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LAMY サファリに出会って早10数年、サファリの万年筆を使いはじめてからずっと気になっていたのがグレー。グレーのボディに黒いクリップ…渋い!始めて趣味の文具箱を買ったときの通販が、このサファリグレーの別注モデルで、ロゴ入りのものでした。でもその時はそこまでグレーのサファリ欲しい病を発症していなかった私。その後、たま~に楽天に出るも、瞬殺で売り切れたあとだったりして。オークションで高いものには手を出さないことに決めているし、実質諦めていたのでした。で、前置きが長いのですが楽天のポイントセール期間中、何気なくみたショップで!!!Safariのグレー、しかもツインペンじゃないですか。考える間もなく購入。キラキラをつけてみました(笑)ツインペンも廃盤品でもう手にはいらないんですよね…。4C互換芯だから、ボールペンみたいに改造しなくても、書き心地の好みの替え芯に変えられるし…。復活しないかな。
2014.06.09
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すっかりバラブログのようになっていますが、文房具愛も続いています。LAMY関連の記事のアクセスが比較的多いので、今までSTATIONARYカテゴリにまとめていたのをやめてLAMYカテゴリを作ってみました!さてさて、楽天のポイントアップで狙っていたものを買いました。LAMY Safari2014年限定のネオンコーラルです。ネオンコーラルはニブの選択肢があったので、初めてMニブを買ってみました。私が買った楽天のショップさん。メール便で配送をたのんだら箱をたたんだまま入れてくれたんです。これなら箱つぶれもなく安心。うれしい気遣いです。買ったのはこちらから↓【国内正規品】LAMY ラミー L41 サファリ 万年筆 ネオンコーラル【2014年限定色】【メール便対応】【あす楽対応】【RCP】2009年のピンクに続いて、ピンク系なのでどうしようかと思ったのですが、いち早く入手した人たちのブログをみて、色味は違いそうだな、と思って入手。 -2009年限定ピンクの日記比べてみるとこんな感じ。一緒に2009年限定オレンジも並べてみました。この写真だと2009年のピンクがかなり青みがかかって写っています。写真は難しいなぁ。ネオンコーラルとピンクはキャップの頭が黒で、オレンジはオレンジ。ここの色が違うだけで結構雰囲気がかわりますよね。Safariの万年筆は踊らされていると思いつつ、何本も集めてしまいます。来年な何色かなぁw
2014.06.07
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LAMYのSafariシリーズ、万年筆は好調に使えていますが、ボールペンやローラーボールのリフィルはいまひとつ。 -ボールペンをパイロットのリフィルに変えた時の日記今使っているローラーボールは黒クリップ×新イエローバージョンです。 -ローラーボールを買った時の日記買ったときは滑らかな書き心地で、順調につかっていたのですが、しばらく使わないでいたら・・・筆記線が安定しなくなってしまいました。急にインクが出なくなったり、かすれたりするように…。うーん。ローラーボールを落とした記憶もないのですが、筆記用具は繊細だなぁ。ダマしダマし使っていましたが、気持ちよく書けないので替え芯を日本製のものに変えることにしました。ネットで検索するとジェットストリームやフリクション、パイロットのゲルインキなど色々な芯に変える方法が見つかります。フリクションは何本も持っていること、ジェットストリームは筆記後一年くらいすると紙の中にインクが浸透してしまって裏抜けする場合があることなどを考慮して、パイロットのゲルインキを選びました。 ※ローラーボールの首軸が写っていませんね…しかもピンボケだ^^;リフィルはLG2RF-8UF-Bのブラックです。0.38超極細のリフィルです。別に超極細を買いたかったわけではないのですが、地元のロフトにはこれしかありませんでした。下にあるのがパイロットのリフィルですが、すでに長さを調節した後です。不要なボールペン芯の後ろをカットして、マスキングテープで固定しておおよそ同じ長さに揃えています。入れてみるとこんな感じ。あまり先がでませんでした。これは長さ調節の問題ではなくて、パイロットのリフィルの先端にあるグレーの部分が引っかかってあまりペン先が出てこないようです。この部分を削る方法もあると思うのですが、面倒なのでこのまま使っちゃいます。手前にLAMYの替え芯がありますが、プラスチックのところが変形しているのはインクの流れが悪くなったのでライターであぶったためです。温めてもあまり改善しませんでした。いざ新しいリフィルを用意したらLAMYのリフィルの書き心地が戻ったりして全く気まぐれなLAMY芯ですが、ここはパイロット芯に活躍してもらおうと思います。
