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22日から27日までジョージアに居る。クリスマスはストレスも多いけれど、わたしは嫌いではない。今年のミサ(24日の夜)は夜中(と言っても22時から)なので、わたしはブル之助とお留守番。やったー。それにしても、今年の冬はブルル側のファミリータイムが多かった。クリスマスが済んだら、一人で何かご褒美に美味しい物でも食べてやる。それでは皆様、少し早いけれどメリークリスマス!!!
December 22, 2010
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ちゃんちゃら可笑しいのだが、今日はSnow Dayで郡全体の学校がお休みだった。1cmも積もって無いんですけど!!!ミシガンの人に言ったら笑われますぞ!!!こんなの積雪の内に入りませんぞ!!!南部の街では中西部程冬支度が整って居ないので、お塩を撒くトラックや除雪車も、間に合わない。だから、橋なんかが凍ったりして返って南部の方が危ないなんて言うのだけれど、気温は氷点下ではないし、晴れているし、ブルルとブル乃助は散髪に行ったりお買い物に行ったり、今は空手に行っている。わたしは晩御飯のZitiをもうオーブンに入れるだけなのでらくちん。ブル乃助が思いがけなく家に居ると、嬉しいのだけれど突然なので調子が狂った。別にわたしは予定は無かったのだけれど、幼稚園が始まって、お昼間は静かに家事をして過ごすのに慣れてしまったようで、世のお母様方が夏休みなんかに「早く学校始まらないかな~」なんて言う気持ちがちょぴっとだけ解った気がする。今日は日本語の書き取りや算数のワークブック、サンタさんへのお手紙などを書かせて時間を過ごしたけれど、冬休みなんかになったら、前以て予定を立てておかないと非生産的にだらだらしそうだ。折角お家に居るんだから、日本語をうんと頑張りましょうっと。・・・あ、違った、ジョージアに行くんでした。(涙)
December 17, 2010
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クリスマスにぴったりの、面白ビデオを教わったのでここに貼ってみる。音楽の好きな人は見てみてね。これ、わたしは高校の時に男女混合合唱でやったので、(わたしは伴奏だったのだけど)なんだか色んな事がだだーっと頭に甦ってしまった。あの時、英語の歌詞の「Kingdom comes」とか意味ちっとも知らなかったし、知る気も無かったのに、それを、英語の国に住んでふと聴くなんて、なんとも不思議な気分である。関係無いけれど、マクドナルドとかハードロックカフェに行くと日本を思い出してほっとする。ラストクリスマスを聞くと、大阪梅田の三番街やロフト、ソニプラを思い出す。宗教心は無くても、音楽は良いなあ~と思う。この舞台はミシガンに近いカナダなんだそうだが、最初ミシガンかと思ったくらい雰囲気がそっくりで、おそらく雪装備のお買い物客などのせいなのだろうが、それでも違う国なのに懐かしくなるくらい似ているのだなあ、と驚いた。
December 11, 2010
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朝ブル乃助が幼稚園に行った後二杯目のカフェオレを飲みながらインターネットで遊んでいたら、こんなものを見つけた。http://joseishi.kodansha.co.jp/beautyfestival/kentei/index.htmlBeauty検定だなんて、やってみようじゃないの。日本語のビューティー用語には詳しくないので、迷う所も有ったけれど、全問正解。これが、もっと知的なテストだったら、自慢出来るんだけどね・・・。
December 8, 2010
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感謝祭に続いて、この週末もジョージアへ行っていた。参勤交代どころちゃうっちゅうの!と言う頻繁さである。今回はホリデーではないのだけれど特別な理由が有った。ブルルの両親の金婚式のお祝いに行ったのである。金婚式・・・50年である。言っちゃあ悪いが50年も生きていないので、ぴんと来ないが、19歳のジョージアピーチの花嫁と、生まれも育ちもボストンのヤンキー(北部人、と言う意味)の夫婦で、新婚当初はサウスキャロライナのマリン基地の側に住んでいたらしい。それからブルルパパは岩国に一年赴任、ブルルママはブルルの姉を実家で産み育て、目出度く戻って来て除隊し新しい生活をと言う時にブルル、そしてブルルの妹が生まれた。これは良く話題に上がるのだが、この時ブルルパパが岩国に赴任にならなかったら、彼が日本を大好きになり、「もし独身で行っていたら君は半分日本人だっただろう。」なんて息子のブルルに言ってブルルは小さい時から日本の話を聞いて夢に見ていなかっただろうし、大学で第二言語をとる時に日本語を選べなかったからってわざわざ大学を移籍したり、その後やっぱりきちんと勉強したいからとお金を貯めて日本に留学したり、そんな事は全く無かった筈なので、不思議な物である。