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私の母親は、私に失敗を許さず、自分の描いたレールに外れそうになると異常なまでにぶちキレ、私の学校、交友関係に口をだし、それに反発すると暴力をふるう女です。私が風邪などで具合が悪くても、仮病だといい、頭痛がひどくて吐きそうだ、といっても、「怠け病だよ」ととりあってくれず、無理やり学校に行かせ、それで勉強ができないとブチ切れて、挙句、唯一の息抜きだった部活をやめさせようと玄関口で立ちふさがり、顔を殴る女です。母親は姑とうまくいかず、勝手に家を出て、父が私を迎えに来ても会おうともせず、その数日後、父は突然死しました。母がそばにいれば、仕事もしていなかったのだから、自宅で死んだ父は、救急車を呼んでもらえて、命が助かったのではないか、と思います。母親は、そんな父を「愛していなかった。」と私に告げました。私の父は私が物心つく前に亡くなっています。遺品も残っていない。父の形見は写真1枚。そんな私に、父の悪口しか言わず、自分があなたを守った正義のヒーローだといい、感謝されて当然なのに親不幸な娘だ、と平気で言う母親のことが大嫌いです。私は、それでも、母無しに生きていく方法を知らなかったので、何をされても母親に従うしかありませんでした。私にとって、母は神で、恐怖そのものです。同じ家で暮らすことができない。もし、一緒に暮らしつづけたら、私は犯罪者になり下がるかもしれない、自分が自分で居られない恐怖を抱えています。そんな苦しみから解放される唯一の方法は、自分の手首を切ることでした。痛みが、そういった思考を停止させてくれました。体から流れる血が、私の父から受け継いだ血、冷酷な母親とは違う血がきっと私にも流れているはずだ、と確認することができ、自分も一人の生きた人間なんだ、と確認することができました。リストカットが、私の命をつないでくれていました。早く、家を出たかった。早く、結婚して、家庭を持ちたかった。今は、その夢がかなって、幸せな家庭を築いています。でも、それでも、母親の呪縛・マインドコントロールから抜け出すことができずにいます。「結婚したら私の苦しみがわかる」「子供を産めば、私を感謝するはず」そういう母親の言葉が、うるさいくらいに、幻聴のように聞こえます。私は、2人の子供を産んでも、母に感謝できない。母が私にしてきたことは、暴力で、愛情じゃない。母親は私を愛していない。母親は自分の人生をやり直したい思いが強く、私を進学校にあげることで幸せを感じていた。自分の人生を、身勝手に私に投影していた。私が小学校のとき、いじめにあっていたことや、リストカットのこと、私の悩みなどは一切、聞こうとしなかった。片親だから、しかたがないでしょ、と言って、話を一切聞かず、休みの日となれば、寝るか、ストレス発散のために大声で私を怒鳴りつけ、殴った。中学1年から下宿させられると、平日に顔を合わせないで済むため、ある程度の安定が得られた。でも、土日になると車で会いに来て、下宿の階段を怒ったように駆け上がり、部屋に入るなりその週の勉強の成果を求められ、要求にこたえられないと縛り上げられる日々だった。当然、夏休みになって、普通は下宿生はみんな家に帰るのだが、私は家庭に居場所がなかったため、クーラーもない部屋で親が会いに来ても必死で帰るのを拒んだ。その後も、私が働いているのだから、投資した分の成果を出せ、といびる日々が続いた。体も、頭痛と吐き気がおさまらなかったし、下宿先のご飯が体に合わず、毎朝気持ち悪かった。テストの朝、テスト用紙が配られてすぐに、吐き気がおさまらなくて、トイレに行き、そのまま20分くらい戻ってこれずに、トイレで吐いたりした。高校に入ると、制服のない学校だったので、一週間同じ服だったりした。年頃で、そういうのは、ものすごく辛かった。母は、勉強以外にお金をかけてくれなかった。私が望むものは何も買ってくれなかった。普通の母親と娘のおでかけ話を友達からきくと、辛くていつも泣いていた。