。ところでノエさんですが、ブヒヨンとは逆方向のノエさんは、電車復旧の見込みが全く立たなく、お仕事も休めないため朝早く起きて車で出発したのですが、途中、電柱が倒れていたり、停電で信号機がついていなかったりで、普段1時間ぐらいのところを4時間半かかって、ようやくたどり着いたそうです。帰ってくる気力が無くなって、今晩は会社の近くにお泊まりするそうです。本題のスマートフォーフォーBRUBUSスポーツとノエさんの愛車の比較ですが、ノエさんの車はトヨタ製の旧型プリウスのブランド違いの従兄弟で5ドアハッチバックです。ハイブリッド車ということもあるのですが、まず走りの前に、冷房の利きが天と地ほども違いました。スマートはアイドリングストップがあるのはとても良いのですが、エンジンが止まっているときは送風になってしまって、どんよりとした空気が吹き付けてくるのです。エンジンがかかっているときも、0.9lなので仕方がないのですが、盛大にファンが回っていてうるさいです。そういう意味では静粛性も段違いですね。でも、それを補って余りある走りの楽しさがスマートにはありました。ノエさんとブヒヨンがもっと若かったら、元気のあるこちらをセレクトしたかもしれませんが、おじいさんのブヒヨンは楽ちんな車が良いのです。といって、ノエさんの車が退屈なのではなく、どっしりと安定したハンドリングで、特に高速走行時に流石といった乗り味です。燃費もリッター当たりメーター読みで、19.9k/lと大変優秀で、おまけにレギュラーガソリンがので、家計にも環境にもとてもやさしいです。外車からの乗り換えキャンペーンにのっかって、破格のお値段で手に入れたのですが、それでもブヒヨン的には完全に予算オーバーで自分ではとても買えないです。ブヒヨンは自分で購入した車は、全てカローラで、今自分で買うならカローラスポーツでしょうかね?色々な車に乗るのはとてもとても楽しいです。今度は近くにある別のステーションの、スバルXVハイブリッドを借りてみようかと思います。またお楽しみが一つ増えたブヒヨンなのでした(つづく)
2019.09.10
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おはようございます。ブヒヨンです。今台風が直撃しています雨風が凄いことになっています。ブヒヨンは定時の出社をあきらめました。8時台のバスにチャレンジすることにしました。さて、スマートフォーフォーBRUBUSスポーツですが、早速ノエさんにもつきあって貰って再びチャレンジしてしまいました。実は初回のチャレンジの時は、ハンドルにパドルシフトが付いていることを知らずに、シフトレバーで操作していたのですが、今日はパドルシフトで変速して超ご機嫌です。ブヒヨンが少し走った後、ノエさんにもチャレンジして貰うことにしました。前の車は某ドイツ車だったので、問題ないかと思っていたのですが、やはり最初ワイパーを動かしてしまいましたね何かのブログにも書いてあったのですが、欧州の小型車を上手に走らせるには、メリハリをつけた運転が相性が良いようです。グッと加速し、小気味よく止まる、を意識するとキビキビと走ってくれます。ステアリングもしっかりしていて、RRのよいところをうまく引き出しているなぁと再認識しました。小一時間ほど走って、パーキングに返却します。鍵を閉める前に、後部座席にも乗り込んでみたのですが、まあこういう車ですからかなり狭いです。足下はそこそこですが、頭上は厳しめです。ブヒヨン家の場合は、ほぼ一人か二人でしか乗らないので問題ないですが・・・。この後イオンモールへノエさんの車でお買い物にいったので、乗り比べた感想はまた次の機会に(つづく)
2019.09.09
