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今週くらいからほとんどの人が夏休み休暇から復帰したこともあって、仕事が忙しくなってきた。私の仕事は日本の親会社の人たち〔日本人〕とうちの会社〔フランス人〕の仕事を円滑に進めるためのコミュニケーション役という日本人らしい仕事は皆流暢な英語が話せるので私はほとんど不要なので、それ以外に日本人上司とイギリス人上司のアシスタント、それに会社人全員が出張する場合の手配を受け持っている。出張手配といってもかなりの数で、年間飛行機代だけで何千万円も使うので、私の大半の時間はその仕事に費やされる。ありがたいことに私がアシスタントとして私が付いている上司は、ほとんど一人で自分のことをやってくれるあまり手のかからない人たちなので、おかげで私は出張手配に十分時間をかけることができる。ここ最近はずっとロシアの出張の手配のためがんばっている。別に外国だからといって、飛行機の手配もホテルの手配もインターネットを通せば簡単。ただ問題はロシアはビザが必要なのだ。前回ロシア出張の手配をした時は、ビザの許可が下りず出発前日で出張を取りやめることになり、訪問先をアレンジしてくれた会社の人からかなりクレームが入り、私も社長自らどうしてこんなことになったのか担当者として質問を受けた。今回は絶対ビザが下りないようなことがあってはいけないので、最新の注意を払って手配とビザ申請書類を用意している。でも、上司たちはやっぱりこの日に変える、このホテルは高すぎるとか安すぎるとか、好き勝手な注文をつけてくる。ビザを申請するのに、日程やホテルを変えると書類を全部変えないといけないのに。。。今日は上司二人がロシア行きをキャンセルした。明日になってやっぱり行くって言わないように、変更は以後受け付けませんと釘を打っておいた。でもきっとまた変わるんだろうなぁ。。。
2005年08月31日
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やられた、コンピューターウィルスに。うちは今時めずらしくダイアルアップ方式だし、当然常時接続でもなく、マイクロソフトのウィルスバスターだって入れてるし、絶対大丈夫だと思っていたのに。。。まず、どれが問題のあるファイルなのかもわからない。インターネットに接続するために、AOLを起動しようとすると、CPUが100%になり動かなくなる。そして、タスクマネージャーを見てみると、同じ名前のファイルが1つ1つ増えていく。アメーバーみたいで気持ち悪い。とりあえず、その増えていくファイルを終了させようとすると、60秒以内に再起動しますという表示が出る。パソコン壊れちゃったらどうしよう。今のところAOL起動以外は普通に使えるけど、坊主の生まれてからの写真も全部PCに入っているから、もし壊れちゃったら大変だ。今、駆除方法を探しているところ。はぁ・・・・・
2005年08月30日
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今日は今年最初〔で最後〕の結婚式に呼ばれた。先日の日記でも書いた坊夫の親友YとMの結婚式。フランスではだいたい結婚式は女性の実家近くで行うことが多いらしく、今回結婚式も車で1時間ほどのところにあるMの実家のある小さな村。Mのおうちに着くと、まずは美しいウェディングドレスを着たMに目を奪われるわけではなく、スカートをはいた男性群。。。ゲイ?ではなくMのお父さんとその親戚。そうMのお父さんはスコットランド出身で、娘の大切な結婚式にスコットランドの伝統衣装であるキルトを着て出席するのだ。写真ではみたことあるスコットランドの民族衣装だけれど、間近でみたのは初めて。プリーツスカートにひざ下靴下にしっかりした紺ブレザーを着て、なんかかっこいい!!そして、ようやく今日の主役の二人。素敵!!!〔ここに彼らの写真を貼る予定〕総勢105名で、村役場へ。日本で言う結婚届を出すことは、フランスでは役所で結婚セレモニーみたいなものが行うことである。大きい街ではだいたい役所長の代理人などでこのセレモニーが執り行われたりするけれど、今回私が行ったような小さな役場ではそういつもセレモニーがあるわけではないので、役所長が執り行ってくれた。ただセレモニーといってもとても簡単。
2005年08月27日