そういう話をすると、うちは母子家庭だから、とはぐらかされた。でも、母は月収50万もあったのだ。その時は知らなかったから、しかたがないといつもしたがっていた。大人になってから知った。あの人は平気でうそをつく。そして、自分の買いたいものしか、買わない。年頃の娘に、冬の着替えがセーター1枚なんて、耐えられなかった。私はいつも春先にやるフリーマーケットで自分の服を買っていた。50円とか、高くても500円までの服しか買えなかった。とても貧しい思いをした。自分で望んだわけじゃないのに、小学生のころから受験をさせられていた。泣きながら、無理やり机に縛り付けられて、そのためだけにお金を使っていた。小学校3年のころから、そういう暮らしだった。私が貧しいのは、そのせいだった。私だけじゃなく、祖父母もそういう暮らしを強要されていた。9歳の女の子が、母親と離れて、80歳ちかい祖父母をアパートを借りて住み始め、中学から下宿して、ようやく大学3年になって、初めて、母と二人暮らしをした。人生の3分の1しか、母を知らない私は、母の存在自体が体に異変が起こるほど耐えられなくなり、1年で家を出た。20歳になって、アルバイトを二つ掛け持ちして学費と教習所のお金を稼ぎ、足りない分は奨学金を借りた。就職して、結婚して、子供を産んだ。じゅうぶん、頑張った気がする。そろそろ、言いたいことを言わせてほしいと母に言った。いい子はもう疲れたって。でも、母は昔のことなんて忘れた、もう大人なんだから、私に責任はない、と突き放された。私はそれが許せなかった。私は、ただただ、母に、謝ってほしい。さみしい思いをさせてすまなかった。辛いのは、私だけじゃなかったんだね、と。一緒に頑張ってきたんだね。無理をさせたね、どうか許してほしい。私が間違っていた。そう言ってほしいのに。いろいろ、母と真剣に向き合ってきたけど、この願いは一生無理みたいです。母は絶対に謝りません。母は、私は被害者だといいます。被害者なのに、善意で私を育てたのだから、感謝されることはあっても恨まれることはないといいます。私の人生で、母に何か得たことは無かった。私の人生で、母がいて良かったと、思えたことはなかった。母はいつも私を傷つけてきたし、これからも、そして、母が死んでも、私を苦しめるに違いない。だから、私は、母など居ないと思うことにしていました。でも、娘を生んだとき、娘の顔と、私の顔と、祖母の顔がそっくりで、母などいないなんて、言い聞かせられなかったし、嫌でも、娘と毎日向き合うので、母を忘れることができなかった。娘が母に見えて、ノイローゼになった。少し娘も大きくなって、顔もそれほど似てこなくなったので、ようやく普通に見れるようになったけど、小さいころは専門家に毎週きてもらわなければならないほど、私は頭がおかしくなっていた。今も、母には会わない。それは、私を守るためであり、私の娘たちを守るためでもある。私はアダルトチルドレンなのだ。
2015.02.27
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ごめんなさい、毎度書かせていただきますが、以下、ネタバレがございますので、まだ録画して見てなくて、楽しみにしていらっしゃる方は読まないでくださいね。 さて、 もう1週間たちそうだというころに、ようやく3話を見ることができました。何かと忙しい週でした。見たくても見れないテレビ番組がハードディスクにたまっていく一方なので、不本意ながら、早回しで見てしまいました。最初から最後まで、みーんな早口です。そんなの蛇道ですよね。でも、余韻に浸る暇もないので、ご勘弁を。さてさて、そんなわけで、今、見終わったところなんですが、感想は・・・く、苦しくて、息が詰まりそうっ!です。今回、主人公のゆいさんのお母様がグイグイとさらに前に出てきます。エンディング間際なんて、慶君のところに「ゆいちゃんを返して!」なんて迫るところは、心拍数が上がって、倒れそうです。