赤い糸なんて、地球上をぐるぐる回っているとは思わないけれど、それでも数え切れない偶然が、必然のように重なってブル乃助が生まれたと思うと、へらへらしている5歳児にも「分かってるの?」と言いたくなる。金婚式だと言うのに、急に慌てて計画する三人は、姉が優柔不断過ぎ、ブルルは適当過ぎ、妹は厚かまし過ぎで、傍で見ていて其々意見を求められるわたしは非常にイライラした。日本製品や日本人を褒めるんだったら、「計画」と言うのが得意な国民からの提案は尊重すべきなのは分かっていてもすんなり受け入れられない彼を気遣ったり、タイミングを見たり、もう面倒くさいのなんの。ブルルの両親も口を開けばお互いの悪口ばかりなので、計画する方も気が乗らなくて然り。クルーズも、新婚時代を過ごしたサウスキャロライナのホテルに泊まるのも、リムジンでレストランへ行くのも、出る案は次々と病的なまでに潔癖なブルルママを慮って、と言うか恐れて、立ち消えになった。結局こんな所へ行って来た。丁度ダウンタウンのクリスマスパレードと重なり、バレーパーキングが出来ず結構歩いたが、地元の高校のブラスバンドなど、ブル乃助は目を丸くして見ていた。Morton's とかCapital GrillとかのAged Dryステーキより、わたしはここの生っぽいのが美味しく感じて、渡米1-2の味のフィレだったので驚いた。デザートのクリームブリュレも上のカリカリが薄くて丁度良い甘さで驚いた。(失礼だけど)普段ツアーガイドみたいな事を書く機会は殆ど無いのだけれど、このマーシャルハウスもマークのパイナップルについて小話をひとつ。ゲストが泊まりに来たら手放しで歓迎するのがサザンホスピタリティー(南部風おもてなし)とされており、ゲストには最善を尽くして当たり前だと言う風潮も有った。ゲストが居る間はパイナップルを暖炉の上に飾り、みんなの目を楽しませるのだが、ある朝そのパイナップルが消えていたら「どうぞお帰り下さい」の合図だったとか。なんだか京都の箒みたいで印象に残っている話なので、わたしがサバナが京都と似ていると思うのは、そんな所から来ているのかもしれない。因みに南北戦争で北軍が燃やすには美し過ぎると戦火を逃れた為南部にしては「歴史的」建物が多数有り、建物の建築・高さ・景観制限がとても厳しいのも、似ているかもしれない。ブルルパパからダイヤモンドの指輪を貰ったブルルママは感動して何度もキスをし、2人がお互いに送ったカードがテーブルを回って来る。読んでいて思った。この2人がお互いをけなすのはもう癖みたいな物で、本当は心から愛し合っているのかなあ。わたしにはそんな事は知る術も無いけれど、それだったら、あの2人は愛し合っているんだ、と、言い争いをしている時でもそう思っておこう、文句も本気にしないでおこう。翌日は別のレストランにランチへ行くと見せかけて、実は親戚大集合のポットラックだった。ブルルママは9人兄弟の長女で、一人亡くなって一人はテネシーに居る以外、全員このジョージアの同じ郡に住んでいるので60人くらい居ただろうか?長男の嫁として、それ以前に良識の有る市民として、わたしは準備からお皿洗いからゴミ出しまで、ブルルママの妹を手伝った。主役の娘なのにブルルの妹は食べてばかりで、お台所に来たのは何か欲しい時だけ。動かなくても許されると思っても動くのがわたしなりの美学だから、その時に出来る事をしないと後悔するのが嫌だから、と、自分の中で理由を付けて納得して、食べ物を取るのは最後、お台所を出るのも最後、としていたけれど、余りにも動かないで人を顎で使う義理の妹には、自分と比べても切り離して考えても腹が立った。食べた後、子供は外で遊んで、その内にブルルとブルルの姉がヘリウムで50個の白い風船を膨らませ、全員を外に呼んで一人一つずつ、合図で「天国のおばあちゃま達へ」と飛ばした。この時に風船が血縁の薄い者や乳幼児には渡らなかったのが計60人程と推定する所以だ。近隣の綿花畑の迷惑にならなければ良いけど・・・。帰りにはそこからそのまま家へ6時間掛けて帰って来たのだけれど、こんな風景を見た。こんな壮大で過酷な風景を見ていたら、ブルルの両親の先祖を思った。ブルルパパはフレンチカナディアンの家系だが、ブルルママは農民の出身で、小さい頃には9人の子供が奴隷のように綿花を摘まされたとか。「だからわたし達には奴隷の気持ちが分かる」なんて言うのが傲慢でなく冗談で通じるのも、南部の田舎の白人の世界だからで、わたしが憤る場面では無いのかもしれない。長女が誰にでも賛成して優柔不断なのも、ブルルが決断と迅速な行動を渋るのも、妹がお食事会にもポットラックにも手ぶらで1セントも出さず金銭的に家族におんぶに抱っこなのも、みんながどれだけ批判して文句を言ったって、本当は三人、そして家族の中で折り合いを付けた苦肉の策なのかもしれない、と思った。人の言動が気になるのも、文句の原因を取り除きたいのも、愛ゆえとは言え余計なお世話なのかもしれない。もっと、何を打ち明けられても心の平静を保てる強さと鍛錬が必要だ。ジョージア行きの三分の二はこれでお終い。後はクリスマスを残すのみ。えいえいおう。
December 7, 2010
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