2014.04.06
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今日お客さん先で会議中のこと。使っていたKakuno細字がインク切れになったのでふと手に取ったのが鞄にいれてあるLAMY Safariのボールペン、青字でした。*使ったのは写真右から2つめのボールペンです*ふだんブログで散々「LAMYの純正芯は書きにくい」と書いている私ですが一時間ほど使ってみたら、意外と書き心地がよくて驚きました。ノートは例によってクレールフォンテーヌ。なんで思ったよりも書き心地がよかったんだろう…理由を考えてみました。1つは気温。春になって暖かくなってきたからインクの流れがよくなった?2つめは筆圧。今日のノートは丁寧にとっていたわけではなく、いわゆる殴り書きでとにかく早くメモを取ることが目的でした。きれいに字を書こうという意識が全く働かなかったので、軽い力でみみずのような字を…。LAMYのインクは軽い力のほうが滑らかに書けるような気がします。書きにくい、と思う理由は圧倒的に書き出しのインクかすれ(出ない)と筆記中のインクが重い感じなのですが、筆圧をかけずに書くとインクの重さが気にならないようです。綺麗に書こうとすると、ペンを正確にコントロールしようとしたくなります。そうなると手に力が入ったり筆圧が上がったりしてインクの重さが気になるけれどミミズのようにボールの動きに任せた筆記方法だと意外と書きやすいインクなのかもしれません・・・。ただ、筆圧が低いとインクの色が薄めになるので、クレールフォンテーヌの紫の罫線とLAMYの青インクの組み合わせの場合は、ちょっと青が明るい(薄い)すぎてしまうかなぁ。白軸のSafariボールペンは書きにくいので芯をパイロットのものに変えて使っています。でも自分の書きたい文字と筆圧も気分や体調でどうやら変わることもありそうなので、LAMYの純正はだめだ!と決めつけずに、バリエーションとしてもっておこうかな。 -LANY Safariボールペンをパイロット芯に変えた時の日記ボールペンって奥が深いなぁ、と思ったのでした。
2014.03.05
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私は基本、筆記具は使うために買っているのですが、と文章を書き始めて普通の人は筆記具を使うために買うでしょ、と自分に突っ込みを入れる私。なんだかおかしなことになっていますが、ストレングス・ファインダーによる私の特長のひとつが「収集」でして、これはもう不可抗力。そんな私の「収集」アンテナにひっかかっているLAMYのSafariですがなんでも集めるのではなく、気にいるものを集めています。Safariのピンクは気になっていつつも・・・なんとなく踏ん切りがつかず。これは2009年の限定でしたが、最近復活したのか購入できる状態になっていました。先日、同じ2009年限定のオレンジのボールペンを買った勢いで、ピンクも購入。 -LAMY Safari オレンジ 万年筆&ボールペンについての日記いつもならば万年筆&ボールペンですが、シャープペン、ローラーボールもでていて迷うことしばし・・・。万年筆はデフォルトですが、もうひとつをどうするか。今回は青でしか持っていないという事もあり、シャープペンを選びました。届いたピンクのSafariは思ったよりもかわいい。うん、買ってよかった。それと、今回はユーロ圏からの輸入品なのですが、初めての箱。シンプルでコンパクトな箱です。LAMYは外箱もいろいろ種類があるので楽しいです。マジックで消してありましたが、ユーロの値札もかわいい感じ。よくユーロ圏からはるばる日本まで来てくれました。買ったのは楽天のこちらのお店DESK LABOこだわり文具がいっぱいのとてもかわいいショップです。今回は写真にうつっているLAMYのペンケースとMILANの消しゴムをおまけでつけてくれました。お手紙もついていて、お買い物満足度高めのショップです。LAMY Safari万年筆の書き心地はブレがないのであまり心配していないのですが水をつけて書いてみたところ、引っ掛かりなどはなく。オレンジのときと同様青いインクの残りがでてきたので、これも洗浄してから使わないと。 -LAMY Safariオレンジを使おうと思ったら青インクがでてきたときの日記さて、何色のインクをいれよう。迷うのも楽しいです。
2014.03.01