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2週間ほど前のバカンス中にコンタクトを眠気のあまり床に落としたまま一晩が経ってしまい、使えなくしてしまった。以来メガネを使っていたのだけれど、坊主に隙をみては取られ、思いっきり握り締められたり、挙句の果てにブンブン振り回されて落とされたりした。前を向けば坊主に奪われ、下を向いたら顔から落ちてしまうので、家では坊主の寝ている間にテレビを見るため以外は付けなくなった。で、朝仕事に出ようとアパートを出て,遠くを見てから初めて自分の目がちゃんと見えてなかったことに気づくんだけど、時すでに遅しで、アパートの外に出てしまった後で取りに戻ると会社に間に合わなくなってしまうのだ。〔だってぎりぎりまで寝ていたいんだもん!〕でも勝手知ったる狭い家の中ならともかく、外の世界であまり目が見えないとやっぱり危険で、信号の色が見えにくかったり、犬のうんちを踏みそうになったりするのだ。で、眼医者に緊急と言って、診察予約を取った。 〔フランスの病院は診療予約をしないと見てもらえないところが多い、それも予約は緊急と言わない限りは1ヶ月も2ヶ月も先だったりするのだ、で予約とってあるにも関わらず待たされたりするんだよねぇ。〕医者にみてもらい、コンタクトを無事手に入れたわけだけど、フランスの医療保険制度っていいよ〔珍しく絶賛よ〕だってコンタクト代も医者にかかったお金も一度は自分のお財布から全額支払うけれど、後で全額返ってくる。もう日本ではコンタクトは買わないことに決定だ。まぁ、もちろん保険会社や契約内容によって帰ってこないところもあるんだけど。私はたまたま保険に二つ入っていて、一つは坊夫の会社での強制的に加入させられているもの、もう一つは私の会社でやはり強制的に加入させられているもの。今回坊夫の会社の保険の方は、もし国民健康保険がかかった金額の数十パーセントの支払いを拒んだ場合、保険会社もそれに倣うと言われたけれど、私の会社の保険の方は万一国民健康保険が拒んだ場合でも、医者の処方箋とコンタクト屋の領収書さえあれば、年間300ユーロまで返金してくれるのだ。いつもは坊夫の会社の保険を使っていたから、毎月30ユーロくらいだけど、無駄に払っている気がしていた。でも今回これで150ユーロくらい返ってきたから、元は取ったわ。日本みたいに怪我したら、時々かかった費用より多めに保険会社が払ってくれて得した、なんてことはここの医療保険ではないけれど、少なくともかかった費用が自分の負担にならないっていうのはありがたい制度だわ。
2005年08月25日
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久々に大泣きしてしまった。誰に泣かされたかというと、坊主になの。まぁ正確にいうと単に私が期待しすぎていただけで、坊主に非はないんだけれど。前々から坊主はほんとにパパ大好きっ子で、朝起きたら、「パパ パパ パ~パ」と叫び、私が抱こうが、お早うと声を掛けようがパパが起きて抱っこするまで止めないのだ。今まではそれは楽で結構うれしかったけれど、今は私はバカンスが終わり日中は毎日働きに出るけれど、坊夫はいまだバカンスが続いていて〔彼には年間8週間以上のバカンスがある〕坊主の側に絶えず居るせいで、さらにパパパパ状態がひどくなってきた。坊夫に言わせると、私の居ないときはママママと呼んでるよと言うのだけど、信憑性が感じられない。で、今晩坊主に本を読みながら寝かしつけようとした時に、「Je veux papa〔パパがいい〕」と言った後、「パパ パパ パパ パパ パ~パ!!!!」泣き出したのである。抱っこしても、坊主の大好きなノンタンの絵本を読もうとしても、お気に入りのタオルを渡しても、全然泣き止まない。それを聞いて坊夫が部屋に姿を見せたとたん、泣き止んでにこっとしたのだ。それ見たら、なんだかやりきれなくなって、部屋を出て泣き出してしまった。沢山ではないけど自分なりに精一杯坊主と時間も取っていたつもりだし、もちろん愛情は注いできたつもりなのに、こうなちゃうのかと落ち込んでしまった。泣いた後は少しすっきりしたけど、う~ん、やっぱりまだちょっとやりきれないなぁ。親になって1年半目にして最初に辛い家庭内事件でした。
2005年08月23日