今回、ゆいちゃんも、相手の慶君もしっかりとしたけじめある態度をしておりました。特にゆいちゃんは、お母さんに対して、言うべきことをきちん言っていました。まさに、遅すぎる反抗期ですが、ドラマなので仕方ないですね。でも、こんなドラマが有名女優の主演で作られるわけですから、きっと世相を反映しているのでしょうね。ゆいちゃんは、お母さんに彼氏との交際を祝福してほしかっただけなのに、お母さんに「私を捨てるのね」とか「わたしがうんで今まで育ててやったのに」とか、たくさん責められてしまいます。それに対してゆいちゃんは、「普通、30半ばにもなったら、親は誰か好きな人いないの、とかいい人紹介しようかとかいうもんなのに一度も言わなかったじゃない」「私だって頑張ってるんだよ、お金稼いで」と反発しますが、「そんなのあたりまえじゃない」「親に向かってなんてこというの」「だんだんお父さんに似てきた」「急に色気づいて、けがらわしい」などと言われて、ついに堪忍袋の尾が切れて、家出をしてしまいます。 思わず、自分の親との喧嘩を思い出してしまって、病気が再発しそうになりそうです。理由は違えど、私は大学3年くらいで家出をしました。それまで、一緒に暮らしたことがあまりなく、1年間なるべく仲良く暮らそうと、苦手ながらも自分なりに頑張ってたんですが、そのとき付き合っていた彼氏と私を「結婚させて、私の家に住まわせて、私が当主になって家を支配する」なんて、しらふで、満面の笑みで、・・・まじで言ってたので、家出をすぐしました。暴力は愛情の裏返しだと思ってたんですが、愛情じゃなかったとはっきりわかった瞬間です。とても悲しかった。そしてこの人は、本当に人を愛せない人なんだと思いました。自分が可愛くてしょうがない人なんだなって。家を出たある日、 私が実家の畳の部屋で、お茶をこぼしたことがありました。私は、殴られるとおもって、身を構え、ごめんなさい、と言うと、人生で初めて母が、「大丈夫?やけどしてない?」と労わってくれました。とても、気持ちが悪かったし、軽蔑しました。私は、高校1年の暮れくらいから、母親のいじめに我慢ができなくて、就職するまでリストカットしてました。でも、ばかみたいと笑うだけで、無視されました。それなのに、突然労わったのは、「自分は用済みで捨てられる」と思い始めたからじゃないかと思いました。この辺が、ドラマのゆいさんとリンクするところです。私がもし、あのままいい子ちゃんで、母親の言うことを聞き続けていたら、あの時の彼氏が、本当に私と結婚して実家暮らししてたら、私の人生も、彼の人生も、もしかしたら子供の人生も、根こそぎ、母親のものにされていたかもしれない恐怖があります。実はこれには伏線があります。私に小さいころから3度の飯を作ってくれていたおじいちゃんが、中学の時、私をお母さんと間違えて、トマトをぶつけてきたときがありました。母じゃないとわかると、「スマン、〇〇子だと思った」と謝りましたが、その数日後、母と実家に来たときに玄関先で包丁をつきつけて脅され、家の中に入れず、一晩駐車場で過ごしたことがありました。おじいちゃんと、母はお金の問題でもめていました。おじいちゃんには、おばあちゃん亡きあと、結婚の約束をした女性がいました。母はおじいちゃんは病気だから、といって、自分の病院に入院させ、その女性と縁を無理やり切らせました。それらのことがあって、おじいちゃんは夜中、おびえて寝たふりをしている私のところにやってきて、トマトを投げつけたのです。おじいちゃんはかわいそうです。暴れるからと、病院から薬を処方してもらって、その薬は母が管理していたんです。でも、おじいちゃんはちゃんと冷静でした。私が母じゃないとわかると、ちゃんと謝ってくれたんですから。もし、錯乱状態で投げたのなら、そんなふうに我に帰るものかしら、と私は思うのです。 私は、2人の子供の出産のときも、先日の流産のときも、母に一切連絡しませんでした。私は自分が一番弱っているとき、そばにいてほしいのは自分の子供と、夫と、夫の家族だけです。