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LAMYの人気シリーズ、サファリはカラフルな色で人気です。私も気が付くとずいぶん集まってきました。基本は万年筆を使っているのですが、お揃いのボールペンを見つけるとついつい気になってしまいます。しかも限定カラーとなると、収集癖という私の悪い癖がでてしまい…。今回は散々迷っていたのですが、オレンジのボールペンを買いました。もともと持っていた万年筆と並べてみました。パッケージは透明+シルバーのものです。今までの紙のパッケージよりも軽くて、カジュアルな印象です。万年筆はオレンジ一色ですがボールペンはノック部分とペン先が黒いので引き締まって見えますね。ボールペンにはLAMY純正インクのM(中字)が入っています。これはあまり書きやすいインクではないので、白いボールペン同様、後々PILOのインクに入れ替えると思います。 -サファリ白ボールペンの芯を変えた時の日記オレンジ万年筆にはドクターヤンセンのインクで茶系のバッハを入れています。 -ドクターヤンセンのバッハを入れた時の日記他に定番色以外で万年筆とボールペンを揃えたのはライムグリーンです。 -ライムグリーンの万年筆とボールペンが揃った時の日記サファリ、ついつい集めてしまいます。次は何色にしようかな
2014.02.22
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12月の日記で、使い始めようと思ったら青インクがたくさん出てきた、と書いたLAMY Safariのオレンジ万年筆。2日お水に首軸をつけたらすっかりキレイになったので、有言実行、ドクターヤンセンのインク、「バッハ」を入れて使い始めました。私はインクと軸の色が違うけれどマッチしている状態が好きなのでオレンジ軸にバッハの茶色は気に入っています。バッハは茶系ですが紫がかっている感じで、秋冬っぽいインクです。あまりメジャーじゃないのか、趣味の文具箱のインクマップにも入っていないんですよね…。昔、ピアノを習っていたのですが、バッハは重厚な雰囲気の曲が好きでした。きっともう弾けないなぁ…。ちなみに写真のノートはクレーヌフォンテーヌです。
2014.01.11
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最近、前に比べて万年筆のインクに興味が移ってきています。その証拠?にモンブランのミッドナイトブルー(ブルーブラック)が古典でなくなると聞いて、すぐに古典の瓶を確保してしまったり…。なんだろう…、万年筆好きも次のフェーズに入ったか?万年筆を集めるのが趣味ではなくて、万年筆で字を書くのが好きなので入れるインクはダーク系なものが多かったのですが、ここにきてふと、休ませていたペリカンM320に付属していたペリカン ブリリアント ブラウンを入れてみたら…前に見たときには明るすぎて今一つだったのが、茶色っていいなぁ…とすっかり気に入り、毎晩落書き中です。そうなると、もう一つの茶系インク、Dr.ヤンセンのバッハも気になる。存在を忘れかけていたのですが、また使ってみよう!と思ったのでした。困るのは入れる万年筆。もともとブリリアント ブラウンが明るすぎる、という理由で買ったバッハはM320にいれていたのですが、M320にはそのブラウンが入っています。ここで新しい万年筆をひとつ…と行きがち?な私ですが、持っているものを一通り思い出していたら、ありました。茶系インクに合いそうな軸が。2009年限定、LAMY Safariのオレンジです。電車の中で、オレンジSafariにヤンセンのバッハを入れよう!と思い立ったが吉日、家に帰ってすぐに取り掛かります。コンバータが1つありましたが、なんとなく空きカートリッジにインクを注入して使うことに。カートリッジをセットして、いざ書き始めようとしましたが、なかなかインクが降りてこない…ということで、ペン先に水をつけてみたら、水が青く染まります。LAMYは検品に青いインクを使っているという話をどこかのブログで読んだことがあったので、驚かず、慌てずカートリッジを外して洗うことにしました。ちょっと洗ったらきれいになると思っていたのですが、洗っても洗っても青いインクが出てきます。これはちょっと様子が変?仕方ないので、ぬるま湯に首軸ごとつけて、本格的に洗浄することに。それがこの状態結構がっつりインクがでてきています。これ、本当に検品の時のインクなのでしょうか???うーむ・・・。こんなこともあるんですかね??まぁ、インクは青インクなので洗浄も簡単だと思いますし、深くは追求せずのんびりインクが出きるのを待つことにしました。綺麗になってから、改めてバッハを入れて使いたいと思います。
2013.12.18
