February 22, 2005
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カテゴリ: 哲学。
雪のせいか、非常にインターネットの調子が悪い。

このページのトップのお天気バナーも見なくなって久しいし、

メールは遅いし、たまに帰って来るし、全体的にも動きが遅い。

どうなってるんだ・・・?



さて、今日もまた雪。

天気予報では今週一杯ずっと雪、雪、雪。


「勝手にしろぉ」とおこたにもぐりたい気分。

が、叶わないのでベッドで不貞お昼寝。


寝てばっかりいるくせに、脚のむくみが凄い。



暫くヨガもやっていないしなぁ、久し振りにやってみようかな。

でも、腹ばいになるポーズは流石に苦しい最近。

あんまり勝手に勝手な所を伸ばしたりしても良くないかしら、なんて思ったり。

「もう少ししたら足の爪切って貰うのお願いするからね」

とブルルに言ったら、

「え?そんなの怖いっ!」って言われた。

ちっちゃい指のちっちゃい爪を切るのが怖いらしい・・・。先が思いやられる。


自分が妊娠してから、色んな事に気付いたけれども、

よく思うのは、配偶者の居ない人が産む決心をする事の壮絶さ。

いままでは「大変やろうねぇ・・・。」ぐらいにしか思って居なかったのだが、

今ではその、想像を絶する勇気にただ感嘆してしまう。




アメリカで、独身女性が中国から女の子を養子にするのが流行っているとか。

これを聴いてちょっと不快に感じたわたしは身勝手だろうか?心が狭いのだろうか?


中国では孤児院に居る子の95%が女の子で、

アメリカの独身女性は女の子を希望する場合が多い為、利害が一致するらしい。

他にもロシアやエクアドルなどが独身女性への養子縁組を許可しているが、


(それでも長い場合は一年掛かるらしいが・・・。)

因みに、独身男性への養子縁組を許可している国は、無い。

ヘンな事に使われる可能性が高いからかしらねぇ?


誰もわたしの意見なんか気にしちゃあ居ないのは承知だが、

それでも、この養子を希望している女性が20~30台の若い人だと言うのが、

わたしはちょっと引っ掛かった。


インタビューされていた数人は、

「昔からお母さんになるのが夢だった。

 彼氏を見つけようとはしたけれど、結婚相手、と言うよりも子供のお父さん、と言う目で見てしまって、

 中々上手く行かなかったから子供だけでも、と思って。」と。

なんだか「彼氏は出来ないし自分を磨く気も暇も無いから」って安直な感じがするのは、わたしだけ?

勿論、養子に貰われて幸せに育った人も居る。

しかし、自分の国を知らずに生きて行く事に、

生みの親を知らずに、周りに自分に似た人が誰も居ない環境で育った人には、

それなりの葛藤も有るだろう。


こういう親が、将来結婚する事になって、「やっぱり養子なんて止めて置けばよかった」とか、

結婚相手に疎ましがられる子供をおざなりに、なんて危惧するのは、

悲観的過ぎるかなぁ??


最初ヘッドラインを読んだ時にわたしがイメージしたのは、

子供の出来ない人や、夫と死別した人、なんかだった。

でも、この若いアメリカ人お母さんは、一人では寂しいから、と、

また一人、養女を中国から貰っている。


なんだか、ペットみたい、と思ってわたしは複雑だった。

しかも、二言目には「神様が・・・」と言うこのお母さん達。

アメリカには避妊すら神の意志に逆らうものとする人が居る。

それでいて、こういうペットショップめいた養子縁組は不自然じゃないわけ??


そのお母さん達が悪いんじゃない、中国の一人っ子政策が不自然なんだ、と思うが、

それしても、カップルの養子縁組で大人気なのは韓国。

独身は中国。

なんだか自分のルートを知らないアジア人がこの国に増えて行く事と、

彼らにとってそれが本当に幸せなのかな、と言う事、両方をちょっと考えてしまった。







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Last updated  February 24, 2005 01:54:56 AM
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