たとえ、私が信じている彼らに裏切られていたとしても、望んで裏切られる覚悟です。なぜなら、私は何度も死のうとしているからです。自分なんて、生まれてこなければよかった、と思いながらも、死ねなかった。でも、そんな自分が、可愛い子供を授かることができたのは、他でもない夫と、夫の家族に出会えたからです。彼らから受け継いだ子供のおかげで、私はもう一度、この世に生まれることができたと思っています。 すいません、つい熱が入って、とっても、脱線してしまいました・・・ドラマ、セカンド・ラブにもどりますね。第2話の感想のとき、私はゆいちゃんが自立した女性ではないと酷評しました。お金をお母さんに払ってるのかしら?自分で自炊せずになぜ、不倫ができるのかしら?相手の奥さんの思いを感じたことはないのかしら?第3話では、ちゃんとその答えが出ていました。ゆいちゃんは、お母さんにお金を払っていました。お母さんはゆいちゃんに金銭的にパラサイトしていました。なのに、お母さんはゆいちゃんを一人前の大人として見てなかった。お母さんのほうから、ありがとうとか、ごめんなさい、って言葉、そういえばドラマが始まってから聞いてないような気がします。この一家は、2人暮らしですが、言ってみれば、ゆいちゃんが一家の大黒柱なんです。それなのに、「親をなめるのもいい加減にしろ」とか、今や、お母さんのほうがゆいちゃん無しでは生きられないのに横柄な態度です。ゆいちゃんに同情します。私の場合、父とは死別ですが、ここの家は離婚です。お母さんには、お父さんとやり直すチャンスがあったはずですし、子供が成人するまで子供のために仮面夫婦でも演じる選択肢があったのに、なんでお母さんは「私たち夫婦の勝手で、あんたに迷惑かけたね」とか言わないんでしょうか。ゆいちゃん側からしたら、頑張って夫婦の溝を埋めてよ、とずっと思っていた少女時代のはずです。ゆいちゃんのお母さんは、私の目から見るととても思いあがった考えをしているとしか、思えません。ゆいちゃんとの喧嘩のやり取りの中で、際だって軽蔑した言葉があります。それは、「あんたは私から生まれてきた、私の分身のようなものなんだから、うそついてもすぐわかるのよ」の、「分身のようなもの」という言葉です。これ、言っちゃいけない、と、私は強く思います。私の母と共通するところなんですが、相手を心理的にマインドコントロールしている表れです。人格を否定しているとも言えます。もっと、いえば、ゆいちゃんはあなたから生まれたかもしれないけれど、お父さん側の血が無かったら生まれないのよ、お父さんがわの家族、祖先からもバトンタッチされてやっと生まれた命なのよ、わかってる?と言いたいです。私は、子供は、自分の子供であっても、所有物みたいに好き勝手しちゃいけないと思っています。子供は先祖から引き継いだ、大切な命です。それを、さも、自分一人で成し遂げた命だと思っちゃいけないと思っています。まるで、その子の神のように、いばってはいけない。大切な、運よく、私なんかが、預からせてもらっている命だと、私は思っています。また脱線しそうなので、セカンド・ラブにもどりますね(汗ここまで、ゆいちゃんをかばうことばかり言ってきましたが、お母さんを含め、家庭の事情があったにしても、やっぱり、不倫はいけません。ゆいちゃんは不倫相手と別れました。でも、悪いことってお天道様はちゃんと見逃さないんですね。ゆいちゃんは勤め先で不倫がばれて、大バッシングされます。なんとなく、最後、相手の奥さんにも、ばれてる感じですね。この十字架を背負って、それでも、ちゃんと逃げずに前に進んでほしいな、と思います。罰を受けるなら、ちゃんと受けて、相手の気持ちも肌で感じて、いかに自分が甘い考えで、不倫に走っていたかを自覚してほしいと思います。そして、いつか過去を清算したら、ちゃんと幸せになってほしいな、と思った回でした。
2015.02.26