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おはようございます。ブヒヨンです。先日久しぶりにカーシェアリングに挑戦したブヒヨンですが、調子に乗って、C-HRのお隣にあった、スマートフォーフォーBRUBUS SUPORTSを借りてみてしまいましたスマートフォーフォー フォーフォー ブラバス エクスクルーシブ 9型ナビ(スマート)【中古】BRUBUSのエクステリアでとても格好がよいです。スマート自体は、2019年でエンジン車を廃止し、電気自動車専用のブランドになるそうです。エンジンは、0.9lターボで、90PSを発生します。ブヒヨンは初挑戦となる、リアエンジンリアドライブの車です。ポルシェ911と同じですね。5ナンバーで、最小回転半径4.1mと軽自動車よりも小回りがききます。スマートは、ルノーのトゥインゴと兄弟車だそうです。こちらは流石メルセデス、内装は皮で仕立てられており高級感があります。パワフルで素早いレスポンスのエンジンで、普段はDレンジに入れっぱなしのお気楽なブヒヨンも、思わずパドルシフトを駆使して走行してしまいました。いやぁ~、とにかく楽しくて気持ちが良いです。これが、ビッツと同じ値段で借りれてしまうので、カーシェアリング恐るべしです。小一時間お借りして、千円でおつりが来るとは、昭和の男ブヒヨンは完全に時代に乗り遅れているようです。あまりに良かったので、明日ノエさんを誘って再チャレンジすることにしちゃいました。ノエさんとのドライブがとても楽しみなブヒヨンなのでした(つづく)
2019.09.08
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おはようございます。ブヒヨンです。カーシェアリングでお借りしたC-HRですが、ブヒヨンが想像していた以上にかなりよいパフォーマンスを示してくれました今回は練習だったので、小一時間しか時間が取れなかったので、高速はチェックできなかったのですが、近々ノエさんと一緒にまた借りてみようと思います。ノエさんは高速をよく使うので、高速安定性をとても重視しているのです。エンジンのレスポンスとか、燃費とかも確認してみたいです。これで利用料が1,200円ぐらいだったので、大変にコスパがよいと思いました。ノエさんはお仕事の都合上、車が必要なのですが、2年半でようやく1.5万キロを超えたぐらいであまり稼働率はよくないです。お子様がいらっしゃる家庭でなくて、この近辺の普通の夫婦二人暮らしなら、カーシェアリングで必要十分だなぁと強く思いました。今のマンションでも駐車場の空きがない状況のようですが、あと5年もたてば、EVの普及や自動運転の発達など、環境が激変するのだろうなぁと想像します。C-HRのお隣に、スマートフォーフォーBRABUSも置いてあったので、今度はこちらを借りてみようかなぁ?またひとつ楽しみが増えたブヒヨンなのでした(つづく)
2019.09.05
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日の夕方、カーシェアリングを使ってC-HRをお借りしましたかなり久しぶりに借りたので、動かし方が分からず、ヘルプデスクへお電話してしまいました。対応していただいた方はとても親切で、的確に教えてくれました。C-HRに乗ってみてまず思ったのが、当たりが柔らかいということです。新しいプラットホームやサスペンション、タイヤ等がうまくマッチしているのようです。ノエさんの車はもっとクイックな感じがします。あとアイポイントがかなり高く感じました。でも腰高感は無くて、うまく纏まったクルマだなぁと思いました。エンジンは1.2lガソリンターボエンジンということでしたが、街中を流している分には全くストレスなく運転することができました。たぶんアイドリングストップはなかったように思ったのですが、音も静かで気になりませんでした。あと、大変に感心したのが、ブレーキのフィーリングです。ノエさんの車はHVなので、どうしてもカックンする動きが出るので、かなりシビアなコントロールが要求されるのですが、C-HRはしっとりとしたブレーキでとても好感が持てました(つづく)
2019.09.04
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おはようございます。ブヒヨンです。今日は火曜日なので、例によって早めに帰る予定ですところで先日、会員登録しているカーシェアリングの会社から、クレジットカード情報の確認のメールが届きました。指示に従って確認しがてら、どんな車があるのか眺めていたところ、近くのステーションにC-HRがあることを発見しました。ブヒヨンは、SUVは否定派なのですが、一度乗ってみたいと思っていたのです。ブヒヨンは今はノエさんの車をたまに借りて運転していますが、必要最小限の大きさで、きびきび動き、燃費が良くて、重心の低い車(車高短ではないです)が好みなのです。