数々の名曲を残して1963年に47歳で逝った
フランスのシャンソン歌手
エディット・ピアフの壮絶な人生を描いた映画
貧困と失明の危機にさらされた子供時代。
類まれな声と表現力を持つ歌手として認められた絶頂期。
世界チャンピオンボクサーとの不倫愛と彼の飛行機事故死。
酒とドラッグと男たちに溺れ、
傲慢でわがままな一方、臆病で孤独。
舞台で倒れた後の喪失感と病苦を通して描かれる晩年そして死。
映画の中では、これらの時空軸が
あっちへ飛んだり、こっちへ戻ったり、
行ったり来たりするので
自分の中で時代順に整理しながら観なければいけないという
面倒さがあったとは言え、
ピアフ役のマリオン・コティヤールの演技は素晴らしいを超えて凄い!!
アカデミー主演女優賞をとらせてあげたい。

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