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下の子の体験入園にいってきました。 気になるものがいっぱいあって、うちでも真似したいなぁと思ったので、写真に撮らせてもらいました。 それが、こちら。 家のダイニングテーブルの柱にくっつけてみようかな、と思ったので。 園では、生徒が自主的に部屋の掃除をするそうで、もしかして、うちにも同じものを置けばやるかもしれないと思いました。 それから、これ。 判子です。 同じ感じのものを、英語でもやりたくて、写真に撮りました。 さっそく、アマゾンで探して、うちに届いたのがこれです。 これに共感したのは、アルファベットのbとdの書き順がちぐはぐになって混乱する娘がやりづらそうでかわいそうだったからです。 園で実際に判子で升に当てはめていく園児の姿をみて、うちでもやろうと思い付きました。 アルファベットシールでもやってたのですが、判子のほうが経済的ですよね。 これを真似して、 下の子に少しやってもらいました。 なかなか好反応で、楽しそうだったので、続けてみようと思います。 鉛筆はまだうまくこなせないので、自分から書いてみたいというまで、判子でいろんな言葉を楽しんでみようと思いました。
2015.02.24
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こんばんは。先日放送されたドラマ、セカンド・ラブの2話を録画しておいて、先ほど見終えたところです。今日も今日とて、ネタバレがありますので、見たくない方は以下ご遠慮願います。ドラマを見る目線が、完全に親目線で見てしまっているせいなのか、今回はこんなタイトルになってしまいました。主人公のゆいさんはひたすら劇中で「30代なかばなのに」とぼやいていますが、この台詞と同時に、今回かなり特徴的だったのはゆいさんのお母さんですね。お母さんは第1話の冒頭で、離婚して母子家庭でゆいさんを育てたが、その原因は夫の不倫だった、と言われています。そのせいか、異常なまでにゆいさんへの愛情が濃くて気持ち悪かったです。というのも、30半ばにもなる娘が2日連続で朝帰りしたからって、不倫してるんじゃないか、と勘繰るなんて、発想が飛躍しすぎていて理解できません。そして、それを本人に問いただすならまだしも、勤め先の人に相談をもちかけるなんて、おかしいです。伏線として、前日にゆいさんのお母さんは、娘が夜中でたまま帰ってこないことを心配して、勤め先の高校や校長先生の自宅にまで電話をかけています。朝まで寝ないで起きていたなら、その間に連絡するよう一方いれてもおかしくないのに、劇中では、朝になってから60件以上の着信履歴をいれています。おかしいです。れっきとした大人として、娘さんをみてないです。確かに、突然帰ってこなくなったら、親は心配しますが、事件性がないと判断できた時点で普通は収まると思います。その後も多干渉なのが気になりますね。子離れができていないんじゃないかと思います。でも、これは子供の側にも問題があるのではないかと思いました。ゆいさんはなぜ、勤め先があるのに30半ばにもなって、いまだ母親と2人ぐらしなのでしょうか。自分で朝夕のご飯を自炊しないのでしょうか。昼のお弁当を自分で作らないのでしょうか。というか、お母さんは仕事してないのかしら?と心配になります。もしかして、いくらか家賃をゆいさんから徴収している代わりに、3度の飯を作ってあげているという契約なのでしょうか。だとしても、ゆいさんは自分自身のために自炊するべきです。毎日ご飯を用意すること、衣服を洗濯し、部屋を掃除して綺麗に保ち、仕事をこなすべきです。結婚していない、子供がいない、なのに、なぜちゃんとしないのでしょう。そういうことをしているから、不倫なんてめんどくさい恋をしてしまうと、私は思います。不倫をこそこそやるには、周りへの気配りが必要なはずです。自分の身辺を自分でやって仕事もやり遂げていたら、不倫なんてやってる暇は無いし、次第にめんどくさいな、と思うんじゃないでしょうか。そして、不倫相手の奥さんと子供のことを考えるのではないでしょうか。