LAUNDRY ROOM

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2008/02/19
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犬猫の病気が見つかって通院していたら---

母が救急車で

「人工呼吸器」


の知らせを受け---たのは、もう2週間前のこと。


犬猫と一緒にするなと弟や姉には叱られるだろうし、一緒にするつもりは毛頭ありませんが、
『重なる時には重なるもの』 です。

もともと心臓がおもわしくなかった母ですが、83歳という高齢で、同じような経過で人工呼吸器をつけた場合、殆どはそのまま・・・と聞かされて、まだ覚悟がなかった私は、
涙ながらに 「すぐ北海道に帰らなければ!」と思いました。
母とは色々なことがあり、若い頃には様々な思いが交錯していたのに、
それもこれも、あれも、全部、なくなって、

ごく自然に。

幸い、医者 曰く 「全てが最良のパターンで」
丸2日で人工呼吸器が外されて自力呼吸に

今はICUから一般病棟に移って、少しずつ普通食になって、
「おいしい美味しい!」と言って食べることができ、さらにはオカズに不満が出るほどとのことで、心からホッとしています。
弟や姉も、「もう少し季節がよくなってからおいで~」と言ってくれたので、母には会いたいけれど、5月まで帰札は延期しました。

どちらにしても、距離的に離れて暮らしているとありがちな、「間に合う」とか「間に合わない」とか、そのようなことに思いを馳せるのではなく、元気に会話ができるのがハナと思い、できるだけマメに会いに行きたいです。

でもねぇ。。。大阪-北海道は、色々な意味合いで「遠い」ですねぇ。
今回はつくづくそう思いました。
もういっそ、北海道へ帰ろうかしら・・・とさえ考えたりもしたここ数週間です。

とは言っても、生活の拠点を替えるというのは、これまたたいへんなことで、悩み多き今日この頃でした。

************************

グループホームで暮らしている母は、数日間、胸の苦しさを我慢したらしく、むくみが出て胸水が溜まり、誤嚥も起こしていたとのこと。
※普通は 誤嚥→胸水なのですが、母の場合は逆パターン


それでも、普段から通っていた循環器の病院が住居からすぐ近くで、母が夜中にベルを押したタイミングもギリギリ応急処置が効く状態で、救急車は4分で到着し、札幌の場合は「希望する病院」を訊ねてくれて搬送するのだそうで。
グループホームだったおかげで周りの職員さんたちが、いつも母が通っている病院への搬送をと言ってくださり、そこがすぐ近くで・・・
と、まさに、 「ついていた」のが幸いでした。

今は4人部屋へ移っているとのことなので、このまま退院に向かってくれるといいのですが、それはそれで、弟や姉に任せっきりでたいへん申し訳ないのが、「退院後」のこと。
爆弾を抱えた状態で、要支援から「要介護」へ移行するであろう母は、今までのグループホームへ戻れない公算の方が強く、高齢者福祉政策の恐ろしいまでのまずさを身をもって体験するハメに陥っています。

かくも暮らしにくい、人に冷たい「美しくない国」・・・
いえ、マイノリティや高齢者は、この国ではもはや「人」ではないのかもしれません。



で、母のことが経過観察の状態のうちに、以前からの病気の友もまた大変危険なことになるし、あれこれと手につかず、その分が仕事に食い込んで、自己管理が悪くなって食事の時間さえ忘れて---
はい、
今度は自分が、ひどい風邪に見舞われてしまっていました。

やっと熱が下がって、完全復活まであと一歩二歩の状態で、懸案事項だったことも ひとまずなんとか、「了」で

今少し残っていることやのあれこれを片付けて、来週には少しゆっくりできたらいいなぁと考えてはいますが、はてさて、どうなることやら!

これ以上の「何か」が起きないことを祈る思いでいます。

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最終更新日  2008/02/19 07:55:04 PM
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