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LAMY Safariシリーズのボールペンを使っている人ならお分かりだと思いますが、LAMYのボールペンの替え芯はあまり評判がよくありません。特に書き出しが、ほぼ100パーセントスムーズにでません。海外製の普及レベルの文具を使うと良くわかりますが、クオリティが日本とまったく違います。たとえば、ホテルのボールペンなどは普及品のことが多いので、ファイブスターホテルであっても、置いてあるものが書けないこともふつうにあります。そんな訳で、日本人にとっては3000円近いボールペンの書き心地がスムーズでないということは許せないのもわかる話。私自身、なるべくオリジナルを尊重したいと頭では思っていたのですが、いかんせん手が伸びなくなってしまい、家のロールペンケースに入れっぱなしの状態でした。使わないのが一番よくないので、よく文具好きのかたのブログで紹介されている改造に着手することに。まず、パイロットの替え芯BRFN-30Fを入手しました。これは普段愛用しているPILOTのTIMELINEというボールペンの替え芯と同じなので、書き心地の良さは判明しています。地元のロフトに黒の替え芯しかなかったので、ひとまず1本購入。家の文具入れを探したところ、古くて書き心地のよくないボールペンを発見。なんと今や懐かしい山一證券のノベルティボールペンでした。友人が勤めていたのでもらったのですが、その2か月後に倒産したという、今やレア品なのかもしれませんが、使いにくいので改造の部品取りになってもらいます。余談ですが、同じ友人から山一のノベルティで、竹之内豊のテレホンカードも持っています。どこにあるかな…。山一ボールペンは替え芯の後ろの方をカットして使います。LAMYとパイロットの替え芯を並べるとパイロットのほうが少し短いのでその差を埋めます。長さが合うように山一ボールペン替え芯のプラスチック部分をはさみでカット。カットしてはセットしてみて、ノックがちょうどいい強さになるまで繰り返して適度なところで完成。これでLAMYボールペンが戦力になってくれると思います。ハサミ一本でてきるので簡単ですが、ちなみに、改造は自己責任ですよ~。
2013.11.17
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LAMYのSafariシリーズは軸の色がきれいなのと、お手軽価格なので気を使わずに使える(バッグにそのまま放り投げてもOK)なところが私にあっているようでついつい集めてしまいます。私の持っている中で軸の色として一番気に入っているのは2008年限定のライムグリーン。その後、2012年限定もアップルグリーンという緑系なのですが、ライムグリーンのニュアンスのある色味が好きです。楽天でこのライムグリーンのボールペンがでていたので購入しました。もともと持っていた万年筆と一緒に写真を撮りました。LAMYのボールペンは白軸、青軸に加えて3本目です。この純正芯の書き心地はそれほどよいわけでもないのですが、軸色のかわいさには負けてしまいます。これまた大事に使っていこうと思います。今まで日記にのせたLAMY Safari関連の記事をまとめてみました。 -Safari 白 -JAPAN Limited & 日独友好 -Safari 青&白&JAPAN Limited&日独友好 -Safariライムグリーン(2008限定) -Safari 赤&黄×黒クリップ(旧品) -Safari オレンジ(2009限定) -Safari 赤&青&黄×黒クリップ ‐Safari ライムグリーン(2008限定)&アクアマリン(2011限定) -Safari 黄×黒クリップ -Safari 青×黒クリップ
2013.08.09
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時々やってくる私の中のLAMY Safariブーム。今回は黄色のローラーボールの使い心地が思いのほかよかったので青でもローラーボールを買うことに。青いSafariは最初にボールペン、次は万年筆を手に入れています。青いボールペンが私の初LAMYでもう10年くらい前に入手したもの。そう考えると何年たっても色あせないLAMY Safariの魅力ってすごいなぁ、と思います。ローラーボールを買うにあたってせっかくなら黒クリップで、せっかくならシャープペンも買って揃えてしまおう、と調子にのってみました。4本並べてとってみました。青軸と黒クリップは華やかさには欠けるかもしれないけれど、気軽に使える色合いです。ボールペン(右から二番目)はラフに使っているのでよく見ると細かいキズがついたりしているのですが、青だと目立ちませんね。それもあくまで実用品としていい点だと思います。
2013.05.17