自分の世話も自分でできない人が、暇を持て余してそういうことをやってるんじゃないかと、劇中のゆいさんを見て思います。そして、母親が管理してくれるライフスタイルの窮屈さを、甘んじて受け入れて、その中で安住する自分を自分で肯定しておきながら、「私は私が嫌いなのに」と、突然現れた若い男に悲劇のヒロインっぽくぼやく姿が、「アホかっ」と突っ込みたくなりました。でも、これも母親の過保護のせいかな~と思います。おそらくですが、ゆいさんは、お父さんが不倫してしまったために家庭崩壊し、お母さんが傷つく姿をみて、これ以上お母さんを悲しませてはいけないと無意識に自分の感情を表に出すことをためらってきたのではないでしょうか。10代であるような反抗期が、ゆいさんには今まで出す機会がなかったのではないかと思います。1話でも、ゆいさんが不倫した後、家路につき、その際お母さんに何にも悟られないのを見て、心の中で「そんなだからお父さんにも逃げられたんだ」とつぶやくだけで、実際にお母さんに伝えようとはしません。反抗せず、いい子で居続けたら、人間だれしもその反動がどこかにあらわれるものだと私は考えます。ですから、劇中の話ではありますが、この主人公の場合も遅い反抗期が不倫という母親を苦しめた原因そのものをわざわざ選んであらわれているような気がします。 セカンド・ラブの第1話目を観た時は、「青春の輝き」みたいなさわやかさがあっていいなあ、と思いました。しかし、2話目を観た今は、主人公のゆいさんの筋が通っていない生き方、ずるさが目立ちました。なので、余計に、亀梨君演じる慶くんがかっこよく見えました。慶君は最後言います。「ほかに付き合ってるやつがいるんだろ」「別れろ」って。年下のストレートなところ、汚れてない純粋なところがとてもいいなぁと思いました。大人になると、周りを気にしてばかりになって、窮屈になるものですが、若いと守るものがないですから、正直に思ったままに行動できますよね。結果、周りをひっかきまわして迷惑かけるとしても、それはそれで良い化学反応ってこともあるわけです。物語がどう進むかはわかりませんが、今後の展開に期待したいですね。私の個人的な希望としては、主人公のゆいさんが慶くんと出会ったことで、生き方を変えるきっかけになってほしいと思います。二人の恋の成就は必要ないです。ゆいさんが一人の女性として自立してくれればハッピーエンドだな、と思いますね。
2015.02.14
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全話欠かさず、というわけではないですが、ところどころ見てました。今さっき、終わったばかりで書いてます。以下ネタバレあります。見たくない方は読まないでください。 さて、ドラマを見ての感想を綴らせていただきます。2回連続、ドラマネタですが、今回で終わりにしようと思います。ドラマとか、テレビはほとんど見ないんです、普段は。だからもうネタもないので、これで最後にします。本来の方向性とも違いますしね。すいません、少しお付き合いください。 今夜、ついに〇〇妻の“〇〇”の部分が明らかになりました。(と、勝手に思ってます。) 主人公が、お話の中で、過去に人を殺したってところまでは知ってたのですが、まさか、自分の子供を殺したっていうのは、想像してませんでした。高校生のままシングルマザーだった主人公が、生活苦と育児を苦にして、夏のエアコンの効いてない部屋に子供を置き去りにしてしまう、という遺棄致死罪。で、それをついに夫に話してしまう。それなのに夫は、とりあえず、今日は疲れたから寝ようと、まさかのスルー。「うわああああ!あれだけ、お前にどんな過去があっても受け止めるって豪語してたのに、あっさり目をそらしてる!!」そう心の中で叫んでしまうような、いろいろと衝撃の回でした。勝手な感想ですが、多分、主人公は清水の舞台から飛び降りるような覚悟で告白したのだと思うのですが、夫のほうは急に冷めて現実的なことを考え始めたのでしょうね。仕事失うかも!って。