July 15, 2005
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カテゴリ: 哲学。
バトンを受け取って下さった皆様、ありがとね~。

あちこちで書いたが、#5が、みんな違うようで同じように悩んでいるのが

タイミング的にもわたしには興味深かった。


確か冬だったか春だったかに「寒いっちゅうの!」などという

投げやりなタイトルを付けた事が有ったなぁ。

今日は暑くて文句を言ってみる。

今週は本当に暑かった。

フロリダのあきぶ~ちゃんトコと変わらない気温の日も有った。

雪国に住んでる意味無いっちゅうの。




今日はデニスさんのお越しで(?)派手なストームも夕方到来した。



話は変わるがこの前モールへ行った時、アバクロを覗いた。

最初にあのお店を覗いたのは随分昔だが、

(そう言えば、店員の男の子に執拗にパーティーに誘われたっけ。)

なんだか新品なのに洗濯機の底に一年間ぐらい忘れられていたような、

ほつれや色落ちの具合が、一昔前のグランジっぽくて買った事は無いが、

この前日本から来た友達と何年振りかに見に行って、

結構可愛いかも、というデニムのスカートが有ったりした。



わたしがあそこを覗くのはクリスマス前だけなのだが

(客引きモデルに思わず眼を奪われるだけだけどね。)

ブルルが外から見て気に入ったシャツが有ったので、ブル乃助を押して入ってみた。



「わたし、綺麗でしょ?」

という感じの若い店員達を、わたしは可愛いと思ったのだが、

ブルルはびっくりして見つめていた。

「凄いねぇ、自分達は相当イケてるって自信がある感じだねぇ。」という彼に、

「そりゃそうでしょ。美しくなけりゃ雇われないのよ、ここは。」とわたし。



「ブル子、もしグランドラピッズで働く気になったら、雇われると思う?」

「無理よ。」

「Why? Do you think you are too old?」(年齢的に無理と思うの?)

「I think I am too Japanese.」( いいえ、人種的に無理だと思う。)


その昔、MSNBCで観た、アバクロをめぐる人種差別問題のデモの様子、

そのいきさつを、わたしはひそひそ声で語った。

確か、採用されなかった非白人に対して、社長だかPRだかが、

「うちでは美しい人しか採用しないので。」と説明し、

要するに金髪碧眼だけが美しいような事を言って色んな人の怒りを買った、

・・・そんな話だったと思う。


そういう事も有って、 この間 も驚いていたのである。


「ほらね。」とわたしの指差す前には女の子用のTシャツの山。

その中の一つには

「I had a nightmare I was a brunette.」

(「黒髪になった夢見ちゃった。サイアク~!」)下手な約ですが。



店内には見回してみるとやっぱり白人ばっかりだったが、

グランドラピッズにもこのモールにも白人が多いので偶然かもしれない。


結局ブルルはそのなんの変哲もないシャツを、買わなかった。

わたしも別にボイコットするつもりは無いけれど、特に物色もしなかった。


「でもね、これ、日本で凄く人気有るんだよ。」

ますますびっくりしたブルルどんで有った・・・。





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Last updated  July 18, 2005 12:21:26 AM
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