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昔の本で恐縮だが、気に入っている鳥の本をもう一つ紹介しよう。
その名も”A FIELD GUIDE TO THE RARE BIRDS OF BRITAIN AND EUROPE”
まぁヨーロッパのレア(稀な)鳥たちが載っている本だ。
これがまた面白い。
ヨーロッパは旧世界なので日本と似ている種類が多い。
(逆にアメリカは新世界として、かなり鳥相が異なっている)
そのため見ていても結構類似種が多く確認できる。
もちろん日本の種類そのものもいたりする。
厳密にいうと亜種が異なることも多いが、なんか親近感を覚える。
表紙はこんな感じだ。
ページ数は448ページと結構分厚い。
図版がたくさん載っていて、詳細な解説付きだ。
解説も識別に重点を置いた説明となっている。
類似種との比較も豊富だ。
ヨーロッパで珍しいということは、日本でも珍しかったりする。
もちろんヨーロッパでは普通種ということもある。
代表的なものにクロウタドリやニシコクマルガラスなどが、ヨーロッパでは普通種だ。
興味深いことにアメリカ系の種類も多く載っていたりする。
視点が異なるので非常にためになること間違いない。
1991年の本だが、今見ると至る所にマーキングしてあり、手あかが付いている。
勉強もこれほど頑張れたならもっと頭がよくなっていたかもしれないなぁ。。。。。