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2003年11月09日
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薔薇色

俺は今はさらばって言葉が好きだ今だけの事又ねって事散った桜を惜しむけれどもな春がめぐりゃあまた花が咲く花が咲いたら散るのだけどな硬い蕾がほころぶ事を心待ちして毎日過ごす大人になりゃあやがて老いてくなのに成長する事を願っていねぇ親もねえしな羽ばたく力がついたらよ走れる力がみなぎったらよ黙って空をみてねえで遠い地平を眺めてねぇで行っちまうのが自然なこったまだねえ明日を憂うより旅立つ勇気を誇る熱さでいつでも帰る居場所があんだいつでもかえりゃギリギリまでよ自分の力でいくっきゃねえべよ

おーよいつでも骨はひろってやっから力いっぱい暴れてこいや

結局の話俺てやつはどうにも待つように出来てんだゼッテーまってっからよ巣みてぇにここにいっからよ

短い本当にみじけー時間を凝縮して過ごした気がしてるぜずっと一緒にいたみてえななおーチコネエゆいねえいってらっしゃーい
またなー

ちょいとした壮行式の気分でよ今日は二人に感謝しつつたびじの無事とできりゃすべからく万事まるまると納まりつくようによー
祈りながらエールをおくるぜ

そしてこのみじけー時間に忙しい中
ありがとうございました。

saxe blue

風に紛れて泣いている影
近づきてぇのに
間合いがとれねぇ

こっから行くにゃ
お互いに
できねぇ罪が多過ぎる

夜間飛行の小さな光
目で追いかけて
置いていかれて

やけに冷え込むこの夜に
一人で立ってるアンタの肩に
かける言葉もねぇ俺が

泣いちまったら
それもいけねー

雪がふりゃイイ
雪がふりゃあ いっそ

あんたのいねぇ寂しさも
あんたを思うせつなさも

全部忘れて眠りにつくから
桜の花のほころぶ朝に

なんにもねぇよにおきだして
時がまったく立ってねえよに
まんまの俺で手を振るからよ

千重にふりしく
この粉雪がまぼろしに変わる
春の朝には
千重にふりしき
吐息の花弁を従えて
あでやかに
誇らかに
微笑むあんたをみれるだろうか










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最終更新日  2003年11月09日 18時20分34秒
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