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今晩は久しぶりに坊夫の親友Yとその彼女Mを食事に招待した。彼らは元々Toulouse出身だが、現在Mの仕事の都合でフランス北部のある街に住んでいる。この週末結婚するので、Toulouseに帰ってきているのだ。さすがに結婚直前だけあって、羨むほどの仲の良さ。いいなぁ。それにしても自由を謳歌するイメージのフランスに、かなりの報道規制があるようだ知ってましたか?Mは裁判所で書記の仕事をしている。で、どういう事件があったのか色々話してくれたんだけど、話を聞く私たちにとっては初耳の事件ばかり。一番最近では、ある女性〔推定元娼婦〕が強姦されひどい扱いを受けた後殺害された事件だとか、1歳半くらいの子供が生まれてからずっと犬のように扱われ〔まるで映画のDanny's Dogのよう〕人の足をなめたり、床の上で投げてもらった食べ物を食させられた事件があったんだって。こういう事件が例えば日本で起こったら、ワイドショーで流れ、雑誌でも取り上げれて、皆知ってる、ってなると思うけど、フランスではニュースでも新聞でもほぼ取り上げれてない。いわゆる報道規制が働いているらしい。フランスではハリウッドスターのゴシップは一杯見ることができるのに、フランスの有名人に関してのゴシップはほとんどない。これもやっぱり報道規制だと思われる。最初に言った、女性が強姦されて殺された事件ではまだ犯人が捕まっていないから、この情報を流した方が良いんじゃないかと報道規制に少し疑問を持つけれど、反面日本のように過剰に報道が行われて、取り上げられた事件の真似をする人たちのことを考えると報道規制も悪くないと思ってしまう。この話を聞くまで、フランスではあんまり事件がなくて子供を育てるにはいい国だとずいぶん呑気に思っていたのですが、どうもそうでもなさそうだと気づきました。
2005年08月22日
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冷夏の続くフランスだけど、今週末は二日続けての雨。なので今週はめずらしく大型スーパーと近所に散歩(ゴミ捨て兼)に行く以外に行く以外、ほぼアパートに閉じこもって過ごした。もちろん遊びたいさかりの坊主がそれで納得するはずもなく、自分の靴を持ってきたり、「ブーブー!!!」と叫んで大好きな車に行きたいとせがんでみたり、鬼ごっこしようと誘ってみたり(当然親が鬼になり、恐い顔してウワーッと狭いアパート中を追い掛け回す)、彼が寝てる時以外はうちの家って騒がしいだろうな。近所の人ごめんなさい。坊主が寝ている間に「Transporteur]というビデオを見た。日本語でいうと運び屋という題になるんだけど、邦題はなんなんだろう。今ちょうどTranspoteur2というのがフランスでは公開中なので、日本でもそろそろだと思うけど。知っている人がいたら教えてください。感想は素直に楽しめた。アクション映画らしい映画で、見ると気分すっきり。その後、東野圭吾の「放課後」という小説を読んだ。この小説はなんかの賞を取ったと聞いていたので期待していたんだけど、いまいち。この人の本を読んだのは4冊目くらいだけど、全てにおいてかなり軽い。彼の本を買うのはもうやめようと思った。さて、明日からまた仕事だ。もう寝なくっちゃ。おやすみなさい。
2005年08月21日
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フランス全土でもうソルド〔バーゲン〕期間は終わってしましたが、昨日はつい出来心を起こしてバックを買ってしまいました。だって、秋冬のコレクションかわいかったんだもん。といってもヴィトンのようにすごく高いバックではなく、MANDARINADUCK〔マンダリ-ナダック〕のものでお値段119ユーロ。今回買ったのは黒なんだけど、去年もここの商品の似たような赤のバックを買って、ほぼ毎日これしか使ってない〔それもとっても乱雑に〕のに状態はほとんど変わらないし、丈夫だし、なんといっても使い勝手がいいので、気に入っていたの。で、以来街のデパートでこのメーカーの売り場を見る度に、常にチェックしていたんだけど、ようやく気に入ったものを見つけたので買っちゃった。前回の赤のバックは肩に普通に掛けるタイプのものだったんだけど、今回買ったのは斜めがけバック。子供のいる人には分かってもらえると思うけど、小さい子供と出かける時は手が2本あっても足りない気がするのに、普通の肩掛けバックを使うとバックを落ちないようにするため手が1本しか使えなくって本当に不便。でも斜めがけなら、バックを押さえる心配がないから、手が2本共使える!!これで、ますます坊主とお出かけしやすくなったぞ。〔また買い物?〕PS. 私のバカンス報告タラソとブルゴーニュの日記も近日UPします。