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私のブログに度々登場するLAMYのSafari。万年筆、ボールペン、ローラーボールとシャープペンシルがあります。赤、青、黄が定番カラーですが黒クリップは既に廃番で、去年、急に揃えたくなった私。-黄色と赤の黒クリップを買った時の日記-青を買って3本揃った時の日記万年筆は3色揃い、満足していたのですが楽天で黄色軸×黒クリップのローラーボールを発見して衝動買い。昨日届いたのですが、届いてビックリこれは想定外でした。奥が万年筆でて前がローラーボールです。万年筆と比べると黄色の色が違うの、わかりますか?ご存じの方は多いと思いますがSafariの黄色はクリップの色が変わるタイミングで黄色の色そのものが変わっています。山吹色っぽい黄色から少し明るいレモンイエローになっています。私はてっきり黒クリップ×山吹色銀クリップ×レモンイエローの組み合わせしかないと思いこんでいたのですが黒クリップ×レモンイエローという組み合わせがあるのですねよく見ると確かに注文したお店でも「新軸黒クリップ」と書いてある。【30%OFF】LAMY(ラミー) サファリ ローラーボール イエロー 新軸 黒クリップ (3000) 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】注文したときは「旧軸とまちがえたのかな」くらいに軽く考えていました。これってレアものなのかなぁ…想定外ではありますがちょっと嬉しい。そしてもう一つ想定外なのは、Safariのローラーボール、書きやすいです。頂き物のパーカーのローラーボールもっているのですが、それに比べると軸が軽いせいかとても書きやすい。これはいいもの買っちゃったかも~と悦に入っております。ちなみに、写真でLAMYの下に敷いているノートはクレールフォンテーヌの新シリーズ「NOTEBOOK」です。Safariの黒クリップまだ楽天にありますね。定番を超えた、「超定番」【Fのみ黒クリップ有り、指定してください】【メール便対応可】【あの韓流スターが使用!】 LAMY(ラミー) サファリ 万年筆 L18 イエロー /safari■カラー:EF・F・M【楽ギフ_包装】【05P06may13】【RCP】【30%OFF】LAMY(ラミー) サファリ 万年筆 (黒クリップ) (3800) 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】クレールフォンテーヌも楽天で買えますクレールフォンテーヌ NOTEBOOK cf32086クレールフォンテーヌ NOTEBOOK cf32026
2013.05.16
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昨年、LAMYの黒クリップをコンプリートしてから、廃番LAMYが妙に気になり…ついつい探して購入。ライムグリーンは2008年の限定カラーで昨年の7月に入手(その時の日記)アクアマリンは2011年の限定カラーで2013年に入ってから入手です。この2本、ならべると凄くしっくりきますよね。ライムグリーンは、最初ブルーのカートリッジを使っていましたが、目下LAMYの純正ブルーをコンバーターで利用中。Fニブですが、ちょっと太めの線がかけます。買った当初は引っかかりを感じましたが、毎日、万年筆を使いたいがために日記や英会話のテキストをノートに書き写すことを重ねていたら、滑らかになりました。物凄く書き心地がよいです。目下、一番気軽に&ヘビーユースの使える万年筆です。アクアマリンは、最初、買う予定は無かったのですが、LAMYの紫のカートリッジを衝動買いしたものの、入れたい万年筆がなかったために買った、というなんだか万年筆好きの路頭に迷っている感ありありな入手のし方でした。ニブはEFです。色が色なので出番が少ないのですが、持ち歩き用に入れています。もう一本写っているペンは、LAMYブルー専用のインク消しです。ペリカンのは見た事あるのですが、LAMYもあったのですね~。上野駅の中にあるおしゃれ文具店で発見して即確保。かなり便利です。LAMYのSafari万年筆は好きな方、多いですよね。私もそんなに好きなつもりは無かったんですけれど…(どこが?)目下、黒クリップで赤、黄色、青、白2本、2008年限定ライムグリーン2009年限定オレンジ、2010年ジャパンリミッテッド(白)2011年限定アクアマリン、日独交流150年記念フレンドシップペンと10本め。2012年限定のグリーンは私の好みから少し外れるので見送りです。それくらいの冷静さは持ち合わせているのですが、2009年限定のもうひとつの色、ピンクを入手すべきか迷っています…。
2013.01.30
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有言実行。LAMYのSafari黒クリップ3色コンプリート!!意外とあっさり集まりました。ちなみに遠近法で青が長く映っていますが、すべて同じサイズです。ニブもすべてFニブで同じ。さすがに選択肢はありませんでした。面白かったのは外箱。3色とも違うデザインの箱に入っていました。ヴィレッジバンガードはお店にあった箱に入れてるようなのでボールペンなどの売れ筋(全て銀クリップになっていた)含め店のLAMYの売れ行きが影響しているのかも。ともあれ、意外と早くコンプリートしちゃったので、次はどうしましょう?趣味の文具箱見ながら考えます←懲りてない
