ガリラヤ湖ほとりにて・・

ガリラヤ湖ほとりにて・・

February 4, 2022
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(^^)地方に多い、憧れ『一戸建て団地』、バブル時代はステイタスな憧れ団地だった。


犬も飼える、植木も植えられる、ガーデニングも自由自在、郊外のこのような団地に住むのはステイタスであり、バブル時代の人には憧れだった(今はタワマン)とかだが(笑)

「わ~い!ステキなおうちだ~。庭もあるし。」子供が嬉しそうに走り回るさまを見て大層親は満足でした~。
「ここは皆知った者どうし、セキュリテイーも万全だな。老後も安心だ。財産にもなる」・・なんてご満悦にひたっているものだ。

ところがどっこい、このような『団地の末路』は極めて悲惨と言える。

私の親の団地など、その世代が亡くなると、70%近い空き家となるのだ。
子供たちは成長すると、殆ど地方などに残らず、都会へと出ていく。

もちろん、買った時はピカピカの綺麗な家も超老朽化が進み、オバケ屋敷同然だ。
 地方の郊外などに職などなく、子孫は皆都会に就職し、リターンする人は皆無。

幽霊団地になった家は、物件としての価値も大暴落で、2000万~4000万円も出して、親が住宅ローンに苦しめられ、購入した家は、今や『0円』でも引き取りてが居ない。

居るとしたら、『怪しいやから』(犯罪逃走人、破産して逃げ回ってる人、誰だか素性も分からない人・・)など。

これでは、ますます『古屋』は売れる筈もないし、子供もそんなボロ屋敷に住む趣味はない。

こうして、廃墟化した団地が、地方には五万とあるのだ。

バブル時代、高額な値段4000万円以上も出して『憧れ一戸建て豪華住宅』を買った人の末路も悲惨だ。
退職金ではローンが返せなく、やむなく退職間際に、家を売って出てしまう。
それでも残るのは借金である場合も多い。

『リバースモゲージ』などを利用する賢い人も居ますが・・家は財産ではなくなる。
もちろん子孫もその古屋、地方の不便なボロ団地に何の興味もないので、受け継ぐ人はマレだ。



私の団地でも、家を売って出る人大量で、まるで知らない人ばかりがどんどん増加し、住みにくい見知らぬ人ばかりの団地化がどんどん進んでいる。

そういう私も、こんなど不便な、やがて幽霊団地になるド田舎団地に老後住む気分は全くしない。
多くの余裕ある人は、便利な安テの中古マンションなどに移住している。

自治体も、こんな老朽化した廃屋団地には、ホトホト手をやく事になる。
ゴミ不法投棄
浮浪者、不審者の流入で治安の悪化!
『不審車両』の無断駐車や、壊れた車を無断で捨ててる人なども多く、大変なのだ。

これが『憧れの一戸建て住宅団地の末路』だ!!

しかもそのサイクルは考える以上に速い、まず子供が大学に行く頃になると、そろそろ始まるのだ。

ローンが払えず、家を売る人が増える。そんな時期には退職が近く、退職金でもローンが埋められず、家を売る人が続出する。

ちなみに、子供が育つ18年なんて、あっという間の事だ。

それくらいサイクルが早く、『住宅地』は劣化するのだ。

その事をふまえ、自治体も考えないといけないし、購入者も、買ったらすぐに、その後の人生設計を考えてないといけない。

さて、『マンション』については知らないが、大体狭苦しいが、便利が良い場所にある為、多少老後長く住む人も多いかも知れないが、いずれこのような人の流出が起きるのではないだろうか?
 旧知の安全な人がいつまでも、住んでいて、住みよい老後を迎えられるとは考えられないのではないだろうか?














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最終更新日  February 4, 2022 06:57:21 PM


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