2005年08月19日
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バカンス明けの仕事初め。朝一番、部署の同僚と挨拶を交わした後、早速ご挨拶に行く。なんと、この会社で初めての日本人の上司が出来たのだ。私のバカンス初めの2週間前が、彼の初日だったので今更ご挨拶もないんだけどね。でも、今までフランス語だらけだった世界から、ちょっと救われるから嬉しいのだ。上司は日本の親会社から派遣されてきた人で、すでに何度か面識はあったけれど、彼は過去何年も海外の大都市で働いてきたので、英語はもちろんフランス語も堪能で、仕事はかなり出来るという触れ込み。で、私の印象は優しそうというもの。まっ、でも無駄話はほとんどなく、早速仕事〔?〕の話。数日中に引越しの荷物が日本から届くので、関税に出す書類を用意して欲しいと言われた。その中に会社の雇用証明書があったので、人事の担当者に頼んで送ってもらった。。。そこには彼の年収が。。。いくらだと思う?はっきりとは書きませんが、私の年収の10倍は軽くありました。はい。私と坊夫が2人で25年ローンを組んで買いたいアパートが、一年で働けば買えるくらいです。それもフランスの子会社から払われる年収がそれだけで、親会社からも多少は入ると思うから、15倍くらいになっちゃうのかな。うぅ・・・初日からいきなり働くのがむなしくなった。でも、明後日からの彼の日本出張の時に、私の必要なもの何でも持って帰ってきてくれるって言ってくれたし、少ない給料でも頑張るか。
2005年08月16日
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行ってきました、タラソテラピー三昧2泊3日。期待はしていたけれど、予想以上に良かったです。行ったのはバスク地方にあるSt-Jean-de-Luzというビアリッツ近郊の街。街の様子はこんなかんじ 雨戸が赤や緑で色づけされていて、すっごく可愛い。観光地(バカンス中の海辺の街だから?)だけあって、フランスなのに日曜日もお店が一杯開いてるところがまた良かった。で、タラソの方ですが、今回は1人約400ユーロで、2泊3日2食付、2日間に渡って1日3回づつのタラソテラピー治療が付いていた。日本ではタラソというと、エステという感が強くて、きれいを目指す女性が多いというイメージだけど、実際は年寄りばっかりで、湯治という雰囲気。特に若い男性なんて皆無であり、唯一の若い男性である坊夫(27歳)体つきはオヤジやジジイ達と同化していた(涙)。3回づつの湯治タラソ治療は、私たちのように週末コースは空きに合わせて適当に決められたプログラムに従うことになるが、1週間コースのように痩せるプログラムとか新米ママプログラムとかになると、もっとプログラムに沿ったしっかりしたコースが組まれているようだ。ちなみに私が受けたコースは深海水をつかったマルチジェットマッサージ~ジェット水が足→腰→背中→肩と上がっていき、それを15分間繰り返す。金持ちだったら、家に一台絶対欲しいというくらい気に入った。 海の匂いのする泥パック~体に暖かい泥を塗ってもらい、さらにラップとビニールシートで巻かれる。暖かくて眠くなるくらい気持ちいい。終わった後はお肌つるつる。 そのほかに写真はないけど、オイルマッサージ、ベットの上で行なうジェット水マッサージ等などやってもらいました。私個人的には昔タイやインドネシアなんかでやってもらった、アジアのマッサージの方がツボにはまって効いたけれど、これはこれでリラックスできてとっても気持ちよかった。ちなみに、気になる食事も期待していた以上で、ちょっと前に行った一つ星レストランよりは断然美味しかった。その上、基本のメニューは決まっていたのに、0~5ユーロくらいの追加で前菜からデザートまで好きなものを選ぶこともできたりした。会社の同僚によると、こういうところはどこも食事もかなり充実しているらしい。坊夫もずいぶん気に入ったので、来年はチュニジアとかエジプトでもっと長く安上がりにしようと話してるところ。来年は海外だ!!
2005年08月01日
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