2012.09.10
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LAMYのSafari赤、黒クリップを買いにヴィレッジバンガードに行ったら、赤Safariの隣にあったのがオレンジSafariです。これは2009年の限定カラーです。2009年って最近な気がしますけれど、もう3年前ですねぇ。オレンジのサファリもかわいいです。中にオレンジのインクを入れようと思って、LAMYの純正カートリッジのオレンジに興味がわく。これまた入手困難らしいし。どんな色だろう?おまけとして地元のロフトにあった紫のLAMYのインクも買ってきました。しかし何色の万年筆にいれようか…こまったなぁ。←困ってない。
2012.09.08
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LAMY Safariのグリーンを手に入れてから、ますますLAMYが好きになってきました。私の悪い癖?として、限定品や廃盤を手に入れたくなることがあり、今回も収集癖が。LAMYは2010年ごろに定番品のクリップの色が黒からシルバーに変わり、定番の中でも黄色は色味自体がかわってしまいました。(多くの前からのLAMYファンは”しまいました”と思っているようです)前の黄色は山吹っぽい色で今の黄色は明るくて軽いレモンイエロー。廃盤品とはいってもネットショップではまだ取り扱っているところもあり、黒クリップの黄色を楽天で入手。そうなると赤と青もほしい…。ネットでいろいろと検索していたら、ヴィレッジバンガードに残っているとブログに書かれている方がいて、さっそく地元のお店へ。めでたく赤の黒クリップを入手したのでした。パチパチ。どちらもニブはFニブです。選択肢がなくてFしか入手できませんでした。Fが一番たくさん作られているんですかね。私は結構EFニブが好きですけれど。2色そろったので写真を撮ってみました。あとは青の黒クリップもほしいなぁ。青は手持ちのボールペンが黒クリップなのでそろえたいものです。こんなに万年筆なかりあってどうするのか…私って。←これは反省していないときの台詞。
2012.09.05
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LAMYのSafari2008年の限定カラー、ライムグリーンのFニブです。2012年の限定カラーもグリーンなんですけれど、ちょっと色が好みじゃない。そこで思い出したのが2008年の限定カラー。当時買うのを見送ったのですが今更ながらにほしい…。ブログをいろいろと読んでいたら、仙台の文房具やさんがこのSafariの色をずんだグリーンと呼んでいて、確かに!仙台出身の私としてはなおのこと欲しくなってしまったのでした。なぜか楽天で扱っている店があったのでお買い上げ。どこに眠っていたんだろう??定価でしたけれど、定価で手に入ったんだからよしとしましょう。最近買ったSafariはすべてFニブで、本当はEFニブがほしいのですけれどそれはそれでよいかな。インクはLAMYの純正のブルーカートリッジを使っています。コンバーターもあるんだけれど、買うとついてくるブルーのカートリッジも無駄にしたくないし。それと、このずんだグリーンのボディから明るめの青が出てくるイメージが一番しっくりきたので。もっかブルーブラックをいれた白Safariとともに日記を書くのに使っています。
2012.07.21
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今日は連休のど真ん中ですけれど、休日出勤でした。10時半~16時と20時~という打ち合わせがあり、会社へ。合間に写真を撮ってみました。My Safariさんたち。最初はブルーのボールペン、次に白い万年筆+ボールペンセット、そして今回の2本という順番で我が家にやってきました。ボールペンは青いほうには青、白いほうには黒が入っています。両方F(細字)です。青いほうは確か替え芯を何回か変えましたね。確か最初からFの替え芯ではなかったように記憶していますから。さて、同じものばっかり集めて!と今にも母に怒られそうですが万年筆は書いてみて違いがいろいろわかりました。まず何年か使った白SafariはEFニブという一番細字ですが、買ったばかりの黒SafariのFニブと同じか、白のEFのほうが太いくらい。金ペンじゃなくても、ペン先って変わるのか、個体差なのか。一方の赤白Safariは最初からEFより太い線が出てきます。それからインク。すべてLAMYの純正カートリッジを使っています。