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現在坊夫はバカンス中。といってもうちで主夫をしてる。相変わらずの義母と私の間で冷戦が続いてるので、坊主の面倒を見れるのはバカンス中の坊夫しかいないのだ。というわけで、朝昼晩せっせと坊主の面倒を見て、昼に帰ってくる私のために昼ごはん、夜にまた帰ってくる私のために晩ごはんを用意して待っていてくれる。お料理上手とは決して言えない坊夫の料理だけど、やっぱりありがたい。おかげで私は仕事さえしてればいいのだ。が、片付けという片付けは一切してくれない。時間がないのと嫌いなのとが一緒になっているようで、朝・昼・晩の調理器具とその皿が山積みなのに。坊主は昼間かなり寝てたらしいから、時間は絶対あったはずなのに。明日やってくれるかなと期待しつつ寝ようとしたんだけど、ダメ。気になってどうしても寝られない。というわけで、もう夜中12時を回ってたけど、全部の皿と調理器具を洗い、これも気になっていた床を雑巾で拭いて、ちょっとさっぱり。でも眠れないので、日記を書いてます。私ってやっぱり日本人なんだなぁ・・・大晦日には掃除をしなくちゃね、やっぱり。
2004年12月30日
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今、フランスの2チャンネル(TELE2)では、ブラット・ピットとマット・デイモンとあともう1人有名な黒人俳優をメインに呼んで生(?)トーク番組をやっている。さっきまでうちに遊びに来ていた友達カップルはひとしきりその話をした後帰って行き、坊夫はテレビにかじりついてその番組を見ている。で、「一緒に見ようよ。」と私を誘ってくれたが、断った。「何で見たくないの?フランスのテレビ番組にあの有名な二人が出てるんだよ。」あんたどうしてファンでもないのに、その番組気になるのよ?私的には、テレビにブラット・ピットが映っていることなんてとても当たり前なこと。いくらフランスのテレビ番組でもブラウン管を通した時点で、映画を見ているのと距離は同じ。(もちろん実物が近くにいたら、目の色変えるけどね)というわけで、興味も示さずネットに向いつつチラと見た感想。ブラット・ピット疲れた顔してる。。。目赤いよ、寝不足?やっぱり俳優は映画で見た方が素敵です。追記坊夫の報告により、生トーク番組でなかったことがわかりました。
2004年12月19日
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坊主に新しいマミー(おばあちゃん)が出来て2日経った。フランスでは自宅で子供を預かってくれるくれる仕事をしている人は子供達にタティ(あばちゃん)と呼ばせているようだけど、坊主を預かってくれている人は見た目はきれいでとっても若いけれど、52歳、私の母と同じ歳。つまり坊主にとってはおばあちゃんなのだ。彼女は他の子供達にも自分のことをマミーと呼ばせているし、旦那さんもパピー(おじいちゃん)と呼ばせているようなので、坊主にもそういう風に使わせてもらうことにした。で、坊主の様子だけど、すでにかなりなついている様子。あんなに本物のマミーになついていたのに、この変わりよう。もしかして心変わりしやすい男なのかい?将来浮気者になるかも、とあらぬ心配をしてしまいそうなくらいなのだ。それにしても、私たちはほんとにラッキーだったみたい。彼女はこの仕事で10年のキャリアがあるし、家はいつ行っても清潔で整理整頓されてしてあり、とても6LDKの広いアパートで、子供が常に3人居るとは思えないほどなのだ。ふらんすのそこそこ大きな都市ならそうだとおもうけれど、現在トゥールーズも例に漏れずこの子供を預かってくれるところが不足している。私たちが彼女にお願いしてかれこれ2週間くらい過ぎたけれど、毎日彼女の家には4~5本くらいの預かってくれないかというお願いの電話がかかってくる。更に彼女の家と私の家、歩いて5分の距離なので車を持ってない私でも送り迎え可能という、私たちにとっては最高の環境。待った甲斐はありました。さて待ちに待った週末です。坊主はマミーとではなく、私たちと一緒。朝寝から起きたら、一緒に一杯遊ぼうね。
2004年12月18日
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昨日に引き続き、ブルーな時間を過ごしております。が、時間が経ったということと、日記でつながっている方たちからあたたかい言葉をかけていただいたこともあって、気分は楽になりました。ありがとうございます。大人になると普通喧嘩ってめったやたらにはしないと思うんですが、私ってやっぱり子供だわと実感してしまった。でももしかしてこれは血筋かもしれません、うちの祖母、81歳ですが、ことある毎に実の姉や女学校時代の友達と絶交してみたり、復縁してみたり、いまだにやってます。その昔は嫁と喧嘩して、自分の家なのになぜか彼女が家を出てきてしまい、今は家を乗っ取られたと悔しがってます。とちょっと話が逸れてしまいました。がとりあえず、物事は少しずつ話がまとまり、坊主は明日から見てくれる人が見つかり(1月からお願いすることにしていた女性に契約を早めてもらった)、私の仕事先の上司も義母が病気でと言うと今日の休みを快く許可してくれました。私のこの用意周到な態度ってまた義母の気分を悪化させそうですが。私が泣いて、「ほんとにすみませんでした。あなたがいないと、私たちどうにもならないの、坊主の面倒見てください。」という態度の方が、彼女の気分は良くなるだろうな。。。と思うけど、子供な私はその状態は我慢できないのです。って、私ちっともみなさんの忠告聞き入れてないってことでしょうかね。Toulouse今日も快晴です。坊主が昼寝から起きたら、散歩も兼ねて、明日から見てもらう女性のうちにすこし慣れるためにも行って来ようと思います。
