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今日は浅羽ビオトープのホオジロ系の紹介。
最もポピュラーなのはやっぱりホオジロ。
季節を問わず年中いる。
春になるとさえずりも聞こえてくる。
地鳴きも他のホオジロ系とは異なるので、いればよくわかる。
他のホオジロ系は ”チッ” と一音だが、ホオジロは ”チチッ” ”チチチッ” と続く音となる。
姿も特徴的で腹部の縦斑がほとんどない。
そして腹部の色は茶色だ。
オスもメスも同様で識別は結構簡単といえる。
雄雌の区別もそれほど難しくはない。(写真はメス)
この基本さえ押さえていれば、他のホオジロ類はそれとは違うということが言える。
次に一般的なものはアオジとカシラダカ。
どちらも冬にやってくる。
まずはアオジ。
これは目先が黒いのでオスだ。
腹部に黄色味を帯びるので、これも識別という意味ではそれほど困難ではない。
姿よりも声で気づかされることも多い。
そしてカシラダカ。
春先になるとホオジロと混じって、草地の上でエサをついばむ姿を見ることができる。
渡りの準備に一生懸命だ。
4月上旬まではいるが、下旬になるといつの間にかいなくなっている。そして冬になるとやってくる。その繰り返しだ。
いつも変わらないその姿にホッとする。
最後にクロジ。
クロジは結構暗い林の中を好むので姿を見つけることはなかなか難しい。
でも早朝林の中を歩いているとたまに出会うことがある。
クロジは年によって来る個体数が異なる気がする。
今年の冬は色々なところで話を聞くので、個体数が多い年なのではないだろうか。
地味な鳥だが、サラリーマンとしてはこのクロジという言葉の響きが黒字を連想させて何とも良い。
アカジという鳥はいないが、いなくてよかったとも思う。
もしいたとしたら美しい赤であることは間違いないのだろうが。。。