今回赤白Safariに入れた赤いインク。最初はピンクっぽいというか茶色っぽいというか、そういう色だったので赤???とだいぶがっかり。ところが1日会議で使ってみたら色がグングン変わって、赤くなりました。小学校のテストの採点用のペンのような赤。満足。カートリッジも端っこのほうが乾いていたのか、顔料がたまっていたのか?赤って売れないのかなぁ…とか。黒いインクと赤いインク、どう考えても実用性は黒のほうが高そうですが私の場合は赤いほうが出番が多そうです。仕事で校正することもあるし。黒は濃淡が出ないというか、ちゃんとした「黒」なので、ニュアンスがなくてちょとつまらない…。細いし端正な文字になりすぎます。白Safariにはブルーブラックを入れています。そういえば買ってから一度もメンテナンスをしていないで使い続けているので今入っているカートリッジが終わったらお手入れしよう!と思ったのでした。昨日買った2本にはデフォルトで青いカートリッジが1本ずつ入っていました。ロフトで店員さんについているインクはブルーブラックですか?と聞いたら「はい。ブルーブラックですよ」と答えられましたが、ブルーでした。あかんよ、適当に答えたら。今日会社で比べてみたら、違うじゃん…と気づいたのでした。今、万年筆熱が出まくっているので、手持ちのPerikan,MontBlancとも書き比べていますが、一番私の想像する万年筆の書き心地に近いのがMontBlanc.Mニブと太目にしておいたことやインクフローがたっぷりというせいかも。PerikanはM320のほうがインクフローが良いです。たっぷりインクが出ます。茶色いインクは意外と濃淡がはっきりでて、それはそれできれいです。一番愛用のM400はちょっとインクフローが絞れてる?と思ったのですが、適当な文章をレポートパッドに書き写したりして使っていたら、滑らかにインクが出てきました。と、なんだか急に万年筆マニア気取りの私なのでした。
2012.07.15
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なんだかすっかり万年筆熱に火がついています。洋服を買おうと地元のデパートに行っていろいろ見たのになんだかピンと来なくて、足はロフトへ…。そして万年筆のコーナーに。高い万年筆は熟考して買うとして、手軽なラミーなんかを見ちゃったら、あれ、ドイツ日本の国交150年記念だか何だかが目に入って、お隣にクリップが赤い白サファリも目に入っちゃった。ペン先は選べず、両方Fニブ。そういえば最近読んだ趣味の文具箱の人の筆箱の中身を紹介、みたいなコーナーでどこかのショップ店員さんが赤クリップの白サファリを持っていたのを見たのでした。私の持っている白サファリはクリップが銀色なのです。頭のなかで、ドイツには黒いインク、赤クリップには赤いインクをいれればもともとの白サファリ(ブルーブラックを入れている)とかぶらないじゃん!となんだかよくわからない理由をつけて2本買ってしまいましたとさ。何をしてるんですかね?
2012.07.14
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LAMYのサファリ白を見た時、ほぼ無意識にポチっと購入してしまいました。2007年限定カラーが何故いま入手できるのか?とか考える前に買い物かごへ。LAMYは青いサファリのボールペンを買って、目下行方不明ですがその反省をしたんだかしないんだかわからないうちに・・・。万年筆とボールペンのセットを買いました。ボールペン捜せ!と一瞬思いましたが・・・白で揃えたかったのでした。昨日そのセットが届き、1時半に帰宅(夜の!)にも関わらず、万年筆にカートリッジを装着し、ご飯も食べずに試しがき。LAMY万年筆いいです!予想以上です!さすがに毎日使ってるペリカンや去年ドイツで買ったモンブラン(まだインク入れてない)とは違うけどそれは当たり前で、ペンてるのPetit1より万年筆らしいインクフロー、ってそれも当たり前か・・・。高級万年筆みたいなしっとりしたペン先の感じはないんだけど、お手軽万年筆みたいなカリカリとはちょっと違う、LAMYらしいというのはこのことでしたか、という感じ。すぐに気に入りました。深いグリーンのインクをいれたペリカンちゃんとブルーのカートリッジの白LAMYの二本体制でいこうと思います。私の買ったペン先はEFですが、ペリカンのFと同じくらい。一日使って、書きにくかったのは、表面に凹凸のある加工のされた一筆箋だけでした。サファリ万年筆、集めてしまいそうで恐ろしいです・・・。値段安いし・・・キケンだ。行方不明の青サファリボールペンですが、昨日の捜索では発見できず。。。ちなみに、ボールペンの書き心地は普通です。
2010.06.16
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