2004年12月15日
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やっちゃったー大喧嘩、義母と。気分は最悪。理由は・・・前の日記にも書いたけど、最近坊主は私より義母によりなついている。母親としては悲しいけど、働くことを選択した以上あんまり追及しないというか、突き詰めて考えないことにしていた。昨日の月曜日の夜、私が義父母の家に仕事から帰ってきて、坊主を抱こうとすると、「うゎーん!!!」と泣かれてしまった。もう、他人並。これには私もかなり落ち込んで、「坊主、むかつくよ。」と皆に向って言ったつもりだった・・・がこの言葉が今日の大喧嘩につながる。私は主語+主語代名詞(il,英語ではhe)まで付けて、むかつくと言ったのに、義母はその言葉は主語も含め覚えているらしいが、私の表情からなぜかそれを彼女に向って言ったと思い込んでしまった。私は自分の表情のことはなんにも覚えてないけど、坊主のリアクションに落ち込んでいたことは確か、決して笑顔ではなかっただろうな。で、その夜から「私はこの家族のために、自分の時間と健康を犠牲にしてこんなに面倒みてあげているのに、なぜたかだか坊主が私になついているくらいで、こんなひどい言葉を言われなくてはいけないの。」とずぅっと思い続けていたらしい。あいにく、私は坊主を寝かしつけ、自分も一緒に寝てしまい、夕食を食べなかったのでそのまま会わず終い。朝も、皆がまだ寝ているうちに仕事に出てしまったので、やっぱり会わず終い。今朝彼女に電話した時に様子は変だと思ったけれど、まさか私の言葉のせいでこんなにも思いつめてるとは思いもよらなかった。で、今日義父母の家に帰ってくると、皆して真面目な顔で、「義母に謝れ。」という。坊夫の説明で半分くらいは納得しながら謝った。でも彼女は更に私の顔がどうだったとか、私が坊夫母に嫉妬しているけど坊主が自分を好きなのは当たり前だとか(確かに嫉妬はちょっとしてるけど、私を見て泣くのは普通じゃないと思う)、私はあんた達のために自分を犠牲にしてきただとか(これはほんと)等々、攻撃してきて、「もう今日で坊主の面倒は一切見ません。」と最後に啖呵をきられた。で、私も調子に乗って、「結構です。今までお世話になりました。」と家を出てきてしまった。明日から当然仕事に行けません。彼女にこれ以上謝るつもりは毛頭ないから、やばいっていうか、絶体絶命。あ~あ、こりゃ首だな。
2004年12月14日
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今日はFちゃんを呼んで、食事をした。食事はフランス版焼肉とでも表現できるくらい、手がかからない、ラクレットという料理にした。用意するものーチーズーソーセージやサラミ類ー蒸かしたじゃがいも以上である。ラクレット専用の機械(ホットプレートのようなもの)でチーズを溶かし、時々肉類を焼き、じゃがいもと一緒に食べるだけ。少量でかなりの満腹感が得られ、肉類も安上がり。貧乏暇なしのうちの家庭にはぴったり。とまぁ、かなり簡素なおもてなしだったにも関わらず、Fちゃんとは楽しい時間を過ごすことができました。良かった♪でもあんまり長時間話しすぎて、せっかくのお散歩日和だったのに、坊主を外に連れ出す間もなく、日が暮れてしまったのが残念。
2004年12月12日
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フランスのサッカーの試合を初めて見てきました。試合は、TFC(Toulouse foot clubの略で、もちろんトゥールーズのチーム)対ISTRE(マルセイユとモンポリエの間くらいにある街のチーム)で、日本の人にわかりやすくいうならば、プロ野球ではパリーグのダイエーとロッテの対戦くらいなかんじ。ダイエーは地元福岡では人気があるけど多分それ止まりで、ロッテはプロといえどもかなりマイナーで地元はどこですか(ロッテといえば韓国?)ってかんじでしょ。TFCとISTREの試合はまさにそんなかんじ。2チームとも一応フランスの上位リーグに入っているけど、20チーム中TFCが現在8位、ISTREは現在最下位。どっちのチームもパリやマルセイユやモナコのように、常に上位リーグに入っていて、ジダンのような人気選手を一杯抱えているチームではないのだ。試合自体は前半1-1、後半2-1になり、TFCが勝って悪くなかったけど、なんだかやっぱり華がない気がした。まっ今回は特別価格で一番いいバルコニー席でもチケット一枚5ユーロだったから、ジダン見れなくて当たり前か。(あれ、彼引退したんだっけ?)ところで坊夫、一緒に行った仲間の中で一番暖かい格好していったくせに、3時間寒空で震えながらの観戦のせいで、風邪引きました。ふぅ・・・