2年前、ノエさんの車を選ぶときに、マツダCX-3も候補にあがって試乗させていただいたのですが、なんとなく曲がるときに腰高な感じがしたのでした。その後Gベクトルコントロール?とかが装備されたので、そういうこともなくなったのかと思いますし、そのときはディーゼルエンジンしかなかったのと、ディーラーさんが遠かったので、ノエさんにはお勧めしなかったのです。だけど外観はすっきりしていて、とてもカッコいいと思いました。C-HRはちょうど出るか出ないかのタイミングだったのですが、ノエさん的にはこのガンダムみたいな外観はN.G.だったようで、即落選してしまいましたが、自分では買わないもののガンダム世代のブヒヨンはそんなに悪くないデザインだと思っています。お借りするのは1.2リッターガソリンターボエンジンのモデルのようで、今からとても楽しみです。後日乗った感じをインプレッションしたいと思います(つづく)
2019.09.03
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おはようございます。ブヒヨンです。昨日、カーシェアの申し込みをしたことをご報告しましたが、早速午後には会員登録完了のお知らせをいただきました。簡単に登録できてとても便利です。ダイニングチェアはぎりぎりまで使うので、ノエさんと相談して、引越し日の午前中にクルマを借りてイスを運ぶことにしました。予約画面から検索すると、お休みの日ということもあって、狙っていたヴォクシーは先約ありでしたので、新型フリードを借りることにしました。今までホンダの車には乗ったことがなかったので、今からとても楽しみです。今日は仕事は午前中に切り上げて、午後からノエさんと荷造りに励みたいと思います。それではみなさんよい一日を(おわり)
2019.04.09
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こんにちは。ブヒヨンです。ブヒヨン家はノエさんと二人、引越しの荷造りに励んでいます。一つ問題なのは、ダイニングチェアです。今のダイニングチェアが10年たって少しへたってきたので、ノエさんが奮発して、新しいダイニングチェアを買ってくれました。新しいマンションのほうに送ってもらったので、今の4脚はどこかに処分しなければなりません。まだまだ使えるカリモク製の椅子なので、近くの家具も扱っているBOOKOFFに持っていって売ろうと思います。ただ運ぶのにノエさんの車は、コンパクト5ドアハッチバックなので、1脚も積めない感じがするのでちょっと困りましたが、新しいマンションには、カーシェアのステーションがあるので、そこに会員登録を試みることにしました。先程、スマホで免許書の写真を撮って、パソコンで申し込みをしてみました。今審査中だと思うので、結果をまたご報告したいと思います(つづく)
2019.04.08
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こんばんは。ブヒヨンです。ブヒヨン家では、ノエさんがこだわりのクルマに乗っています駐車場の向かいの列には、BMW、スカイライン、メルセデスの黒いクルマが並んでいるのですが、斜向かいだけ白いアリオンが止まっていました。マンションも入居して10年経つので、だいたいどこも一通り乗り換えていらっしゃるようですが、白いアリオンだけ代わっていないので、ずいぶん大事に乗っているんだなぁ、と思っていました。先日、ソニックチタニウムのカッコイイクルマが停まっているなぁ、と思ったらなんとノエさんと同じクルマでしたノエさんの車はソニッククオーツでとても素敵なお色なのですが、ソニックチタニウムも渋いお色でいい感じです。なおよく見てみると、スポーティーバージョンのようでした。お友達ができてうれしいです。不思議と周りには今流行のSUVはないんですよね。ノエさんの車も3年目に入り、12,000キロぐらいになって、はじめはちょっと固めかなと思っていたサスペンションもこなれてきてちょうどよくなってきています。今度の10連休には、久しぶりにドライブに行ってこようと思っています。お天気が良いといいなぁ(おわり)
2019.04.06
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