テレビマンで番組背負ってるわけですから。人気商売ですもの、しかたがないでしょう。妻のほうも、一瞬で「ああ、やっぱりダメか」みたいな顔してましたね。人を殺した犯罪歴がある、というあからさまに不利なハンデがある人の話じゃなくて、これがたとえばですが、容姿に自信がない女性が、そこそこいい顔の男性と結婚した場合であるとか、母子家庭で財産もない女性が、ちゃんと両親揃ってて大学も出て仕事もそこそこうまくいってる男性と結婚した場合であるとか、そのへんにありがちな話だったらどうなんですかね。要するに、女性のほうにコンプレックスがあって、それを覆い隠すために男性に尽くして愛してもらう、みたいな関係の話です。爆発しないんですかね。自分の主義主張が、自分のコンプレックスを気にして言えない関係なんて。男性をつなぎとめられない、尽くしていないと、相手は他へ逃げてしまう、そばにいられない。そんな恐怖の中で、男女関係って長続きするんですかね。私はしないと思います。すぐ破綻すると思います。だから、憧れなんかで結婚しないほうがいいと思います。自分が等身大で居られる相手と、真正面からぶつかる覚悟で結婚したほうがいいです。とことん、相手に惚れ込んで、すべてを犠牲にしても一生このひとについていける、なんて、思える感情が一体いつまで持続できるんでしょうか、と私は思います。その間、子供ができたり、相手を介護したり、いろんな波乱があって、自分が倒れるだけならまだしも、子供がそのせいで倒れたり、旦那さんに迷惑かけたりいろいろあるわけですから、気兼ねなく何でも言える相手とじゃなきゃ、人生の苦難は乗り越えられないと思います。それに、自分を押し殺して尽くし続けるなんて、いつか限界が来ます。もしそうなったら、尽くすのやめるしかないですよね。一回、猫かぶりやめて、裸の自分をさらけ出して吟味してもらう。そのうえで破たんしたら、それもまた人生と、あきらめるしかないですかね。逆にそれでも続く夫婦というのもあるわけですからね。理由は個々さまざまでしょうが、リアルに私自身の夫婦関係でいえば、それは子供です。子は鎹(かすがい)。まさにこれにつきます。夫がもし、子供を愛せない人だったら、きっと離婚してたと思います。子供を軸に、夫婦関係が好転する、ということを幾度も経験しています。本当に子供さまさまですよ。子供にしか見せない夫の姿、妻の姿もありますしね。嫌いになった相手でも、そういう姿を見たりすると、相手を多面的に捉える事が出来て、また再評価できたりするんでしょうね。
2015.02.11
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今週金曜の夜からスタートした「セカンド・ラブ」っていうドラマが良かったので、これから毎週みようかなって思ってます。以下、ネタバレあります。第一話まだ見てなくて、知りたくないって方は見ないでください。 さてさて、 何が良かったかって、亀梨君が素敵でした。ジャニーズは追っかけではないけど、割と好きで、スマップの仲居さんや、タッキー、嵐の松潤が好きです。いずれもドラマをみて好きになりました。で、ふと思ったんだけど、タッキーが出てた「ぼくだけのマドンナ」、松潤がでてた「きみはペット」って、今回の「セカンド・ラブ」とちょっと似てるかも。いずれも年下男子と、年上女子の恋バナ。しかも、「きみはペット」で演じた松潤の役はダンサーで、亀梨君がやってる役とかぶってる。落ちこぼれたダンサーが日本に戻ってきて冴えない年上女をたぶらかすところとか、そのまんまジャン!って突っ込みたくなるけど。それでも、好きです。多分、私自身が年下萌えなんでしょう。(笑・・・相手役も重要ですよね。タッキーのときは、長谷川京子さん。あのときの派手な衣装にロン毛の茶髪良かったなぁ。最近すっかりショートになって、髪も黒く染めてたし、残念な感じになってオーラ半減してますからね。松潤のときは、小雪。外面がいいOLだけど、家の中じゃ普通っていうギャップが似合ってて、小雪さんかわいいなぁって思いましたね。