2004年12月11日
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最近あんまりにも坊主を義母に預けっぱなしのせいで、悲しいことが起こったことにに気がついた。坊主は親が誰だか分からなくなってるのだ。長~い仕事を終え12時間ぶりに帰ってきた私が坊主を抱っこすると、一応嬉しそうな顔をするけれど、また義母の腕に戻りたがる。坊夫がやっぱり長い仕事を終えて帰ってきても、やっぱり嬉しそうだけど、義父が数時間ぶりに仕事から戻ってきたときと比べると大いに差がある。思うに、私と坊夫を姉や兄と勘違いし、義父母をほんとの父母だと思っている様子なのだ。あんまり沢山の時間ではないけど毎日顔を合わせているし、毎晩一緒の部屋で寝てるし、私たちなりに精一杯可愛がってるつもりなのに、親を忘れてしまった坊主。ちょっとひどい。そのことを義父母に言ったら、喜ばれた。。。それもひどい。働くって改めてつらいなぁと思った。
2004年12月09日
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昨日の夜、坊夫と二人でビデオを観た。ビデオといっても、映画ではなく、坊主が生まれてから今までを少しずつ撮りためたビデオ。いやー坊主まだ小さいと思っていたけど、やっぱり生まれたての頃と比べると、泣き方一つにしたって全然違う。表情だって、行動だって、ぐんと子供に近づいてる。坊主の生まれたのはたった11ヶ月前のことだけど、もう私は忘れてることが沢山あると気が付かされた。私はデジカメ写真は大好きでよく坊主をモデルに撮っているけど、実はビデオってちょっと操作が面倒なイメージがあってあんまり好きではなかった。でも、やっぱり坊主のその時の様子をちゃんと残せるビデオっていいなと思った。将来子供にとってはどうでもいいかもしれないようなこと、例えば突発性発疹にかかってブツブツだらけになったこととか、ある日理由は不明で一日中泣きっぱなしだったこととかを子供に代わって覚えておいてあげられる、そんな親になりたい。子育てってほんとに忘れたくないことばかりだ。
2004年12月06日
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実は今日はちょっと坊夫を怒らせてしまった。というのも、前々から予定に入れていた坊夫の従姉のお誕生日パーティに直前になって私は行かないと決めたからだ。予定に入れる前も坊夫は「行きたくないなら、君は用事があるって断っといてあげるよ。」と何度も確認してくれていて、それでも行くと約束していたのに、直前キャンセルしたからである。毎年呼ばれるこのパーティ、私はかなり苦手。そして、年々嫌になってきている。理由をはっきり言ってしまうと、馬鹿馬鹿しいのだ。従姉は今日で48歳、親子供兄弟ならともかく、親戚中で祝う年齢でもないと私は思うからだ。それに区切りの年とかならわかるけど、毎年なのだ。近所に住んでるとはいえ遠い家族のお誕生会に、プレゼントはお金を(本人希望)持って、私にとっては唯一坊主や坊夫とゆっくりできる大切な週末の夜を、私は親戚団欒にいまいちうまくとけ込めず夜遅くまで黙って過ごして、坊主は無理やり起こしてまでして(従姉の家では4匹の犬が常に吠えているから眠れないのだ)無駄にしたくないのだ。でも家族にはっきりこの理由を言うと、白い目で見られることは確実、なので黙っている。坊夫にちらっと、「私が行かなくても、坊夫は行っちゃうんだよね。。。つまんないの。」というと、複雑そうな顔をされた。私の気持ちはうれしいけど、おいしい食事・シャンパンと親戚団欒の機会を邪魔しないで欲しいというかんじだった。なのでただ今、土曜の夜は1人(坊主は寝てるから)鳥肉わかめうどんをすすりつつ、インターネット。寂しいなぁ。
2004年12月04日
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今日は坊夫の実家から車を借りたので、車通勤→昼に家に帰ってきた→手のかかる坊夫は出張中→昼ごはんは自分のぶんだけ簡単に→日記が書ける!!と長い前書きですが、そういうわけです。昨日唯一のフランス人の親友A子の誕生日だったので、おめでとう電話をした。彼女はパリに住んでいるし、お互いなかなかタイミングが合わなくてかれこれ数ヶ月音信不通状態だったけど、私の電話とっても喜んでくれた。私もとっても嬉しかった。今日はToulouseの私が使う都市高速で事故があって、会社に戻るのに時間がかかりそう。。。(下道での会社への行きかたは知らないのだ)なので、今から急いで戻ります。
2004年12月02日
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