で、今回、深キョン。深キョンはデビューしたてのときのドラマがすごく印象に残ってて、演技のうまい女優さんていうイメージです。私の中では。タイトル忘れましたが、金城武の相手役で、病気で最後死んじゃうんですが、最初から最後まで見ちゃうくらい好きでしたね。久しぶりに、いい役もらったねって、ほっこりしちゃいました。おちゃらけた役よりは、少し陰のある役や、悪女っぽい役のほうが、いい味でると思うんで。私の勝手な意見ですけど。ドラマ自体は、夜遅い時間ってこともあって、下を連想させるシーンが多かったのが気になりましたが、きっと私が独身のOLだったら、金曜の夜にこんなドラマやってたら、仕事の疲れも一気にふっとぶような、いいドラマだと思ったことでしょう。画のカット割りがすごく丁寧で、亀梨君が連絡先を渡すシーンとか、深キョンにダンスを踊って猛アピールするシーンとか、見ているほうまでドキドキさせてやろうっていう演出の仕方がよかったです。個人的には、映像美と音楽で、心情を表現する演出家の方が好きなので、今回のドラマはどはまりでした。青春とは程遠いオバサンですが、「若いっていいな~☆」「キラキラしてんな~~♪」などと、まぶしい目をして見入っていました。濡れ場以外は。濡れ場が全然ない、僕だけのマドンナやきみはペットのほうが、美男子のジャニーズたちの可愛さがあふれてて個人的には好きですが、それをのぞけば、亀梨君がすごくかっこよくていいなぁ、と思いました。深キョンの「なんであたしのこと好きなのよ!あたしはあたしが嫌いなのに!!」って叫ぶシーンも、なんか、じぃ~んときて良かったですしね。そのあとなんで、行為に及ぶのか理解できませんが。尻軽すぎる!と突っ込みをいれたくなりました。まぁ、でも、墜ちた人間の悲しさが出てて、傷をなめあうような関係からスタートする恋の展開は割と皆好きですよね。昔、「恋人よ」っていうドラマがありましたが、不倫がらみのドロドロ劇はけっこう視聴率とれるみたいですし。このときのセリーヌ・デュオンの「To Love You More」がめっちゃ好きでしたね。歌下手だったのに、カラオケでところかまわず歌いまくってました。いい歌です。なんで、私を含め、こういうドラマみんな好きなんでしょうね。なんで、キラキラしてる~、ドキドキする~って感じるんでしょうね。冷静に、もし自分の娘がこんな相手と恋してたら、とか、友達の恋愛相手がこんな感じだったら、とか想像すると、多分、「やめときな!ろくなことないから。」って止めに入ると思うんですよ。だって、ダンサーと結婚したって将来安定しなさそうだし、そもそも、相手は落ちぶれて傷心のすえ、女に恋してるんだから、真実の愛じゃないんじゃないかって、私なら言います。たとえば、「あなたに近寄ったのは、愛があるからじゃなくて、自分の傷を癒す相手がほしかったからで、多分、ダンサーとしての成功が見えたら、簡単にあなたを捨てて自分の夢に突っ走っていくわよ。どうせ捨てられるだけだから、やめときなさい。」って言うと思います。でも、それでも、なんで見ちゃうんでしょうね。見たいと思っちゃうんでしょう。多分、安定したハラハラしないドラマなんて、ドラマじゃなくて、教訓も何も得られないからなんでしょうね。ハラハラするから面白いのでしょう。でも私の場合、ダイ・ハードとかみたいな命の危険を連想させるアクションムービーよりは、こういう映像美で人を魅入らせるメロドラマが好きですね。特に美男美女だったりすると、本当に目の保養になります。今回、亀梨君と深キョンで配役が決まってよかったな、と心から思います。脇役はよくわかんないですが。(なんで、深キョンの不倫相手が生瀬さんなの?とか・・・でも逆にリアル感が出るのでしょうね。)とにかくこれから楽しみなので、録画予約して見逃さないようにしようって思う今日この頃なのでした。
2015.02.07
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